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免疫力アップ大作戦!㊱広島・岡山2日目 [旅行]

広島岡山旅行2日目。この日も良いお天気になりそうな朝の宮島。
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まずは朝食の前にお風呂です[いい気分(温泉)]

朝食は前日とは違う茶室のお部屋で。完全な個室で、窓からは朝日がキラキラと光る瀬戸内の海を見ながらの朝食です。
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湯豆腐、鯛の蒸し煮。シンプルなメニューですが、どれも上品な味付けでとても美味しかったです。ゆで卵も半熟加減が最高。
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ご飯がやっぱり美味しい[exclamation] あまりにもおいしいので、お代わりしましたヨ。

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デザートのフルーツもとってもジューシー。
夕食と同様に一品一品が工夫されたお料理で、朝から大満足です。

朝食の後は、再び露天風呂へ。チェックアウト時間ぎりぎりまで、のんびりしました。至福の時間。

それでは、こちらのお宿旅籠桜さんの採点です。
部屋5、お風呂4、夕食10、朝食5、接客サービス5、癒され度5、コスパ4
総合評価は…5.4[満月][満月][満月][満月][満月][三日月][三日月]
5点満点を越えちゃいました~[ぴかぴか(新しい)]
じゃらんの口コミでは4.9と、こちらも高評価です。

5点満点越えの10点は夕食。
これは前日の記事で書いた通り、絶品の一言。味も見た目も、感動的な驚きの連続でした。
この免疫力アップ大作戦!の旅に行き始めて泊まったお宿は約100軒ですが、夕食で10点をつけたのはこちらで2軒目です。ちなみに1軒目のお宿には、来月再訪予定です。

5点満点は、部屋、朝食、接客サービス、癒され度。
部屋はちょうど良い広さで、縁側から見える宮島と瀬戸内海の景色が素晴らしかったです。座り心地の良いソファやPCを使うのにちょうど良い高さのテーブルがあったり、備品やアメニティも充実していて、使い勝手の良い部屋でした。
朝食はさっき書いた通り。静かな茶室で瀬戸内海を見ながら戴く朝食、とても美味しかったです。
接客サービスは、やはり全4室という小さなお宿なので、気配りがとても心地よいお宿でした。若女将の人柄も良く、嫌だな~と思うことが一切ありませんでした。
癒され度も、大きな温泉やマッサージはないけど、部屋にいるだけでほんとにリラックスできて、とても居心地の良い時間を過ごすことが出来ました。

4点はお風呂とコスパ。
お風呂は、前日の記事に書いたように、完全な掛け流しでなかったことが減点要因。でもラドン温泉でお湯自体はとても良くて、何度も入りました。
コスパ、このお料理の内容と露天風呂付のお部屋ということなら、休日のおひとり様価格としては妥当なところかな。あと10千円安ければ、文句なしの5点です。

宿を出る時、若女将だけでなく、大女将と料理長と大女将の御主人…と全員にお見送りしていただきました。
とにかくいいお宿を見つけた[ひらめき]と大満足であります。必ず近いうちに再訪したいです。

この日は宮島から一気に岡山の湯郷温泉まで車を走らせます。移動距離は255㎞、広島県の西端から岡山県の東端までをほぼ横断します。山陽自動車道から広島自動車道、中国自動車道と高速をひたすら走ります。途中の七塚原SAで休憩タイム。
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りんごソフトです。やっぱりソフトクリーム、1回は食べないと。

湯郷温泉に到着。宿へのチェックイン時間前だったので、現代玩具博物館・オルゴール夢館へ。
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世界の玩具やオルゴール、オートマタなどが展示されています。
おもちゃツアーというイベントでは、外国製のおもちゃの遊び方を、解説しながら実際に目の前でやってくれます。色々な工夫がされているおもちゃがたくさんあって、小さな子供も喜べますが、大人も十分に楽しめます。
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オルゴールの演奏会も定期的に行われています。40分ほどで数種類のオルゴールやオートマタを実演してくれます。こちらも館員の方の解説が分かりやすく、演奏を楽しめました。
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左側のオートマタは『ピエロエクリバン』というからくり人形で、手紙を書きながらウトウトする様子がとても可愛らしいです。瞼が落ちて、ほんとうに眠そうですヨ。
右側は『月の上のギター弾き』。お月様の表情がステキ[わーい(嬉しい顔)]
人間の創造力はすごいなぁ~と。

こちらの博物館では、展示だけでなく楽しいおもちゃもたくさん売っています。それらを見ているだけでも結構楽しめました。

ホテルのチェックイン時間になったので、この日のお宿『ポピースプリングス』さんへ。
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ヨーロッパ風の建物で、リゾートな感じ。
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部屋も洋風で、お洒落な感じです。ダブルベッドが広い[exclamation]

湯郷温泉街ではお雛祭りのイベントをやっていたので、お宿の姉妹館『湯郷グランドホテル』のお風呂に行くついでにお散歩しました。
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街の中にたくさんのお雛様が飾られています。缶ビールで作った風鈴も。
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湯神社の参道階段のお雛様。圧巻ですね。

湯郷グランドホテルの大浴場と露天風呂に入った後は、ホテルの部屋でのんびり。

夕食はレストランで、フレンチのコース料理と野菜やオードブルのブッフェ。おひとり様に配慮して、一番端の席を用意していただきました。
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最初のお酒は、スパークリングワインから。
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野菜やオードブルのブッフェ。有機野菜ブッフェとアピールしているだけあって、野菜がほんとに美味しかったです。大根のスープも美味しかった[るんるん]

こちらからはコースのお料理。
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ヤマメのコンフィ。焼き加減がちょうど良くて、美味しかったです。

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手長エビと鯛、帆立のお料理。

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パンは胡桃パンとロールパン。

ここで白ワインシャルドネを。

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メインのお肉料理は、地元の奈義ビーフのロースト。
この頃にはお腹がいっぱいで、美味しかったけどけっこう完食するにはしんどかった…それでもソースの他に香味サラダやレモンがアクセントになって、色々な味を楽しめたので何とか全部食べました。
それにしても。この日の食事は朝食でご飯をお代わりしたものの、お昼はソフトクリームだけ。宿に着いてからも何も食べてない…あ、ビールは1缶飲んだけど。夜のためにお腹を空かせているはずなのに、なんで食べられないのか… 最近、以前よりも食べられなくなってきているような気がします。。。

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デザートはフルーツのブリュレ。お腹いっぱいだけど、美味しくて一気に食べました。
そしてコースのデザートだけでなく、ブッフェのデザートもあります。自家製プリンも美味しかった~[るんるん]

満腹になり過ぎたので部屋で安静にしてから、宿のお風呂へ。夜の10時過ぎに行ったのにけっこう先客がいました。が、とても気持ちの良いお風呂でした。

3日目へ続く。

免疫力アップ大作戦!㊱広島・岡山1日目 [旅行]

3月の三連休は、広島と岡山に行ってきました。

伊吹山、かろうじてまだ雪化粧してます。
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7年ぶりに訪れた広島。広島駅、新しくなってました。
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奇しくも7年前の同じ日、母が亡くなったという知らせを受けて、この広島駅から実家へ戻りました。母のことを想いながらこのホームで新幹線を待っていた、悲しい記憶があります。
…でも親不孝な私は、久しぶりの懐かしい広島に来たことが嬉しくて、この日が命日だったことをすっかり忘れてました[あせあせ(飛び散る汗)]

広島駅前でレンタカーを借りて、いざ宮島へ。
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以前勤めていた職場のある紙屋町や住んでいたマンションの前を通って、懐かしさ全開のドライブ。よくご飯を食べに行ったお店や買い物をしたところとか、ほとんど変わってなくて嬉しくなりました。

広電も健在。広電、好きなんですよね~
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宮島口に着きました。人がすごく多くて、駐車場探しに苦労しました。少し離れたボートレース場の駐車場に停めて、フェリー乗り場へ。
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宮島がきれいに見えます。

宮島口から宮島までは、フェリーで約10分。休日など人が多い時は、二つの会社のフェリーが10分毎に出ています。
宮島が近づいてくるにつれて、テンションが上がります。

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変わった形の山ですね。今回はロープウェイで弥山に登るつもりだったんですが…駐車場に停めるのに時間が掛かったのと、体力的にやっぱり山はしんどいということで、予定変更。以前にも何度か行ったことがある厳島神社へ行くことにしました。
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鳥居が見えてきましたヨ。

宮島に到着。
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厳島神社への参道は、ものすごい人。以前来た時も休日だったけど、こんなに人は多くなかったはずだけど…
なんでも、2014年~2016年の外国人観光客が選んだトリップアドバイザーの日本の観光地ベスト3の中に、広島平和記念資料館に次いでこの宮島がランクインしているそうで。広島は外国人観光客の人気スポットだそうです。
そういえば、以前東京のマンダリンオリエンタル東京に泊まった時、夕食の時に隣に座った外国人の方も、広島が良かった~と言ってました。
外国人観光客と言ってもアジア系の人に限らず、色々な国から来ているような、グローバルな感じです。

厳島神社の鳥居が見えてきました。
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鳥居の朱色が、海に映えています。

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海に浮かぶ本殿も、美しいです。

入場券を買うにも、すごい人。
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宮島名物の鹿ちゃんが、大人しくお出迎え。

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海に突き出た能舞台。本殿では、ご祈祷中でした。

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物凄い角度の橋ですねー。なんでも帝がお渡りになった橋だとか。

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厳島神社は一方通行なので、入口とは反対側から外に出ます。
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こちら側にも神社がいくつかあったので、お参りしました。

とても大きな九本松。
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以前来た時はここには来なかったので、初めて見る松の見事さに圧倒。

さらに西側に進んでいくと…
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真横から見る鳥居、面白いです。清盛神社もあります。

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この辺りまで来ると人がかなり少なくて、ゆったりのんびりと海の景色を眺めながら、ボーっと一休み。

そして宮島に来た最大の目的が、焼がきを食べること[exclamation]
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参道沿いの有名なお店はものすごい行列が出来ていたので、焼がきを諦めかけていたところ、水族館近くのこちらのお店は待ち時間なしで入れたのでラッキーでした。
やっぱり、美味しかった~。ついでに、もう一つの名物、焼あなごも。

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潮が引いてきました。もうちょっとで鳥居まで歩いて行けそうですが、歩き回って疲れたので、宿に向かうことに。

五重塔も朱色できれいですね。
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可愛い花が咲いてました。

参道では、夕食前というのについ我慢できずに買い食い。
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もみじ饅頭の天婦羅。めちゃくちゃ美味しい~ 

最後にもう一度鹿ちゃんにごあいさつ。
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『また、来るね~』

この日のお宿は、宮島から車で15分ほどの宮浜温泉『旅籠桜』さん。全4室のこじんまりとしたお宿ですが、じゃらんの口コミでは4.9とかなりの高評価のお宿。期待が膨らみます。
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個室の和室に通されて、緑茶と和菓子を頂きました。

食事処のある建物とは別に、泊まるお部屋は二部屋続きの離れになっています。
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離れの建物に入ると、こんなに素敵なお庭がお出迎え。

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お部屋は12.5畳和室と4.5畳和室がメゾネットタイプになっています。1~2人用のコンパクトなお部屋ですが、おひとり様にはちょうど良い広さです。

備え付けの調度品も落ち着いた感じのもの。
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和室だけど、小上がりの方にはカーペットが敷いてあって、ソファとテーブルがあるので、とても使い勝手が良かったです。
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冷蔵庫の飲み物はサービスです。コーヒーマシンもあったし[るんるん]

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浴衣はなくて、なんとフリースとジャージ[exclamation] 花柄の丹田も[わーい(嬉しい顔)]
浴衣やパジャマだと寒いだろうという、お宿のおもてなし精神がすごく感じられました。

ベッドではありませんが、敷布団はエアウィーブでとても寝心地が良かったですヨ。

そして、何といってもこちらのお部屋の一番の売りは…露天風呂[ぴかぴか(新しい)]
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和室の縁側に洗い場がある~[ひらめき] びっくりしたけど、でも大丈夫。ちゃんと板の隙間から水が流れるようになっていましたヨ。

縁側からの眺め。残念ながら、湯船に浸かると宮島は見えなかったけど、空はちゃんと見えました。
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縁側にはこんなオシャレなソファもあって、まったり出来ます。

こちらのお宿には大浴場はなくて、各部屋の露天風呂しかありません。
掛け流し出来るようになっていますが、流しっぱなしだとボイラーの調子が悪くなるそうなので、入っている時だけ掛け流しにしました。自動の温度調整機能もないので、時間が経つと自分でお湯を張って調整しなければならないのが、ちょっと手間でした。。。そこが残念なところかも。

夕食までの時間、お風呂に入って、あがってのんびりして、また入って…の繰り返し。そして宮島で買ったもみじ型の揚げ天を頂きました。冷めても美味しい~
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夕食は、チェックインした建物にある個室の食事処でいただきます。お庭がライトアップされて、とてもいい感じです。
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こちらのお宿は夕食なしのプランのお客さんも多いようで、この日夕食を頂いたのは、私だけだったかも。静かでとてもくつろげました。

さあ、美味しいごちそう、スタートです[ひらめき]
とその前に、まずはお酒から。桜の形をした金箔入りの地酒『賀茂鶴ゴールド』から。
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お料理のスタートはお造りから。一般的な和会席なら、八寸とか前菜からなんだけど、料理長の拘りを感じます。実際にこのお造り、びっくりするほど、感動的なものでした[ぴかぴか(新しい)]
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取り皿はハマグリを模した絵皿。

鯛、中トロ、剣先烏賊、車海老、さより、鯛の肝。お造りのラインナップはそれほど珍しくはありませんが、鯛の肝は珍しいです。
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椿のつぼみが添えられていて、季節を感じます。

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さよりは、しその葉を巻いて渦巻き型に。車海老は尻尾をくるっと巻いて三角型に。
剣先烏賊は椿の形。それぞれ美しい飾り切りや盛り付けで、一般的な素材がとても美味しく思える、『目で戴く』ことの重要性がすごく分かるお料理でした。
鯛の肝は香ばしくて美味。鯛のお造りに添えて食べます。

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鮑の道明寺蒸し。桜餅のなかに鮑がどっさり。ワサビの葉と土筆がSPRING[るんるん] お出汁も上品な、まさに京懐石。

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次のお酒は『弥山』。180mlをオーダーしたら、在庫がないということで同じお値段で300mlサイズを頂きました[わーい(嬉しい顔)]

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あなごの白焼き、骨煎餅、あなごの天婦羅梅肉巻。
あなごは昼間に宮島でも食べましたが…比べ物にならないくらい絶品。たれ焼きよりも白焼きの方が、あなごそのものの美味しさが良く分かります。天婦羅も骨煎餅も、どれも一口食べるたびに、『美味しい~』と連発してしまいました。

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ここで八寸。筍の木の芽添え、赤貝と野蒜(のびる)の酢味噌和え、タラの芽、わらび、イカ、金柑。添えられているのは、近くに咲いている河津桜だそうです。
野蒜…有川浩の『植物図鑑』で初めて名前を聞いたことがあったけど、食べたことがなかったので、初のびるに感動。赤貝の隣にあるニンニクの形のような白いものが野蒜です。野蒜は全国の河原や野原に自生しているユリ科の野草で、葉や球根を食べることが出来ます。美味しかった~

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続いてのお酒は『雨後の月』こちらも広島の地酒です。

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茶碗蒸し。白魚とこごみが入った春らしい一品。

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お肉料理は、宮崎牛のフィレ 粉山椒ソース。お肉が柔らかくて、ソースの味もとても良かったです。芽キャベツも美味しい。

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ハマグリと鯛の子の土瓶蒸し。蕨入り。
京風のお出汁がめちゃくちゃ美味い…野菜もほんとに美味しい。

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この時点までに日本酒4合飲んだんですが、お料理が美味しすぎて全然酔わない[わーい(嬉しい顔)] ということで次は焼酎の『佐藤黒』をロックで。『佐藤黒』を置いているなんて、ポイント高いです。話は逸れますが、この『佐藤黒』が美味しいと知ったのは、2年前に行った中伊豆の『ゲストハウス開耶』さんで勧めていただいた時なんですが、なんと、4月の旅行は開耶さんを再訪する旅。楽しみ~

話は戻って、締めのごはん。
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豆ごはんが炊き上がった土鍋を見せにきてくれました。もう垂涎モノ。エンドウ豆はプリプリしていて、ごはんそのものもとても美味しい。お腹いっぱいにも拘わらず、お代わりしました。感動的。

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デザートはミントの泡で仕立てたフルーツ。さっぱりしていて一気食い[わーい(嬉しい顔)]

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締めは、お抹茶と京都丹波の黒豆のお菓子。

今これを書きながらも、一品一品美味しかったことを思い出して、余韻に浸っています。
これまで他のお宿でも美味しいお料理を頂いていますが、何かが違うんですよね。美味しさのレベルが。素材は特別に高級感のあるものではないのに、なんでこんなに美味しいと思ったんでしょうか。。。
思うに、やっぱり見た目が最大の要因かも。どれも料理長がお客さんに喜んでもらおうと思って、拘りをもって丁寧に作っているということが感じられたからかもしれません。
こちらの料理長は、ミシュラン星常連さんの京都の柊家旅館さんで修業をされたとか。

夕食を頂いているお客さんは私だけだったようなので、若女将と色々とお話ながら楽しむことが出来たんですが、そこで聞いた話がとても印象的でした。
こちらのお宿はまだ創業3年目だそうです。大女将ご夫婦が宮島が見えるこちらの土地を買って、一から作ったお宿だそうです。料理長はその息子さんで、若女将は栃木から嫁いで来られたとのこと。
家族4人で営業されているので全4室しかありませんが、こういう小さなお宿でもおもてなしのレベルが高いことに驚かされました。こういう穴場…と言っちゃ失礼ですが、穴場のお宿を見つけたという喜び。すごく得意な気分ですね。
夕食なしの割安のプランを設定されているためか、宮島観光の露天風呂付プランを目的としたお客さんが多いようですが、絶対にこれはお料理が目的のお宿でしょう。
創業間もないため、稼働率を上げるには夕食なしのプランを設定しなければならないんでしょうが、いずれはお料理メインのお宿になることは間違いないと思います。
そういうことから今は休日なのにおひとり様を受け入れておられますが、そのうちそれは無理になるかも。。。なので今のうちに常連さんになっておかなきゃって思ったのでした。

夕食後は再び部屋の露天風呂でリラックスタイム。
お風呂に入る以外は何にもせずに、のんびり過ごしました。

2日目に続く。

追記。
こちらの旅籠桜さんのことが気になってネットで調べてみたら、夕食付のプランは1日2組限定だそうです。目の行き届いたサービスをするためにという理由のようで、敢えて2組限定にされているんですね~
お料理そのものだけでなく、料理やお酒が運ばれるタイミングも絶妙で、私のペースに合わせていただいたし。確かにこれ以上増やすと、このように手厚いおもてなしが出来なくなるのかもしれませんね。
そうであれば尚のこと、早めの予約をして、このプレミアム感を味わいたくなりますね。

録音 バッハ 二つのヴァイオリンのための協奏曲第1楽章3回目 [録音・ヴァイオリン]

今日のレッスンで録音したものです。
3回先生と一緒に弾いて、一番良かったものです。

前回アップしたものよりは、ちょっとは進歩があったかな?

レッスン216回目 [ヴァイオリンのこと]

いよいよ発表会まで、あと9日。いやぁ~、あせるぅ~[あせあせ(飛び散る汗)]
とか言いながら、平日は残業で遅いためそんなに練習出来てません…

今日のレッスンは、初めに一人で2回ほど通して、何ヶ所か音程が悪い所をチェック。
その後、先生と一緒に3回通しました。
前回先生に言われたとおりの部分練習を徹底してやったので、つっかえるところがほとんどなくなりました。
先生と一緒に弾いた1回目は、途中で何度か外しても、何とか止まらずに次の小節で元に戻すことが出来ました。
2回目と3回目は、途中で一度も間違うことなく最後まで弾けるようになりました。

先生にも『これだけ弾けるようになれば、あとは緊張せずに弾くだけですね』と。
それが、難しいぞ~[あせあせ(飛び散る汗)]

それでも、これまで生きてきた経験から、何度も練習して自信を持つことで、あがらないで出来るようになるということを知っています。
社長賞の受賞者スピーチも、原稿を書いて暗唱出来るほどに繰り返して練習したら、あがらずに話すことが出来たし。
しっかり準備すれば、大丈夫さ[exclamation]
・・・と自分に暗示を掛けるしかないですね~


ご冥福をお祈りします [私の日記]

今朝、俳優の渡瀬恒彦さんの訃報を聞いて、好きな俳優さんだったので本当にショックでした。

2月いっぱいは3月のスペシャルドラマ『そして、誰もいなくなった』の撮影をこなして、4月からスタートするドラマ『警視庁捜査一課9係』の撮影打ち合わせをされていた矢先の訃報。
現役でお仕事をされている最中のことで、ご本人も、こんなに突然に自分の命が終わってしまうなんて、思ってもみなかったのではないのかなと思います。

胆のうがんで闘病されていたことは、知りませんでした。
お兄さんの渡哲也さんのコメントでは、ステージⅣで余命1年という告知を受けていたとのことですが、ご本人は余命のことをご存じだったんでしょうか。。。
72歳という若い年齢で、まだまだ現役で俳優の仕事を続けていくつもりだったのではないかと思います。

渡瀬さんは、たくさんのシリーズ化されたドラマに主役で出ておられて、それぞれに味のある格好いいキャラクターを確立されていたので、今後そのキャラクターたちに会うことが出来なくなるということが、本当に残念です。
心からご冥福をお祈りします。



録音 バッハ 二つのヴァイオリンのための協奏曲第1楽章② [録音・ヴァイオリン]

今日のレッスンで最後に先生と合わせたものです。

途中何ヶ所も怪しい所がありますが、なんとから止まらずに行けました。

本番は、ピアノ伴奏が入ります。
ヴァイオリン生活、初めてのピアノ伴奏つきでの演奏です。ちょっとドキドキ。

レッスン215回目 [ヴァイオリンのこと]

ヴァイオリン発表会まで、あと22日[あせあせ(飛び散る汗)]

前回のレッスンで、先生にかなり呆れられて大目玉くらったので、とりあえずつっかえないことを祈って、今日レッスンに行ってきました。

発表会のプログラムが出来上がっていたので頂くと、なんと今回、バッハの二つのヴァイオリンのための協奏曲は1楽章2楽章3楽章ともエントリーされていて、トリを務めることに[exclamation]
私は第1楽章なので、出だしから『あちゃちゃ・・・』とならないように、あとの二組にうまくバトンタッチ出来るようにしなきゃいけません。責任重大[がく~(落胆した顔)]

今日は音階もMAZASもなしで、1時間をフルにドッペル。
初めに一人で弾いて、音の確認。完全に音が間違っている所、ありました。
前半はつっかえることなく弾けたけど、途中怪しい所がまだまだ。ヤバいです。

2回ほど一人で弾いて、次に先生と合わせることに。
1回目、途中で止まってしまって、しかも途中から入れないので、先生の独奏状態に(;'∀')
2回目、あと5小節で終わる~というところで、再び先生の独奏状態(;'∀')
『途中で止まっても、次の小節から入る練習も大事です』

3回目、3、4ヶ所間違えて音程も外しまくりだったけど、何とか止まらずに最後まで弾けました(^^♪
『これくらい弾けたら、大丈夫ですよ』と言ってもらえました。

が、まだまだ音程の悪い所やつっかえやすい所があるので、曲の最初から弾くのではなくて、出来ていないところだけを①正しい音程を確認しながらゆっくり5回、②すこし早めのテンポで5回、③発表会で弾く速さで5回、という練習をしてくること。

ということで、発表会の前日のレッスンだけでは不安なので、その前にもう1回レッスンしていただくことにしました。
間違えずに弾けるようになるだけではなくて、良い音色で弾けるようになりたいなぁと。
あと3週間、頑張るゾ~

先生から電話が [乳がんなんて吹っ飛ばせ!]

先日の乳がんの術後定期健診で発覚した驚くべき出来事について、このブログにも書きましたが、今日新たな展開がありました。

昨日、登録していない番号から2回も着信があったので調べてみると、乳がん治療でお世話になっている○○病院からでした。『もしかして、先日の検査結果に間違いがあったとか…[exclamation&question]』とドキドキしましたが、エコーや胸部X線の画像は私も実際に見たので、間違いってことはないだろうし…もしかしたら、辞められるO先生かなぁ~と。

電話に気が付いたのは夜だったので、今日はすぐに出られるようにスマホを手元に置いておいたら着信が。急いで出ると、やっぱりO先生でした。
『ももんさんの携帯ですか? ○○病院のOです』
『あ~、こんにちは~』
『今、少し時間大丈夫ですか?』
O先生が休診の時に診察に来た患者さん全員に、状況の説明のために電話をしているそうです。

土曜日の診察時には院長先生からはO先生が辞められることの説明はなく、予約制になるということだけを説明されました。その後の調剤薬局で、初めてO先生が辞められるということを聞いて、びっくりしたのでした。薬剤師さんの話では、O先生の長期研修が終わったので、元の病院に戻られるということで『円満退職のようですよ』と、聞いていました。
が、先生から直接聞いた話によると、どうもそうではないようで・・・((+_+))

年末に私が受診した時は、まだ先生も○○病院の入院病棟がなくなり業態変更することを知らなかったそうです。年明けに初めて聞いたそうで、理由は看護師さんが大量に辞められたからとか[exclamation×2]
入院病棟を維持出来ないほどに、一度に辞められたようで…
そういえば、土曜日の受診の時も、見知った看護師さんは一人しかいなかったなぁ~
『看護師さんが一度に辞められたけど、また別の看護師さんを採用すると思ってたら、入院病棟をなくすことになったので、僕も辞めることになったんです・・・(>_<)』
先生は乳がん治療専門医の研修のために来られているので、手術や治療をしない検診専門のクリニックにいる必要がなくなるんですね。

そうだったのか~ 
O先生は研修期間が終わった訳でなく、病院の都合で辞められるのか~ それは、リストラってことじゃないか~
かなり、ショックでした。

『もしも再発や転移しても、○○病院では治療出来ず、別の病院に転院しなければならなくなります』
『予約制になると聞いておられると思いますが、僕の代わりの先生は来られないし、院長先生の患者さんも多くて、予約が取りにくくなるかもしれません』
『院長先生は薬を2ヶ月分しか出してくれないので、2ヶ月毎に受診しなければならないのに、予約が取りにくくなったら大変だと思います』
『なので、これまでも遠方から来られていて、僕の戻る病院に通うのと変わらない方には転院をお勧めしています。でも○○病院から近い所の方も、もし予約が取りにくいとか、診察のことで不安なことがあったりしたら、僕の所に来ていただいていいですよ』

O先生の患者さんのカルテや画像データは、戻られる病院に持っていかれるとのこと。
ちょっと間違えば、転職先の病院に前の病院の患者さんを連れて行くってNGなことだとも思うけど、O先生の話ぶりは、自分のことよりも自分の患者さんたちのことを心配してくれているということがすごく伝わってきて、聞いているうちに泣きそうになってしまいました。
主治医が患者を途中で放り出すような事態になってしまったことに、先生も心を痛めているということが。

O先生、普段は無口で無駄口も叩かない先生だけど、時々先生の感情がふと見える瞬間もあって、嫌な先生だと思ったことは一度もありませんでした。威圧的でもないし、私が変な質問をしても、真面目に答えてくれるし。
院長先生は対照的におしゃべりで親しみのある感じの方ですが、受診したのは土曜日が初めてだったので、実際のところはどんな先生なのかよく分からないし。

看護師さんたちが一度にたくさん辞められた理由は分からず、不安なところはありますが、でもやっぱり病院が近いというのは捨てがたい。
それに、戻られる病院では先生は土曜日は担当されず、平日の2~3日とのことなので、転院するとしたら、平日に休みを取って行かなければならない。。。
ホルモン治療薬を処方してもらうのと定期健診だけなら、どこの病院でもどの先生でもいいかも…と思うけど、もしも再発したら、全然知らない病院に行くよりも、O先生の方がいいし。。。ならば、先生から誘っていただいているうちに、転院した方が良いかも。。。

と、かなり迷っております。
が、とりあえず、○○病院が予約制になってどうなるかしばらく様子を見てから、転院するか考えることにしました。それにもしかしたら、私自身が名古屋を離れる可能性も近いしなぁ~
O先生にはそのように伝えました。

先生について転院するかまだ分からない状況で、もう先生とはお会いしないかもしれないので、ちゃんとお礼を伝えました。
『3年間、本当にありがとうございました』と。
先生は『困ったことがあったら、いつでも言って来てください』と言ってくれました。

じわ~ぁん。
ご自分も急に病院を辞めなければならなくなって、元の病院に戻られるといっても色々と大変だと思うのに、主治医としての責任を全うされようとしておられて、本当に誠実な先生なんですね。
これまで主治医と言えるほどに長期間にわたって同じ先生に診ていただいたのは、O先生が初めてだったので、寂しいです。。。





3年目の定期健診、問題なし [乳がんなんて吹っ飛ばせ!]

今日、3年目の定期健診に行ってきました。マンモ、胸部X線とエコーと血液検査です。

主治医の先生が休診だと困るので、前日に病院のサイトをチェックすると、先生の休診のお知らせはなかったものの、もっと大事なお知らせがアップされていました。
なんと、3月からこの病院の入院病棟がなくなり、手術をしない乳腺外科専門のクリニックになったとのこと。こちらの病院で手術した術後の患者さんの治療や検診については、そのまま継続されるようですが。
そして、4月からは予約制になり、ネットから予約出来るようになるそうで。

色々な事情でそうなったんだろうけど…
もしも再発転移した場合、もうこちらの病院に入院することはないのか~と思うと、ちょっと寂しい気がしました。入院中や抗がん剤の治療でお世話になった病室も給食室もなくなるんですよね。
ところが、驚くべきトピックスはそれだけではありませんでした。
詳細は、後半で。

いつもと同じ位の時間に病院に着くと、待合室がとても空いているなぁ~と思ったら、受付の所に『O先生本日休診』と書いてあって… 『HPには休診のお知らせ出てなかったのに~?』
しかも、3月の土曜日はすべて休診。。。何かあったのかな?
けっきょく今日は、院長先生に診てもらうことになりました。

最初に採血して、胸部X線とマンモグラフィをやった後、院長先生の診察とエコーでした。
いずれも異常なしで、問題ありませんでした[ひらめき]
前回の血液検査のCA15-3、CEA精密の腫瘍マーカーもそれぞれ基準値以下なので、無事に術後丸3年を迎えることが出来ました。

2週間ほど背中の痛みが続いたことを伝えましたが、今回の検査結果からは骨への転移も考えられないとのことでした。今は痛みがなくなったので、また痛くなるようだったらCTを撮りましょうということでした。

それと、2ヶ月ほど前に左側の胸に気になる張りがあったけど、マンモもエコーも特に何も映っていなかったので一安心。エコーの映像にはリンパが写っていましたが、小さいものなので問題ないとのこと。

背中の痛みと胸の張りでしばらく不安に感じていましたが、とりあえず大丈夫ということで、気持ちが晴れました。

それから、前回の診察時に、今回の血液検査の結果をみて、ホルモン治療の薬を変更するかもと言われていました。
閉経前と閉経後とでは、女性ホルモン分泌の仕組みが異なるため、それぞれの仕組みに応じた治療薬が使い分けられます。
『卵胞刺激ホルモン』と『E2非妊婦』という女性ホルモンの値が更年期(閉経)を示すようなら、閉経後のホルモン剤に変更した方が良いのですが、今回の結果では、まだ更年期ではない…ということで、薬は変更しないことになりました。

手術前の段階では更年期ではなかったんですが、抗がん剤治療をして以降はずっと更年期状態です。。。『もう、子供は産めないのか…』と寂しい気持ちになりましたが、『面倒くさくなくていいや~』という気持ちの方が大きかったんですけどね~
『まだ更年期ではない』と聞いて、『まだ、私、子供を産めるのね~』と感慨深くなりました。

院長先生はとてもおしゃべりで親しみのある先生。以前、私が乳がんの針生検を受けた時、隣の診察室から聞こえる院長先生の明るい会話のおかげで、怖さが薄らいだのでした。
今日も『何も問題ないですよ~ 3年経ったんだね~ 良かったねぇ~』と言ってくださり、とても嬉しかったです。

会計を済ませて、調剤薬局へ。ここで新たな真実を、私は知ることになるのでした・・・

薬剤師さんが突然、『どうされるんですか?』と。
『? 何をですか?』と尋ねると、『御存じないですか?O先生、お辞めになられるんですよね』
[exclamation&amp;question] ほんとですか~[exclamation×2]

O先生は、もともと専門医資格のための長期研修でこの病院に来られていた先生で、3月末で元の病院に戻られるそうです。これまで先生のことを調べたことがなかったけど、ネットで検索してみると、私が乳がん検査のためにこの病院を受診した日の1ヶ月ほど前に来られたばかりのようでした。
私の乳がん告知から手術、抗がん剤治療、そしてホルモン治療…この激動の3年間は、O先生にとっては研修期間ということだったんですね~
院長先生とは対照的に無口な先生でしたが、嫌な感じもなく、適切に治療をしていただいきました。結局、感謝の言葉を伝える間もなく、O先生にお会いしないままのお別れになってしまうのですね~

O先生が戻られるのは愛知県内の病院なので、先生について転院するということも選択肢としてはあるんですが、今の病院は自宅から30分程度で行けて便利だし、私自身が転勤などでこちらに通えなくなることも想定されるので、とりあえずはこのままこちらの病院でお世話になろうと思います。
予約制になると先生を指名出来るようにはなっていないようなので、主治医が誰になるか分からないけど、今はお薬をもらうことと定期健診だけなので、主治医の先生がいなくても問題ないかと。

O先生が辞められることに関して色々な情報を教えてもらった後、もう一つびっくりしたことが。
『病院、建替工事がもうすぐ始まりますよ』
『えっ~ ほんとですか』
『診療を続けながら、一部ずつ建替えるそうですよ』

確かに、こちらの病院の建物はかなり古いですけど。。。病棟をなくして、先生の退任もあって、ネット予約も始まって…いちどきにこれだけの大きな変化が重なるなんて。どんな事情があってそうなったのか、下世話な話ですが、興味をそそられます。

予約制になったことについては、大歓迎。
これまでは予約制でないので順番取りするために、朝の6時台から来ている人もいたそうです。基本的に先着順なので、早く行って受付をしたとしてもずっと待っていないといけないので、待合室は大混雑してました。
予約制になれば、予約した時間に行けばよいので、待合室でずっと待っている必要がなくなります。その時間に診察出来るキャパに応じた人しか待合室にいないので、座るところがない位に大混雑することもなくなるでしょうね。
ネットで予約出来ることも大歓迎。ただ、パソコンやスマホには縁遠い年配の方も多いので、どうするのかなぁ~と思っていたら、受付でも予約を受けているようでした。

それからもう一つ、私自身に関係のある大きな変化もありました。
それは調剤される薬の量。今までは3ヶ月分を処方してもらえましたが、今回からは2ヶ月分になりました。院長先生はO先生とは違って、最大2ヶ月分しか処方しない方針だとか。
なのでこれまでは3ヶ月に1度の通院で良かったところ、次回からは2ヶ月に1度通院しなければならなくなりました。その分血液検査と診察の頻度も増えて、何か不安なことがあっても診てもらえるということなんですね。背中の痛みや胸の張りが気になって不安を抱えたまま…という期間が少なくなるってことなので、かえって良かったのかも。

色々な変化があってびっくりしたなぁ~と思いながら、いつものように病院近くのコメダに行ったら、分煙室が出来ていました。コメダコーヒーは今時珍しく喫煙可能な喫茶店でしたが、とうとう分煙化になりましたね~
更に近い将来、完全禁煙になるんですよね。。。



録音 バッハ 二つのヴァイオリンのための協奏曲第1楽章① [録音・ヴァイオリン]

発表会まであと33日[exclamation]
前回のレッスンで先生に大目玉もらって以来、心を入れ替えて毎日練習の日々…のはずが、まだエンジン掛かってません。。。(^^;

とりあえず録音してみて、追い込んでいこうと思います。


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