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とりあえず、一件落着 [乳がんなんて吹っ飛ばせ!]

実は、2週間前から不正出血が続いていたので、先週婦人科に子宮体がんの検査を受けに行ったのでした。

乳がんのホルモン治療を始めてから今度の8月で丸4年が経ちますが、ホルモン治療の薬、タモキシフェンの副作用の一つとして、子宮体がんになるリスクがあるのです。

タモキシフェンという薬は、女性ホルモンのエストロゲンをコントロールする作用があります。乳腺のエストロゲンの働きを抑えることで、がんの動きも抑えるのです。が、このタモキシフェンは、子宮では逆の作用、つまりエストロゲンの過剰分泌を促す働きをするそうです。

子宮がんと言っても2種類あって、疑わしいのは子宮体がんの方。エストロゲンに過剰にさらされることによって子宮内膜にがんができやすいそうです。
発生リスクの高い要因がいくつかあるんですが、私の場合、複数当てはまる…[あせあせ(飛び散る汗)]
妊娠出産経験がない、50歳前後という年齢、肥満、そしてタモキシフェンを服用していること。

乳がん治療の主治医からも、子宮体がんの検診を受けてねと言われていたんですが・・・なかなか思い切りがつかないまま、一度も検診を受けていませんでした。

・・・が、タモキシフェンを服用しているのにもかかわらず出血が続くなんて、『これは、まずいかも[exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]

子宮体がんは、早期発見で摘出手術をすれば95%ほどは完治するそうですが、予後が悪ければ抗がん剤治療も。。。

色々なことを考えました。またがんになるなんて。。。手術のためにまた会社を休まなければならないし、抗がん剤治療をしたら、再びウィッグ生活が待っている・・・それにあの強烈に痛い関節痛をまた味わうなんて[たらーっ(汗)]

でもとうとう勇気を出して、会社の近くの婦人科クリニックに行ったのでした。
問診でタモキシフェンの服用と不正出血のことを話したら、即検査。子宮頸がん検診と比べると、子宮体がんの検査は痛みを伴うこともある・・・ということで、めちゃくちゃ怖かったけど、先生が『ごめんね~、痛かったら言ってね~、もうちょっとで終わるからね~』と、常に声を掛け続けてくれたので、意外と大丈夫でした。
乳がんの細胞診検査の時の方が痛かったし、恐怖感もあったかな。

そして結果を聞きに、今日クリニックに行ってきました。実は今回はかなりの確率で『アウト』だろうと思っていたので、手術するならいつが良いかと当面の仕事のスケジュールを考えたり、手術する病院はどこが良いかとか、診察の直前まで考えてました。
『ジタバタしても、なってしまったものは仕方がない[exclamation]』と覚悟を決めて。

すると、先生が検査結果を見せてくれながら『異常はなかったですよ』と。。。ちょっと拍子抜けするくらいでしたが、とりあえず一安心。
ただホルモンの検査結果から、『閉経が近づいているということかもしれない。不正出血が続くようなら薬を出すので、また来てくださいと』とのことでした。

今回は結果的には大丈夫そうだけど、この年齢になってくると『一難去ってまた一難』という言葉が頭をよぎります・・・

ま、気を取り直して、明日から1泊で伊勢志摩に行ってきます[るんるん]
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記念品に思うこと [おしごとのこと]

昨日はお待ちかねのボーナス支給日。
残念ながら前期の支店の業績は、全支店のうち低い方だったので、支店に割り当て当てられるボーナスファンドの割合が低くなってしまいました。

ただ、今回は会社全体の業績が目標を達成したので、ボーナスファンドは1%アップ、そして特別賞与も一律に支給されたので、結果的には前回ボーナスとほとんど同じ位になりました。

そしてこの会社全体の業績目標達成の記念品として、1万円相当の記念品も頂きました。

業績達成記念や創立記念日だとか、以前はけっこう頻繁に特別賞与や記念品をいただくことがありましたが、バブル崩壊、リーマンショックなど荒波の時代以降は、そういったウキウキ感のあることもほとんどなくなりました。

うちの会社、同じ企業の子会社同士で合併して新体制になってからもうすぐ8年経ちますが、合併で起こりがちな弊害も大きなものはなく、二つの会社の企業文化や風土もうまく融合出来てきて、営業面では商品ラインナップの充実によるカウンセリング営業の相乗効果、事務面では事務フローや規程などの統一による業務効率化、収益を上げている部門への集中的な人員配置、そういう合併のメリットをうまく享受出来るようになってきました。
それが業務純益100億達成に繋がったのだと。

今回経営陣が記念品を全社員に配布しようと思ったのは、目標達成の記念というよりも、合併が良い結果に繋がったことのお祝い、という意味が強いのではないかと思います。

さてこの記念品ですが、4月頃、担当部署の方から直接私に依頼があって、どんなものが良いか意見を聞かせてほしいと。。。『なぜ、わたし?』と思いましたが、まあ私が何かといろいろなことを会社に提案しているので、それ繋がりかも?
ということで、4品ほど候補を考えて提案させていただきました。
会社の記念品選び、実はとても難しいのです。『みんながもらってうれしいもの』『消耗品ではなく、普段使えて長く残るもの』『予算に合うもの』この三つを満たすことが最低条件。
そして私が提案したのは『ブランド物のパスケース』『ブランド物の名刺入れ』『ティファニーのペアグラス』『高機能デジタル電波時計』の4つ。

今回の記念品は全7品から1つを選択出来るというもの。その中に、私が提案した1品も採用[るんるん]
記念品の担当者が『今回の記念品はどれも自信があります[ぴかぴか(新しい)]』と言っていたのも納得のラインナップで、みんなけっこう商品選びに迷っていました。

飲み会の席で社長や役員からこの商品ラインナップが決まるまでの内輪話を聞かせていただいたんですが、それがめちゃくちゃ面白くて。
けっきょく社長が提案した1品が一番人気だったそうで、実はほんとは私もそれがいいなぁ~と思ったんですが、せっかく私の意見を採用してもらったので、初志貫徹ということで。ちなみに、私の提案した品の人気度は7品中4番目だそうです。

そして昨日、私が提案した品を頂きましたが...予想外にインパクトがあって大ウケでした。地味ですがあると便利、毎日使う定番商品なんですが、通常イメージするのは高くても5千円位のもの。それが1万円のものとなると。。。高機能は当然としても、大きさも予想外の大きさでして。
たぶんこの商品を選んだ方全員が、これを使用する場所を想定して選んだと思いますが、予想外の大きさにびっくりしたんじゃないでしょうか[わーい(嬉しい顔)]

今回の記念品配布、私の意見が採用されたこともあってテンション上がりましたが、支店のみんなもけっこう嬉しそうでした。一般的に会社の記念品配布って、会社名や○○記念といった刻印が入った同じものを一律に配布されることが多くて、『こんなのもらってもなぁ~ 使わないなぁ~』と思うことがありがちですが、今回の『全員が自分の欲しい商品を選択出来る』『普段使い出来るもの』『それぞれの商品が魅力的』というコンセプトは、全社員のモチベーションアップに充分役割を果たしたようです。
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いやぁ~おどろいた [おしごとのこと]

10日ほど前、突然発表された異動。。。と言っても私ではありませんよ(^^;

その辞令が発表された日の前日、社長や役員が名古屋支店に臨店し、夜中の1時頃まで飲んで歌って語り明かした。。。のでした。その時に一緒に懇親会に参加していた支店長が、なんと6月1日付で異動になるなんて。

発表になるまで全く知らなかったので、まさに青天の霹靂[あせあせ(飛び散る汗)] 
しかも異動ではなくて、退職されるとのこと。。。ご家庭の事情で北海道に帰らなければならないため、北海道の会社に転職されるそうです。

そして新しい支店長は…15年前、大阪支店時代に中途入社で入ってきた彼。私の方が先輩なので、ま、一応私が先生を務めたことも。。。
同い年だけど、私は早生まれなので、学年は一つ私の方が上。ということもあり、私と彼の間柄は、私がお姉さん、って感じの間柄。
という彼が、私の上司としてやってくることになりました…

で、昨日、彼が着任。

前々支店長は、気さくでいい人だけど、事を穏便に済ませたいタイプ。前支店長はどちらかと言えば内向的、というか、最後までけっきょく支店のメンバーの心をつかむことはなかったかも。
そして今度の新支店長は。。。ガンガン行くタイプ。私自身は彼の能力を買っているけど、ここ数年彼はガンガンやり過ぎて、ちょっと手放しでは喜びにくい評判が…彼の支店長時代に、何人もの部下たちが、いわゆるメンタルヘルスケアを受けたり、退職したり。。。そのことについては、彼に一度聞いてみたいと思っているのですが。

小さな支店で、長である支店長が変わるってこと、いろいろとたいへんなのでございます。

支店運営のこと、総務的なこと、支店長が変わることによって色々な手続きが山のように。という訳で当面私自身の仕事が増えることになるのですが。。。

まあ、でも。全支店長よりは話が出来ると思っているので、私もガンガン、遠慮せずに物申すつもりで臨みます。。。

社長からは、『病気も快復したようだし、あなたには東京に行ってもらいたいと思っている。いろいろと他の人の異動でタイミングが合わないけど、来年はと。○○支店か、○○支店、それとも本部の○○部はどう?』と。。。社長がそういうなら、そういうことなんだろうなぁ~と。
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御園座スーパー歌舞伎Ⅱワンピース [歌舞伎!!]

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5月の御園座は、スーパー歌舞伎Ⅱワンピース。
名古屋で歌舞伎が観られる貴重な機会なので、歌舞伎に興味を持っている会社の部下たちにも声を掛け、総勢8人分のチケットを手配しました。でも人気公演なので、チケット発売日の11時頃には、市川猿之助がルフィを演じる土日公演のほとんどが完売に近い状態。2階B席やC席の端っこしかないほど。予約出来る席をとりあえず抑えたので、日にちも席もバラバラになってしまいました。

私は5/20夜の部のA席、1階の16列36番。この日は後2人分チケットが取れたので、部下2人と観に行きました。
2人のうち1人は歌舞伎はお初、その代わり2人とも原作漫画を全巻読んでいる。。。という強者。原作のストーリーやキャラクターを分かっているので、余計に楽しめたようです。2人によれば、かなり原作に忠実なキャラクターとのこと。『白ひげの場面は原作でも泣けるんですヨ~』と。右團次の白ひげにグッと来たって言ってました(^-^)

スーパー歌舞伎Ⅱワンピース、昨年11月の新橋演舞場で観てあまりに面白かったので、御園座にも絶対行こうと決めてました。
10月に猿之助が大怪我をしてしまったので、11月は尾上右近がルフィとハンコックの代役を勤めました。当初から若手中心のマチネ『麦わらの冒険』で右近がルフィを勤めることになっていましたが、10月11月の残りの全公演を右近ルフィや若手メンバーが頑張りました。
そして4月の大阪と5月の名古屋での再演では、4つのパターンの配役が組まれ、猿之助ルフィと右近ルフィのダブルキャストという、なんとも贅沢な組み合わせが実現したのでした。

とはいえ、4パターン全部を観ることも出来ないので、けがから復帰した猿之助ルフィが出演する公演を最優先で抑えましたが、観終わった後、あまりの楽しさに。。。席が取れたらもう一回観たい[exclamation]と。すると右近ルフィの出演する26日土曜日の予約が出来た~[ぴかぴか(新しい)]
ということで、1週間後、再び御園座へ。。。(^^;

昨年11月に観たのは、主役のルフィとハンコックは尾上右近、イワンコフが浅野和之、サディちゃんが坂東新悟、マルコが中村隼人、シャンクスが平岳大という配役でした。

5/20夜の部は、Bパターン。ルフィとハンコックを市川猿之助、イワンコフを下村青、サディちゃんとマルコを尾上右近、シャンクスを平岳大が勤めます。

5/26の昼の部はDパターン。ルフィとハンコックは尾上右近、イワンコフは浅野和之、サディちゃんは坂東新悟、マルコを中村隼人、シャンクスは市川猿之助という配役です。

けっきょく3回観て、ダブルキャストになっている配役を全部観ることが出来たのでした。なんともラッキー[ひらめき]
というのも、それぞれ同じ役なのに、演じる役者さんが変わると全然違う~[ぴかぴか(新しい)] 
それぞれの役者さんの個性を生かして演出が変わるので、例えば同じニューカマーランドのイワンコフなのに、浅野バージョンと下村バージョンでは全く違う面白さになるのです。浅野和之さんは歌舞伎役者ではありませんが、初回のワンピースからずっとイワンコフを勤めておられて、超絶早口言葉やその強烈なキャラクターが、すっかりワンピースの見どころの一つとなっているほど。
それが今回の大阪と名古屋から、下村青さんとのダブルキャストに。下村青さんは、正直名前を存じ上げませんでしたが、知る人ぞ知る、劇団四季で活躍されていた俳優さん。若い頃はバトントワリングの世界大会で銅メダルに輝いたというスゴイ経歴も。なので、バトントワリングと四季を彷彿とさせる美声を披露してくれました。。。と言っても舞台を観た時は下村さんのことを全く知らなかったので、面白さにちょっと乗り遅れてしまいましたが。。。

当然、猿之助ルフィ&ハンコックと右近ルフィ&ハンコックも全く別人。猿之助が上手いのは定評があるけど、右近も全然見劣りしません。2人は親子ほどの年齢差がありますが、落ち着いた安定感のある猿之助ルフィと、若々しくて元気な右近ルフィ、どちらも素敵でした。
どちらも観れて、本当に幸せ~[るんるん]
猿之助さん、怪我は全快ではないそうですが、そんなことを全く感じさせないほどの完全復活。『治ったぁ~[exclamation×2]』ルフィの台詞、ほんとに涙が出ちゃいました。

ということで、同じ演目を3回も観たのにどの上演も新鮮で面白くて、3倍楽しめました。

そうそう、今まで名前が出なかった役者さんたちも、とても良かったですヨ。
なんといっても、イチオシは坂東巳之助。ゾロとボン・クレーとスクアードの三役、初演からずっと変わらずに勤めておられます。それほどまでに当たり役ということなんですね。中でも、オカマちゃんのボン・クレー、前回11月に初めて観た時も衝撃的でしたが、彼から目が離せませんでした。この舞台の一つの見せ場、本水での戦闘シーンがあるんですが、私は全体を観ずに、オペラグラスでボン・クレーの表情や動きばかりを追っていました。。。
私の中での注目度、一気にアップ。なので8月の新橋演舞場での『NARUTO』のチケット、さっそく取りました。NARUTOも原作漫画を一度も観たことがないけど、巳之助が主人公のナルトを勤めるので、是非観たいと。

他にもまだまだたくさん素敵な役者さんがいて、もっと書きたいけど際限がないので、ここらで。

今回の公演でのサプライズ。5/5の夜の部に会社の部下が家族と観に行ったんですが、カーテンコールの後、なんとルフィの誕生日ということで、バースデーのお祝いと写真撮影タイムがあったそうです。歌舞伎美人でのニュースにもありましたね~ 『羨ましいなぁ~』と彼女に言っていたら。

なんと、私たちが観に行った5/20夜の部の公演でもサプライズがありました。アバロ・ピサロ役の市川寿猿の米寿のバースデーのお祝いが[ひらめき] なんと88歳[exclamation] 澤瀉屋の最長老で現役バリバリ。歌舞伎は基本的にはマイクを使わないので、3階席の一番後ろまで聞こえるような発声が求められますが、寿猿さんの声もしっかり発声されていて、とても88歳とは思えないほど。
バースデーソングをみんなで歌って、ケーキのろうそくを吹き消して、猿之助さんが寿猿さんにインタビューしたり。役者さんたち、それぞれスマホでその様子を撮ってました(^-^) 
いつまでもお元気で、現役歌舞伎役者として頑張っていただきたいですね。

11月に買ったスーパータンバリン、もう使わないだろうなぁ~と思っていたら、しっかりリピートしてました[わーい(嬉しい顔)]
とりあえず今後予定されているワンピース公演はないけど、たぶん、必ず再演があると思うので、また絶対行くぞ~[ぴかぴか(新しい)]

演出家としての猿之助、回を重ねるごとにどんどん進化させている。40代を迎えても充分華のある役者さんですが、300年以上も続いている歌舞伎の世界に今、身を置いている者として、10年先、30年先の歌舞伎界を見据えて若手を育てることが大事だということを分かっていて、後世まで歌舞伎を伝承するという自分の役割をしっかりと果しておられること、ほんとうに素晴らしい事だと。
猿之助だけでなく、伝承と進化をしっかりと考えておられる歌舞伎役者さんがたくさんいるってこと、そしてその役者さんたちのおかげで、私たちは幸せな瞬間を共有できることに、感謝です。


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團菊祭五月大歌舞伎2018 [歌舞伎!!]

5月12日、前日に本店で課長会議があったので、そのままお泊りして歌舞伎座へ行ってきました。私が提案した課長会議、今回で3回目ですが、まるですっかり私が歌舞伎座へ行くために・・・というようなことになってます(^^;

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この日の富士山、全景バッチリ[晴れ]

五月の歌舞伎座といえば、團菊祭五月大歌舞伎。團菊祭という名の通り、成田屋の市川團十郎家と音羽屋の尾上菊五郎家が共演する吉例の公演です。今年は十二世市川團十郎五年祭と銘打たれています。
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私が歌舞伎を初めて観たのが、奇しくも昨年、2017年の團菊祭なんですね~ 歌舞伎の世界にハマってから、早いもので、もう一年が経つんですね。。。

今回昼の部の演目は『雷神不動北山櫻(なるかみふどうきたやまざくら)』。成田屋のお家芸である歌舞伎十八番『毛抜』『鳴神』『不動』が織り込まれている通し狂言です。
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成田屋と縁の深い成田山新勝寺の開基1080年記念祭がこの4月にありました。勸玄くんが『歌舞伎の道に進みたいと思います[exclamation]』と決意表明したことで話題になりましたね~[ぴかぴか(新しい)] 
この成田山新勝寺の御本尊が不動明王。330年前、子供がなかなか出来なかった初世團十郎がこちらの不動明王に子授け祈願したところ、見事に二世團十郎を授かることが出来たそうです。その有り難い不動明王を、二世團十郎が歌舞伎に登場させちゃったんですね。この演目は、成田屋にとっては、これまでに何度も上演を重ねてきた思い入れの強い演目の一つなんです。
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歌舞伎座の2階に不動明王様が鎮座しておられます。ちゃんとお参りしてきましたヨ。

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1階ロビーエレベーターの前に、大好きな『暫』の絵が飾ってあるのを発見[ひらめき] 前からあったのかしら???

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この日は昼の部と夜の部を通しで見るので、10時間以上も歌舞伎座で過ごします。

まずは昼の部、最初の演目は『雷神不動北山櫻(なるかみふどうきたやまざくら)』。
口上では、海老蔵がユーモラスにこの演目の五人の登場人物について紹介してくれます。そしてその五役を海老蔵が務めるのです。一つの演目で五役とは。。。スゴイ。しかも五人の登場人物はそれぞれ個性的、まったく同じキャラクターはありません。とはいえ、同じ役者が演じるのだから、どこか似てるんじゃないか。。。と思うところですが、まさに五人とも別人でした。さすが、海老さま[るんるん]
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全部海老さまですヨ。一番手前が毛抜の『粂寺弾正』、その右後ろは悪役の『早雲王子』、左後ろが色好みの陰陽博士『安倍清行』、その後ろは純情な『鳴神上人』、そして『不動明王』・・・それぞれ五人のキャラクターが、見事に演じ分けられています。

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こちらは『毛抜』の粂寺弾正。
毛抜なんて変な題名だなぁ~と思っていたら、ほんとうに毛抜きが宙を舞う[exclamation] 江戸時代にも毛抜きがあったのか[exclamation&question] 
粂寺弾正がこの毛抜きを手掛かりに、事件を解決するんです。毛抜を重要アイテムとして物語を紡ぐとは、この奇抜なアイデアには脱帽です。
お話の面白さだけでなく、やぱり荒事の市川宗家、歌舞伎十八番の一つだけあって、様式美が面白い。見得も堪能出来ます。 

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『鳴神』の鳴神上人と雲の絶間姫。女人やお酒を断ち、修行一途だった鳴神上人が、雲の絶間姫の色気に絡めとられていく様が何とも...[あせあせ(飛び散る汗)] 歌舞伎で、みんなの見ている前で、『あ、そんなこと、やっていいの~[exclamation&question]』なんて場面も。この際どい場面を、海老蔵と菊之助が演じていることがスゴイ。っていうか、やっぱり尾上菊之助、美しすぎる~[ぴかぴか(新しい)]
もちろん色香だけでなく、見得や立ち回り、六方などの見せ場、満載です[ひらめき]
『不動』、不動明王が登場する時間はめちゃくちゃ短い[わーい(嬉しい顔)] なのに、物語を締めくくるには充分過ぎる存在感でした~

次の演目は『女伊達』。中村時蔵が女伊達の木崎のお光を演じる舞踊です。
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『女だてらに・・・』と男勝りな女性に使われるこの言葉、この『女伊達』が由来になっているのかな。小粋な江戸の情緒を感じることが出来る演目ですね。

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今回は幕間にお弁当食べました。幕間で食べるのは忙しないので、普段はあまり食べないんですが、軽めのお弁当なら、意外と時間に余裕があることが分かりました。
昼の部と夜の部の待ち時間には、珍しく甘々の歌舞伎もなかも食べました。

夜の部、一つ目の演目は『弁天娘女男白波(べんてんむすめめおのしらなみ)』。江戸時代の人気歌舞伎作家河竹黙阿弥の名作です。弁天小僧菊之助や日本駄右衛門が登場する、歌舞伎ではお馴染みの人気演目。あまりの人気ぶりで、ほぼ毎年上演されています。
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今回、弁天小僧は尾上菊五郎、日本駄右衛門を海老蔵が勤めます。弁天小僧は菊五郎の当たり役、若い頃からもう何度となく勤めています。『菊五郎といえば弁天小僧、弁天小僧といえば菊五郎』と言っても言い過ぎではないほどの代名詞になっているんですね。
『知らざぁ言って聞かせやしょう』、七五調の心地良い流れに乗って繰り出されるこの台詞は、歌舞伎を観たことがない人でも知っている名台詞です。
正直言ってこれまで、尾上菊五郎ってそんなに名優さんなの~??と思ってました。でもこの弁天小僧を観て、その名優たる所以を感じることが出来ました。
もちろん、海老さまの駄右衛門も良かった~[るんるん]
白波五人男の花道でのツラネや屋根がひっくり返る『がんどう返し』という大仕掛け、捕手との大立廻り・・・他にも見どころがいっぱいのワクワクするような演目でした。
面白かった~[わーい(嬉しい顔)]

二つ目の演目は『鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき) 菊畑』
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源氏に仕えながらも敵味方に分かれた吉岡三兄弟の物語です。尾上松緑が勤める奴知恵内実は吉岡鬼三太と、市川團蔵勤める吉岡鬼一法眼の心理戦が見どころの一つ。
そしてもう一つの見どころは、中村児太郎勤める皆鶴姫の存在。皆鶴姫は鬼一の息女ですが、なんと、牛若丸に恋をします。その乙女心が何とも可愛らしい…(^-^) 

三つ目の演目『喜撰(きせん)』尾上菊之助による舞踊です。
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菊之助の舞踊、昼の部の雲の絶間姫や大河ドラマの月照のように美しい姿を拝める[ぴかぴか(新しい)]と期待しておりましたが・・・
私、知りませんでした。。。喜撰とは喜撰法師のこと。『えっ、お坊さん[exclamation&question]
かなり意表を突かれましたが、コミカルな舞踊でとっても面白い。菊之助ってこういう役も出来るんだ~と感心しきり。
ところで、女方では坂東玉三郎の美しさは飛び抜けていますが、私個人的には、尾上菊之助が一番美しいと思っています。でも、菊五郎の長男なので、近い将来音羽屋の大名跡を継ぐことになる・・・ということは、立役での出番が多くなるってことなのかなぁ~

さて今回の席は、昼の部が16列13番、夜の部がそのお隣16列12番でした。
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花道に近くて、角度的にも見やすい席でした。ほんとはあと5列ほど前辺りがベストだと思うんですが、松竹歌舞伎会の一般会員ではこれ以上の良席はムリかも。。。でも今年はほぼ毎月のように歌舞伎を観ているので、来年は特別会員に昇格しそう[ひらめき]

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夜の部の幕間はお弁当は食べずにホテルにお持ち帰り。すき焼き弁当[るんるん] 美味しかった[わーい(嬉しい顔)]
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免疫力アップ大作戦!㊿青森・秋田最終日 [旅行]

青森秋田旅行の最終日です。
チェックアウト前に、ホテルの目の前にある千秋公園を散策する予定にしていましたが、朝起きると急に面倒くさくなり…(^^; 
けっきょく朝食を食べた後チェックアウトまで、ウダウダ~ゴロゴロ~と部屋で過ごしました。まあ、こういうのもアリかな?

それではこちらのお宿『ドーミーイン秋田』さんの採点です。
部屋4、お風呂4、夕食なし、朝食5、接客サービス5、癒され度4、コスパ4
総合評価は、4.3[満月][満月][満月][満月][三日月] じゃらんの口コミも4.3でした~

そうそう、こちらのお宿の朝食バイキング、かなり充実しています。品数も多いし、郷土料理もたくさん。それにライブキッチンになっていて、出来立てで温かいお料理がたくさんありました。朝食で5点満点をつけることはあまりないけど、こちらは文句なし[ぴかぴか(新しい)]
お宿から秋田駅や観光スポットまで歩けるし、便利もいいですね~

お宿から駅へ直行。この日はひたすら名古屋まで帰る一日。
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秋田新幹線、相変わらず惚れ惚れするようなカワ(・∀・)イイ!!シルエット[るんるん]
秋田駅から東京駅まで、なんと4時間も掛かります。というのも、秋田から盛岡までは在来線を走るので、最高速度は130㎞/h、盛岡東京間の新幹線の最高時速320㎞/hの半分以下。しかも単線区間があり列車の待ち合わせなどもあるので、余計に時間が掛かります。さらに新幹線なのにスイッチバックがあったりと、なかなか面白い新幹線ですね。

でも遅い新幹線ならではのメリットも。山間部をゆっくりとしたスピードで走るので、キレイな川の流れや美しい山並みなどの車窓を楽しむことが出来ます。
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車窓に夢中になっていたので、4時間は実はあっという間でした[わーい(嬉しい顔)]

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富士山、お天気が下り坂だったので、笠雲を観ることが出来ましたヨ~ 富士山の右側に何層もなっている雲が笠雲です。

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自分用のお土産、今回はたくさん買いましたね~ 東北地方の郷土料理や名産品、どれも美味しいデス[るんるん]
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免疫力アップ大作戦!㊿青森・秋田4日目 [旅行]

青森・秋田旅行4日目。
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和朝食、シンプルながらも美味しかったです。じゅんさいのピクルス!

さて、こちらのお宿『砂丘温泉ゆめろん』さんの採点です。
部屋3、お風呂3、夕食5、朝食3、接客サービス3、癒され度3、コスパ5
総合評価は3.6[満月][満月][満月][半月][三日月]
じゃらの口コミでは4.4なので、ちょっと辛口でしたかね~

夕食、コスパは5点、他は3点。全体的に満足度は高いですが、やっぱり日帰り温泉施設というところがちょっと残念だったかな~ 大浴場の大混雑、久々でした(^^; どうしても乳がん手術の傷跡が気になるので、あんまりお風呂や脱衣場に人がたくさんいるのは・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

この日は男鹿半島に行ってから秋田市内へ。
海沿いを走る国道101号線、『これ、国道なの??』と思うほどに見事に車が走ってませんでした。その分、延々と続く風車群の雄大な景色をゆっくり堪能[台風][台風]
龍飛岬から日本海沿いを南下するルートには、いたる所にたくさんの風車がありました。風が強いんですね~ こんなにたくさんの風車を観たのは初めてかも。
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道幅の狭い、田園地帯なのになぜかワインディングロードがけっこう続くので、ドライブルートとしては楽しかったかな[るんるん]

男鹿半島といえば・・・『なまはげ[ぴかぴか(新しい)]
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なまはげ館では、なまはげに関する展示がたくさん。
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なまはげのお面は各集落ごとに違うそうです。男鹿市内で使われたお面が150も展示されています。みんな、違う顔。

隣接する男鹿真山伝承館では、なまはげの実演を体験することが出来ます。所要時間20分ほどの実演が30分間隔で行われています。
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午前中の早い時間に行ったのですぐに入れたけど、お昼頃にはけっこうたくさんの人が並んでいました。

まずは、なまはげのしきたりについて解説があります。なまはげ行事は、大みそかの晩に男鹿半島全域で行われています。

なまはげはいきなり家に入って来るのではなくて、『先立』と言われる案内役が、家の主人に『おめでとうございます。なまはげが来ましたよ、入ってもらっていいですか?』と尋ねます。
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主人が承諾すると、ウォーっと吼えながら玄関になまはげが入ってきて、7回シコを踏みます。
そして『泣ぐ子はいねぇが~ 親の面倒を看ない悪い嫁はいねぇが~』と言いながら、家じゅうを探し回ります。この時、周りで見ている観客の近くにもやってきて、ものすごい迫力[exclamation]

すると主人は『なまはげさん、まんず座って、酒でも飲んでくなんしぇ~』と言ってお膳を勧めます。そう声を掛けられると、今度はお膳に着く前に5回シコを踏んで座ります。
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主人が『今年も深い雪の中来てくれてありがとう』と伝えると、なまはげは『今年の作はどうだったか』と尋ねます。『おかげさまでいい作でした』という主人の返答に、『それじゃ、今年もちゃんと拝んでいくからな』となまはげが返す。。。なんともお互いを労わり合う暖かい掛け合いで、なまはげは怖いものではなくて、暖かい存在なんだなぁ~と感心しました。

ただちょっと、今の時代、本気でこういうことを言ったら、色々なところから反感を買うのでは・・・?と思うような会話も。
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この家の子供たちがほんとうにちゃんと勉強やお手伝いをしているか、このなははげ台帳にすべて書いてあるから見てみるか、となまはげは手に持っている台帳を見るんですが…『嫁は最近親の面倒をあまり見てないんじゃないか?』というセリフも。。。[あせあせ(飛び散る汗)]

主人に勧められたお酒やお膳を食べ終わると、今度は3回シコを踏んだ後、再び子供たちがいないか探し回ります。なまはげはウォーっと吼えながら観客の子供たちに『いい子にしてるか~』と襲い掛かり、子供たちは大泣き[どんっ(衝撃)][たらーっ(汗)] なんとも微笑ましいかんじで、なまはげたちは去っていきました。
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このなまはげ体験、けっこうインパクトありました。今回の旅は、なまはげ体験の他にも、五所川原の立佞武多、それからこの後に行った秋田の竿燈祭りの実演と、青森秋田の伝承文化を体験する旅になりました。

なまはげ館から秋田市内へは、海沿いのルートを走って約1時間。レンタカーを返却してホテルに荷物を預けた後、この日のもう一つの目的地に向かいます。
ホテルの目の前には、久保田城址にある千秋公園の見事なお堀が。
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秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)。竿燈をはじめとする秋田の伝統行事を紹介しています。
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たくさんの灯籠がぶら下がった長い竿を持って、町を練り歩くのです。
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竿燈には、一番大きいのが重さ50㎏長さ12mもある『大若』から、子供用の重さ5㎏長さ5mの『幼若』まで4種類の大きさがあります。
手のひら、肩、腰、額[exclamation]で、重くて長い竿をバランスよく支えるなんて、ほんとうに驚き[ひらめき]
お祭りだけでなく、この技を競う妙技会も開かれているそうです。

そして、土日祝日に1回ずつ、実演を間近で見ることが出来ます[exclamation]
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とにかく素晴らしかった~[るんるん] 人間って、鍛錬すればこんなにスゴイことが出来ちゃうんですね~[ひらめき]
実演の後、実際に竿燈を手のひらで支える体験も出来るようになっていて、みんな大盛り上がりでした(^-^) 

隣接の旧金子家住宅。明治初期から呉服商を営んでいた旧家だそうです。
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続いては秋田県立美術館へ。
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美術館を鑑賞したあとは、ラウンジでお抹茶セットを。このラウンジから見る千秋公園は、本物の絵画のように素敵[ぴかぴか(新しい)]

ちょうど特別企画として宝塚歌劇展をやっていたので、行ってみました。
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タカラヅカ100年の歴史をどっぷりと感じることが出来る企画展です。これまでの公演チラシがぎっしりと。残念ながら、タカラヅカには無縁なのでよく分からなかったけど、きっとファンの方には堪らないでしょうね~
フィナーレで大階段を下りてくるトップスターが着けている大きな羽飾りやシャンシャンを、実際に着けることが出来る体験コーナーもあります[るんるん] 私もやってみました(^-^) 写真も撮ってもらいましたが、ここには載せられません。。。(^^;
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現在の各組の男役と女役のトップスターが着た衣装も展示されています。
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『ベルサイユのばら』のコーナー、歴代のトップスターの当時の写真も観ることが出来て、ちょっと感慨深いものがありました。

この日のお宿は『ドーミーイン秋田』さん。ビジネスホテルですが、温泉があるのでけっこう人気のお宿ですよね。
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部屋はシングル15㎡とかなりコンパクトですが、ドーミーインは全国どこでもそうですが、コンパクトなりに必要なものが揃っているし、カーペットなのでとてもリラックス出来ます。
あの地味だけどめちゃくちゃ着心地の良いパジャマも好き[るんるん]

夕食は、秋田郷土料理となまはげで人気の『かまくらの郷』さんを予約。店内にもかまくらがたくさんあって、かなりほっこり出来そう。。。残念ながら、おひとり様はカウンターでしたが(^^;
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なんと、秋田の地酒の飲み放題がある[exclamation] これにはテンションあがりましたなぁ~
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お通しも、いきなりのあさりの酒蒸し[わーい(嬉しい顔)]

秋田の郷土料理小鉢6品セットと、ハタハタの唐揚と、比内地鶏の焼き鳥盛り合わせにばっけ味噌。ばっけ味噌はフキノトウを刻んで味噌と和えた蕗味噌のことですね。どれもめちゃくちゃ美味しい~[ぴかぴか(新しい)] 
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鮑の塩辛と、きりたんぽ。こちらも美味でございます~[ひらめき]

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出た~[exclamation] なまはげさんがやってきましたヨ~ 子供連れのお客さんも多くて、かまくらの中の子供たち、大変なことになってました(^-^)

こちらのかまくらの郷さんには17時半頃から2時間ほどいましたが、予約がないお客さんは入れないほどの人気店でした。かまくらやなまはげのパフォーマンスも盛り上がりますが、何よりも秋田の郷土料理が豊富で美味しいし、地酒の飲み放題などお酒も充実していたので、その人気ぶりに納得。それほどリサーチせずに予約したけど、大正解でした[るんるん]

最終日へ続く。
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免疫力アップ大作戦!㊿青森・秋田3日目 [旅行]

青森・秋田旅行の3日目。1日目2日目ともに[曇り]または[雨]でスッキリしなかったので、やっと[晴れ]になってくれました~
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朝食のバイキング、こちらも郷土色豊かでなかなか美味しい[るんるん]
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それではこちらのお宿『鯵ヶ沢温泉ホテルグランメール山海荘』さんの採点です。
部屋4、お風呂4、夕食7、朝食4、接客サービス5、癒され度4、コスパ4
総合評価は・・・4.6[満月][満月][満月][満月][半月][三日月] 高得点出ました~[ぴかぴか(新しい)]
じゃらんの口コミは4.5、こちらも高評価です。

夕食がとにかく良かったデス[るんるん]
…と、いつもお料理のことばかり書いているような気がするなぁ~ まあ、食べ物が美味しいと感動出来ることって、生きている証と思っているので。食べることから人生の全てが始まっている…というのが持論です。

お料理以外の要素も全体的に満足できるお宿でした。またこの辺りに来ることがあれば、再訪したいです。

さてこの日は青森県から秋田県へ、海岸線沿いに移動です。この5日間の旅行の中で、唯一お天気に恵まれて[晴れ]、絶好のドライブ日和となりました。

鯵ヶ沢を出発して国道101号線を南下すると、途中、『千畳敷』という案内板を発見。車を停める広いスペースがあったので、寄ってみました。
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とてもいい眺めだったけど、風がものすごく強くて1分ほどで退場。

最初の目的地、『不老不死温泉』に到着。こちらの温泉は、世界遺産の白神山地と並んで、青森県日本海側の観光名所となっている大人気の温泉。
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なぜ大人気かと言うと…名前もさることながら、やっぱり絶景の温泉だから。海に浮かんでいるかのような。しかも混浴[いい気分(温泉)] 
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海沿いギリギリのところにある温泉なんですね~ 写真では分かりづらいですが、つい立てで囲ってあるので、外からは見えません。ちなみに混浴の他にも女性専用の湯舟もあるようです。
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予定では温泉に入るつもりだったけど、こちらも風がものすごく強くて寒そうだったので、やっぱり止めておきました。まぁせっかくここまで来て入らないのは。。。もったいないですが(^^;
絶景をカメラに収めて、10分ほどで立ち去りました。

この日のメインは世界遺産白神山地の麓にある十二湖散策。まずは情報収集も兼ねて、十二湖エコ・ミュージアムセンターへ。
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十二湖は、300年前の江戸時代に起きた地震で地盤が陥没して出来た大小33個の湖沼の総称です。この辺りで一番高い大崩の山頂から見える池の数が12個なので、十二湖というそうです。
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ジオラマを見るのって、楽しいです。
森林が一部白くなっている所が『日本キャニオン』。十二湖散策の後に日本キャニオンが見える展望台に行ってみるつもりでしたが、そこに続く脇道を通り過ぎてしまって。途中車窓からちょっとだけ見えましたが、けっこう圧巻でした。

エコ・ミュージアムセンターから更に奥に車で移動。
十二湖散策といってもかなりエリアが広く、本格的に散策するとなると丸一日は掛かります。ですが、軽装の観光客でも40分程度でいくつかの池を散策出来るコースも整備されているので、大型バスなども何台も停まっていて、かなり賑わっていました。
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森の物産館キョロロにある駐車場を拠点に、『鶏頭場の池』⇒『青池』⇒『沸壺の池』⇒『がま池』の池を巡るコースへ出発。ブナやミズナラの森を抜ける散策路です。
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駐車場を出発してすぐのところに『鶏頭場の池』があります。桜の木、発見[かわいい]

『青池』見事なコバルトブルー[ぴかぴか(新しい)] 湖底に沈んだ木が神秘的。
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ブナの森。めちゃくちゃ気持ち良くてリラックス出来る空間。十二湖では森林セラピーも行われているそうです。
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可愛らしい花や植物もたくさん。
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『湧壺の池』青池以上に湖面が澄んでいて、とても美しい池。
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湧壺の池を過ぎてしばらくすると車道に出ます。出発地点の駐車場までは、登りの車道を400mほど歩かなければならず、意外と危ないし、味気ない…なので、距離は増えるけど、湧壺の池からもと来た道を引き返すという手もありそうです。
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でも、車道沿いにも植物はたくさん。

森の物産館キョロロで一休み。にぎり天がとても美味しそうだったので、ランチ代わりに。
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青空に映える新緑がステキ[ひらめき]

再び国道101号線を南下。秋田県に入ります。海岸線沿いの快適なドライブ。
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どこだか分からないけど、ほんとに気持ち良い眺め[るんるん]

十二湖からこの日のお宿のある八郎潟の北端、三種町まで1時間半ほど。
のどかな田園地帯を快適に走っていると…能代市を過ぎて、あと5分ほどでお宿に到着するという頃...雲行きが怪しくなり、突然の大雨が。ワイパーはフルスロットルでも視界ほぼゼロ、いやぁ~参った。。。[あせあせ(飛び散る汗)]
それでもなんとか駐車場にたどり着いたら、ピタッと雨は上がりました。

この日のお宿『砂丘温泉ゆめろん』さん。三種町の健康保養所の施設なんですね~
なんで『ゆめろん』?
到着した時は気が付かなかったけど、翌日お宿の全景を見てみると…『建物が、めろんだぁ~』[わーい(嬉しい顔)] 砂丘温泉というように、メロンが特産なんですね。温泉の『ゆ』をくっつけて『ゆめろん』。『ゆめ』という語句も入っているので、なんだかとても夢のある響きの良いネーミングですね[いい気分(温泉)]
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部屋は和室10畳、眺望はまったく(^^;ありません。2階ホールから見るとこんなかんじです。八郎潟や承水路が見えます。

15時過ぎにチェックインしたので、『さあ、温泉入るぞ~[いい気分(温泉)]』と大浴場へ行くと。『なんだ、これは~[がく~(落胆した顔)]』脱衣場が満員状態。。。脱衣篭が足りなくて、空くのを待っている人が何人も[あせあせ(飛び散る汗)]
こちらは日帰り温泉で有名なようで、というか、まさにスーパー銭湯。宿泊用の部屋は10室程度なのに、同じぐらいの数の休憩室や大広間がありました。入口で履物を下駄箱に入れて、館内は裸足(^-^) 置きお風呂グッズも出来る様で...赤ちゃんからおばあちゃんまで、地元の方が多いようでした。

『時間、ずらそ~[あせあせ(飛び散る汗)] 夕食時間近くになったら、もうちょっと人が減るかも』と再び17時頃行ってみると…やっぱり大混雑。それでも脱衣篭が空いていたのでそのまま[いい気分(温泉)]へ。
温泉自体は気持ち良かったけど、ちょっとせわしなかったですね~

気を取り直しての夕食...と思ったら、夕食会場も日帰りのお客さんが利用する食事処。17品もある豪勢な会席料理を食べている隣りのテーブルでは、日帰りの家族連れがラーメンとかカレーを食べてました(^^;

微妙に落ち着かなかったけど、お酒が進むにつれて、まったく気にならなくなりました~
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最初からほとんどのお料理が配膳されているので、どれから食べてもOK。焼酎の利き酒セットってめずらしい[るんるん]

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お刺身、アワビのお刺身があって大興奮。キンキの焼き魚丸ごと一匹、ホクホクで美味しかったです。温かいものは、席に着いてから運ばれてきました。

じゅんさいの山掛け・・・山芋は除けてじゅんさいだけ食べるのはちょっと一苦労(^^; 白いのはフグの塩辛だそうです。
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帆立のお吸い物、お出汁がやっぱり美味しい[ぴかぴか(新しい)]
天ぷらはカニの足。甘くて美味しい[るんるん]

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シチューのパイ包みとローストビーフ。シチューのパイ包みを食べると一気にお腹がいっぱいになってしまい、ローストビーフは残してしまいました。

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こう言っちゃとても失礼なんですが…あの『茜霧島』が置いてあるなんて~[ぴかぴか(新しい)] なんというか、侮ってはいけない品揃えにけっこう痺れました[るんるん]

このきりたんぽ鍋も絶品。きりたんぽ鍋にじゅんさいを入れて食べるそう。
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やっぱりここは、秋田県だぁ~

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こちらも秋田の名産、稲庭うどん。以前訪れた夏瀬温泉でも、稲庭うどんにはきのこが入ってました。その組み合わせが定番なのかな? 食感がいいですよね。

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デザートはやっぱりメロン! 翌日は子供の日なので桜餅も。

全17品もあるボリューム、郷土料理もたくさんあって、美味しいお料理でした。じゃらんの口コミを見ると、お料理に関して辛口なコメントもありましたが、このボリュームとお料理の内容で、休前日おひとりさま1泊のお値段が1万5千円以下というのは、かなりコスパが良いと思います。

日帰り客の家族連れに交じって一人ポツンと食べている私に、食事処の女性スタッフさんが気持ち良く料理の説明をしてくれたり、なにかと話しかけてくれたので、満足度の高い夕食タイムになりました。

こちらは自分用のお土産。やっぱりいぶりがっこは定番。秋田といえばハタハタも外せません[るんるん]
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4日目へ続く…
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免疫力アップ大作戦!㊿青森・秋田2日目 [旅行]

青森・秋田旅行の2日目。
朝食も、モリモリとバイキング。
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それでは、こちらのお宿『南部屋海扇閣』さんの採点です。
部屋3、お風呂4、夕食5、朝食3、接客サービス4、癒され度4、コスパ4
総合評価は・・・3.9[満月][満月][満月][やや欠け月]
じゃらん口コミは4.3なので、ちょっと辛目かな。

夕食のハーフバイキングの種類が豊富で、郷土料理もいっぱいあって充実していたのが印象的。おひとり様でも泊まれる部屋の選択肢が多ければ、もっと点数上がると思いますが、全体的には良いお宿だと思います。

浅虫温泉、実はすぐ近くに海があるんです。。。こんもりとした島がランドマークです。
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この日も朝から激しい[雨] この日は一気に津軽半島を一周しちゃいます。なのでこの雨は、とても残念[たらーっ(汗)]

浅虫温泉から青森市内を通り抜け、国道280号線、県道14号線をひたすら走ります。2時間ほど走ったのでちょっと休憩しようかな~と思って寄ってみたのがこちら。
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2年前に開通した北海道新幹線の新駅『奥津軽いまべつ駅』と併設されている道の駅いまべつ半島プラザアスクルです。こう言っちゃ失礼ですが、周りに何もなさそうな長閑な場所に、近代的な駅がそびえ立っている・・・そして観光客もけっこう多かったのが意外でした。今別町の海岸沿いにはいろいろな景勝地があるので、観光にも力を入れている町なんですね。

更に北へ。目的地は竜飛岬。
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のはずが・・・岬の先端辺りまで行ってみるつもりでしたが、大雨で周りがほとんど見えない[あせあせ(飛び散る汗)] 
いやぁ~どうするかなぁ~と思っていたら、予定外の施設を発見。青函トンネル記念館なんて、何だか楽しそう...
青函トンネルに関する展示ホールのほかに、体験坑道といって実際にケーブルカーで坑道まで行くことが出来るんですヨ。
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海面下140mまで8分掛けてケーブブルカーで降りて行きます。
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坑道入口にはなぜか自転車が。

青函トンネルの全長は約54㎞、海面下を走る部分が23.3㎞だそうです。23.3㎞といえば、なんばから千里中央と同じ位の距離です。
ガイドさんが体験坑道を案内してくれます。
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この柵の向こう側は竜飛海底駅に続いていています。
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帰りもケーブルカーで。
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地上のケーブルカー駅では、海面下へ続くケーブルカーの軌道上に開閉式の風門があります。これが閉まった状態でなければ、気圧の関係で地上駅の外に繋がるドアが開かないのですね。

予定外の観光でしたが、楽しかったです…が、その後が大変。
この後は竜泊ラインを通って七つ滝へ…の予定だったところ、この竜泊ラインが完全に視界ゼロの濃霧の中。以前知床峠越えで経験した真っ白しろすけと同じ[あせあせ(飛び散る汗)]
やっぱり、半島とか岬へ続く道は、海に囲まれている分、霧が発生しやすいのかも。
対向車も前後の車もほとんどいなかったので(濃霧を知っている人は、避ける[exclamation])、超低速で何とか乗り切りました~[あせあせ(飛び散る汗)]

途中、七つ滝に差し掛かったけど、車を降りずにチラ見。お天気が良ければ、ゆっくり滝と海を楽しむんだけど...残念(^^;

五所川原へやってきました。せっかく青森県に来たからには、外せないのが佞武多。3年前の夏、青森市のねぶた祭を観て、むちゃくちゃ感動しました。青森県各地にはいろいろな佞武多があり、こちらの五所川原の立佞武多も有名ですね。
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ということで、立佞武多の館へ。

五所川原の立佞武多は、その名の通り佞武多が立っているので、メチャクチャ圧巻[ひらめき] 高さは22m、7階建てのビルに相当します。
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明治時代には高さを極めていたそうですが、電線の普及により衰退してしまったそうです。それを20年ほど前に地元の有志の方が昔の設計図を基に復元したのが、今の五所川原の立佞武多だそうです。意外と歴史が新しいんですね。

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映像スクリーンでは、実際の立佞武多のお祭りの映像も。こんなに大きなものが夜の街を練り歩く様子は、とても幻想的。

館内に展示してある立佞武多は実際にお祭りでも使われているものなので、ちゃんと建物に出し入れ出来るようになっています。
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佞武多が通る通路部分は開閉出来るようになっているんですね。

館内の展示ホールは1階から4階まで回廊式のスロープになっていて、佞武多を色々な高さや角度から、しかもすぐ近くで鑑賞できます。
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佞武多のお囃子や踊りの実演も。青森市のねぶた祭は『ラッセーラー、ラッセーラ―』、五所川原では『ヤッテマーレ、ヤッテマーレ』。
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お客さんを交えての実演は本当に楽しくて、実際のお祭りの疑似体験が出来ます。
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佞武多に関する展示物も充実していたし、お土産ショップの品ぞろえも豊富。とても楽しめる場所でした。

この日のお宿は鯵ヶ沢温泉の『ホテルグランメール山海荘』さん。五所川原からだと車で30分くらい。
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見事な桜[かわいい]
そういえば、青森はまだ桜が咲いているんですね~ 1年に2回も桜を見ることが出来るなんて、ラッキー[ひらめき]

ホテルのロビーではコーヒーなどのサービスも。
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ロビーからは日本海が見えます。

部屋はシングル洋室。窓からは岩木山が見えますヨ。
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お宿の[いい気分(温泉)]に行く前に、売店でお買い物。
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鯵ヶ沢は、『ブサかわ犬』として有名な秋田犬のわさおがいる町なんですね~
わさおグッズがいっぱい売られていたので、ついつい買ってしまいました…わさおのポーチ、さっそくカバンにつけちゃいました(^-^)
わさおと薬師丸ひろ子主演で映画にもなりました。薬師丸ひろ子が演じたわさおの飼い主さん、昨年亡くなられたそうです。。。

お宿の[いい気分(温泉)]を楽しんだ後は、お待ちかねの夕食タイム。
郷土料理がふんだんに使われた和会席のコースです。
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お酒は地酒の利き酒セットから[るんるん]

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『すしこ』というごはんのお漬物。もち米を乳酸発酵させて、紫蘇で漬けたものだそうです。けっこう美味しい[るんるん]
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鰊切込みと桜豆腐。これもどちらも美味。

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帆立稚貝潮汁。めちゃくちゃお出汁が美味しかった~ お土産で買った帆立貝柱の干物といい、帆立のお味噌汁といい、帆立の出汁はほんとに美味しいです。

お刺身には『幻の魚イトウ』も。白神山地の清流で養殖されているそうですヨ。
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こちらも白神で育った活白神あわび。陶板焼きで食べる用意がされていたんですが、『ご希望ならお刺身でも用意しますヨ』との誠にありがたいお言葉。鮑はお刺身で食べるのが一番好き[ぴかぴか(新しい)] あのコリコリ感が堪らないんです~

そして、お刺身の醤油として用意されていたのがこちら。
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この帆立醤油が、めちゃくちゃ美味しい~[ぴかぴか(新しい)] たまり醤油なんだけど甘くなく、帆立の出汁が利いている。最近自宅でお刺身を食べることが多いので、美味しい醤油と山葵に出会うとほんと、うれしくなります。
こちらのお宿の売店でも売っているそうなので、翌日さっそく2本ゲット。

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白魚玉〆。白魚の入った茶碗蒸しですね。

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地酒は『安東水軍辛口』。

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旬鮮春菜彩々サラダと春野菜の天婦羅。どちらも春を感じる一品。

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続いてのお酒は『白神の金鮎』。さきほどの安東水軍と同じ地元鯵ヶ沢の尾崎酒造のもの。お料理がどれも美味しいので、お酒が進む、進む~(^^;

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『あおもり倉石牛鉄板焼き』。トロトロです[るんるん]

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締めは青森県産のつがるロマンと津軽白みそ仕立て。デザートはポンカンゼリー寄せ。

どれも美味しい料理で大満足でした。
食事場所もフレンチレストランのような設えで、おひとり様でも他の人を気にせずゆったりと食事が出来ました。スタッフさんの接客も、料理が運ばれてくるタイミングもどれも心地良い。
宿泊代もリーズナブルなので、このお料理はかなりお得感あります。

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こちらのお宿でも毎晩津軽三味線の演奏を聴くことが出来ます。前日はただ聴くだけでしたが、こちらはお客さんに太鼓を叩いてもらうなど参加型の演奏で、楽しいひとときになりました。

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お部屋に用意されていたこの芽かぶ茶、あんまり美味しいので何杯も。。。

3日目へ続く。
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免疫力アップ大作戦!㊿青森・秋田1日目 [旅行]

乳がん手術の3ヶ月後から、おひとりさま毎月温泉旅行を続け、ついに50ヶ月目となりました~[ぴかぴか(新しい)] 
何か楽しいことについては、延々と拘り続けるB型の性格、正にその通りだな~と(^^;
まあ、毎月旅行に行くということは、お金も掛かるし、けっこう忙しいです。。。が、最初から期限を決めていました。
それは乳がん手術後の5年間。60ヶ月です。一つの目安としてですね。

ただ、全国色々な所に行き、美味しいものを食べて温泉に浸かる・・・この至福の時をきっぱり手放すことは出来ないので、毎月ではなくて、2~3ヶ月に1回とかのペースで続けようかなと思ってます。

ということで50回目の温泉旅行は、青森と秋田へ。GWの長期休暇を利用して4泊5日で行ってきました。
青森と秋田には3年前にも行ったことがありますが、以前は内陸部が中心だったので、今回は青森市から津軽半島を一周して、日本海側を南下して秋田市へ行くルートです。

毎度おなじみ、富士山。
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東京から新青森まで、東北新幹線はやぶさで。3時間15分の長旅なので、ちょっと奮発してグランクラスです。
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軽食やパウンドケーキ、おつまみが出ます。飲み物は頼み放題[ひらめき] 
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新青森駅でレンタカーを借りて、この日のお宿のある浅虫温泉へ。お宿へ行く前に、浅虫水族館に行ってみました。
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ウミガメさんがお出迎え。
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巨大な水槽には、津軽の海が再現されています。
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なぜか、底にじっとしているお魚たち。泳いでない~[exclamation&question] 底だけでなくて、水槽にピタッと止まっているお魚さんも。。。
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ホタテやマボヤの養殖の様子も。

続いては、見た目にインパクトのあるみなさま。
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全国各地の水族館に行く度にお会いする、いつものメンバーもいましたヨ~

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浅虫水族館は小さめの規模ですが、展示方法にはいろいろなメッセージが込められていて、工夫が感じられます。『絶滅』が展示されているなんて。。。
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『オオカミウオ』というかなり強面のおさかなさん。東北地方北部からオホーツク海に生息するそうです。。。なんと、食べられる[exclamation] 
ネットでオオカミウオを検索すると、オオカミウオを釣って、調理して、食べた人のサイトがあって、かなり面白いリポートでした~

ゴマちゃん[るんるん]
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いやぁ~ ほんとにインパクトのあるおさかなさんたちがたくさん[ひらめき]

イルカショーの時間になりました。
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先月のあわしまマリンパークのイルカさんたちの時もすごかったけど、こちらのイルカさんたちも頑張ってます[ひらめき]
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イルカショーの後は、水槽で。とっても近くまで遊びに来てくれます。
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ほんとに人懐っこい表情ですね~

浅虫水族館からは車で5分ほど、この日のお宿『南部屋海扇閣』さんに到着。
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温泉旅館だけど、おひとり様はシングル洋室しか選べませんでした。。。

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温泉旅行ではあまりテレビを観ないのだけど、その土地でしか見られないニュースや情報番組を観るのも、時には良いかも。ドローンでりんごの人口受粉をやっているというニュースで、地元の高校生のインタビューを聞いていると、『はるばると、青森に来たんだなぁ~』と感慨深いものです。

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この日買った自分用のお土産。

お宿の温泉に入った後は、夕食。和食会席とハーフバイキングです。
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ハーフバイキングには地元の郷土料理がたくさんあって、テンションあがります[るんるん]
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おっと、忘れてはいけない。地酒のじょっぱり。
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締めの御飯も、せんべい鍋もどれも美味しい~[ぴかぴか(新しい)]
デザート類も品数豊富でしたが、お腹一杯でたどり着けませんでした。。。

こちらのお宿では、毎晩津軽三味線の演奏会があります。
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津軽三味線、ほんとにカッコいいデス。

2日目へ続く。
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