So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

免疫力アップ大作戦!㊻福井1日目 [旅行]

1月13日から1泊で、福井県の越前厨(くりや)温泉に行ってきました。今回の旅行の目的はただ一つ、越前ガニで~す[ぴかぴか(新しい)]

名古屋発の特急しらさぎで敦賀まで行き、そこからは観光協会運営のシャトルバスで1時間。越前海岸は電車の便が悪いので、シャトルバスがなかったら冬には行きにくいところです。
・・・ところが。前日からの大雪の影響で、JR西日本と北陸本線が大幅遅れ。途中の関ヶ原駅で電車が30分以上も止まり、名古屋から敦賀まで通常なら1時間半のところ、2時間半もかかってしまいました。
シャトルバスの時間まで30分以上余裕があったはずが、間に合わない!!バスは1日に2便しかなく、それを逃すと5時間待ち...焦った、焦った~[あせあせ(飛び散る汗)]
とりあえず旅館に電話をしたら、観光協会に連絡してくれました。他のお客さんも電車が遅れているので30分ほどなら待ってくれると・・・それでもかなりきわどい時間になったので、敦賀駅に着いたらシャトルバス乗り場まで猛ダッシュ!!
・・・なんとか間に合いました。良かったぁ~

焦りながらも、雪景色の車窓に目を奪われ。
P1010003.jpgP1010004.jpgP1010013.jpgP1010012.jpg
伊吹山がすごくキレイです。

シャトルバスは越前海岸沿いを走るので、荒々しい日本海をずっと見ながらのドライブはとてもワクワクでした。
P1010014.jpgP1010015.jpgP1010024.jpgP1010025.jpg
太平洋側で暮らしているので雪とはほとんど無縁ですが、出身が日本海側なので、この低く垂れ込める雪雲を見るとなんだか落ち着きます。

バスはこの日のお宿『いまい旅館』さんの前で停まってくれます。バスは13時頃に着いたけど15時のチェックインまで時間があるので、荷物だけ預けて越前ガニミュージアムに行くつもりでいたら、『どうぞ、どうぞ~』とお部屋に通してもらえました。
P1010026.jpgP1010027.jpg
部屋に入ると暖房が付けてあってヌクヌク、TVまで付けてあって賑やかに出迎えてくれました[わーい(嬉しい顔)] 和室6畳、トイレバス無しのお部屋、廊下の声もよく聞こえるんですが、まるで一軒家の自分の部屋にいるみたい。完全な『おこもり』感覚。むちゃくちゃリラックス出来そう。
そして窓の外は・・・
P1010035.jpgP1010036.jpg
目の前に海が[るんるん]

この部屋の前だけがちょうど駐車場になっていて、遮る建物がないので海が良く見えます。他の部屋からはちょっと見えなさそうでした。一番良いお部屋を用意してくれていたようです。

軽い食事と飲み物を調達するため、雪が降りしきる中、お散歩がてらにコンビニへ。
途中の展望スポットではこんなに迫力のある日本海の景色が。
P1010053.jpgP1010054.jpgP1010055.jpgP1010056.jpgP1010057.jpgP1010058.jpgP1010059.jpgP1010060.jpgP1010061.jpg
越前海岸は国定公園に指定されていて、奇岩断崖が有名です。ここよりもう少し北へ行くと越前岬という景勝地があります。京都に住んでいた学生時代、仲の良かった男友達と大雪の夜、なぜだかこの越前岬にまでドライブに来たことがありました。あまりの大雪のために帰るのを断念して、車中泊したのでした。今思うと、むちゃくちゃ危険なドライブでしたね~(^^; ここはそういう青春時代の思い出の場所の一つです[るんるん]

こちらのお宿は全7室、他のお客さんが到着するまで静かにのんびりと部屋でテレビを観て過ごしました。ただやっぱり気になるのが海。波がテトラポットにあたって砕ける様子が迫力あり過ぎて、写真撮りまくり・・・(^^;
P1010066.jpgP1010067.jpg
雪国の特徴ですが、お天気がコロコロと変わるので、海の様子も変化に富んでいます。
P1010093.jpgP1010094.jpg
同じところから撮った写真ですが、海の色が全然違うんですヨ[ひらめき]

他のお客さんが到着すると、みなさん、堤防の際まで行って海の写真を撮ってました。
P1010090.jpg
中学生くらいの男の子、寒い中、ずっとずっと海の写真を撮ってました。荒々しい海を間近で見るのは、実はとても興奮するんですね~ 気持ち、分かるヨ!

他のお客さんが到着する前に早々にお宿の温泉へ。3人しか入れない小さな温泉ですが、基本的には貸切状態。先客がおられたので部屋に戻って待っていると、お宿の女将さんが『空きましたよ~』と声を掛けてくれました。なんともアットホームな感じ!
しかも温泉がなんと、ジャグジー[exclamation] 気持ち良過ぎて、叫んでました~[いい気分(温泉)]

P1010129.jpgP1010130.jpgP1010131.jpg
しつこいようですが、夕暮れ時の海。夜が近づくにつれてますます荒々しくなってます。

そしてお待ちかねの夕食。いきなり豪勢な船盛が~[ぴかぴか(新しい)]
P1010132.jpgP1010139.jpg
お酒は福井のお酒『一本義生貯蔵酒』。
P1010133.jpgP1010136.jpgP1010135.jpgP1010141.jpg
やっぱり最初はカニのお刺身から。甘~い[るんるん]
かんぱち、甘海老、いくら、たこ、ツブ貝も。。。新鮮でおいしいです。

P1010137.jpgP1010138.jpg
カワイイカニの小鉢には・・・カニみそ豆腐。

P1010142.jpgP1010143.jpg
もっとカワイイカニのお椀には・・・カニ身たっぷりの茶碗蒸し[ひらめき] 味付けもとろみ加減も絶品[exclamation]

そして・・・ど~ん[exclamation×2] このためにやって参りました。ボイルされた大きな越前ガニが丸ごと一杯[ぴかぴか(新しい)]
P1010145.jpg
実はこちらのお宿の宿泊代は、この越前ガニの大きさによって値段が変わります。こちらは中の大きさ。特大もあるそうです~ 中でも充分食べ応えがありましたが、来年は是非特大に挑戦したい!
この位の大きさの越前ガニは今の時期だとだいたい2万円前後するようですが、お刺身、ボイル、焼きガニ、天婦羅、カニ鍋・・・と2杯分以上の量で宿泊代を含めて3万円なんて、むちゃくちゃお得ですね~
このボイルカニを食べ終わるだけでも1時間は掛かりました。。。

P1010147.jpgP1010149.jpg
焼きガニとカニの天婦羅。調理の仕方で味がいろいろ変わるので、全然飽きません。
それでもお腹がいっぱいになってきたなぁ~と思った頃に…
P1010151.jpg
これでもかっ!というほどにカニ身がはいったお鍋の登場で~す[ぴかぴか(新しい)]

P1010152.jpgP1010154.jpg
そして締めのお食事は・・・やっぱり雑炊ですよね~ 若女将が作ってくれたんですが、美味しすぎて言葉がありません(^-^)

P1010155.jpg
デザートは柚のシャーベット。さっぱりとして美味しいです。

18時から食べ始めたんですが、食べ終わったのは21時を過ぎてました。お酒を飲むのも忘れてひたすらカニの身をほぐし続けてました(^^; でも部屋食だったので、人目を気にせず一心不乱に食べることが出来たので、本当にカニを堪能できました。
家族経営されている旅館のようで、若女将やたぶん妹さんが給仕をしてくれたんですが、どちらも明るくて優しい雰囲気の方。配膳のスピードも良いタイミングだったので、本当に大満足な夕食でした。

気が付けば、雪がけっこう降り積もっていました。
P1010156.jpgP1010161.jpgP1010162.jpg
もう一度温泉に入って。本当にリラックス出来ました~[るんるん]

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

年末年始はこんなかんじ [私の日記]

年末年始はヴァイオリンのレッスンで大阪に行った後、実家に帰省。。。とその前に、12月前半のレッスンの時に、久々に会えました!
20171209_161024.jpg
ドクターイエロー。保守作業用の新幹線ですね~ JR東海とJR西日本が1編成ずつ保有しているそうで、走る周期は10日に1回、ダイヤは未公開なので、なかなか見たくても見れないことから、『見ると幸せになれる』と言われていますね。

仕事納めの日は、事務所移転前の食べ納めということで、お気に入りのから揚げ定食を。
20171228_133116.jpg
このお店に来たらいつもから揚げ定食しか頼まないので、お店の人からは『から揚げ定食のおばちゃん』と思われていることでしょう~

実家に帰ると・・・昨年実家にやってきた猫ちゃんがお出迎え。
20171231_212009.jpg20171231_154810.jpg
20171231_154623.jpg20171231_154553.jpg
居間の戸は自分で開けられますが、玄関の戸はムリ[あせあせ(飛び散る汗)] 『お外に出たいにゃん』と言ってマス。

年末は久しぶりに幼馴染の友人たちとランチ。旅館を改装したオシャレなイタリアンのお店で。お互いの近況報告と健康ネタで大盛り上がりでした。

大みそかはおせち料理を作りました。私は毎年卵焼きと数の子の担当です。卵20個!今年はお煮しめも作りました。
20171231_164526.jpg20180102_220149.jpg20180102_220159.jpg20180102_220134.jpg
実家ではおせちを食べる人が減ったのにいつも通りに大量に作ったので、名古屋まで持って帰りました。京都駅で京丹後のバラ寿司も買って。やっぱり美味しいわぁ~バラ寿司。今度こっちでも作ろうかな~

元旦は寝正月(^^; 足が攣ることもなく、熟睡出来ました。久しぶりにめちゃくちゃ寝た[わーい(嬉しい顔)]

2日、名古屋に帰る途中、博多発の新幹線が1時間以上の大幅遅れ。広島や新大阪発の便はほぼ通常通りの運転でした。博多発の便は二けたの号数だと思っていたので、のぞみ182号のグリーン車を予約していた私は『通常通り』と思ってました。。。が案内板を見ていると、後発の新幹線の方が早く来るようで182号がなかなか表示されない・・・182号は博多発の臨時便だったのでした。ホームで1時間以上も待つのは嫌だったので、こだまの自由席で帰りました。京都から名古屋まではこだまでも50分ほどなのでこだまに乗るという選択肢があったけど、東京へ帰る人は待つしかないようでした。大変ですね・・・

そして今日は1日のんびりと。明日から怒涛の日々が始まります[あせあせ(飛び散る汗)]




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

レッスン226回目 [ヴァイオリンのこと]

最近ヴァイオリンのレッスン日記をさぼっておりました・・・毎回やっていることがほぼ同じで何の進展もないので・・・(^^; ヴァイオリンをやめた訳ではないですヨ。

年末に帰省するついでに大阪でレッスンしてきました。
MAZASではトリルが上手く出来ず。ポジション移動してすぐにトリルになるところでは、下の音の指を弦に置いてから上の指でトリルする。上の指はちゃんと意思を持ってコントロールする。これがなかなか出来ない。。。

ヴィターリのシャコンヌでは、スタッカートに時間を費やし。。。弓の重さを感じて弾くことが大事なんだけど、弦に弓を弾ませてしまいます。
その原因は弓の持ち方にあると。今更だけど、基本中の基本、弓の持ち方をおさらいしました。知らず知らずのうちに弓をしっかり持ちすぎているようです。中指と薬指と親指の三本で摘まむように持つことで、弓の重さを利用して弾くことが出来るそうです。
『今までの曲はその持ち方でも弾けたけど、難しい曲になるとその持ち方では弾けないですよ』と。音を取るために左手は意識するけど、右手のボーイングや持ち方なんてほんとに意識しなくなっています。両方大事なんですね~

年末年始は久しぶりにガッツリ練習しました。ちょっとは進歩したかなぁ~


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:音楽

ついにその日がやって来た! [おしごとのこと]

この三連休で事務所のお引越しです。
年末にかけて、一つ一つの什器や備品の行き先を決めてレイアウト図におとして、支店全員にラベル張りを指示。日中は通常業務があるので残業して指示書を作成しまして、各課長に説明して、各課長からそれぞれの部下に指示をしてもらう…という手法。
移転を機会に、各ファイルや書類のストック置き場を効率よく配置したいという思いがあるんですが、箱詰めと棚戻し作業は業者がやることになり、かなり詳細に行き先を指定しなければならなくなりました。かなり難解な指示書になり、途中でけっこう訳が分かんなくなってきたりしたけど、何とかみんな右往左往しながらも、各棚や備品にラベル貼りを終えてくれました。

当初は三連休のうち一日、全員が休日出勤して棚戻し作業をする予定だったところ、人事から待ったが掛かりました。今年になってから残業や休日出勤についてかなり厳しくなり、休日出勤はよほどのことがない限り認められないという風潮になってきています。
なので非管理職が全員休日出勤するのは問題だということで、結局棚戻し作業は業者に依頼することになりました。ただ、棚戻しに立ち会って指示する人は必要なので、管理職であり行き先の指示書を作った私と、重要物の確認のため支店長が休日出勤することになりました。

他にも、新しく什器の位置が変わるので鍵番号も新しく割り振って、台帳を作らなくてはいけないし、各工事業者が直接こちらに質問してくることがあってその対応もしなければならないし。ほんとにたくさんのことを同時並行でこなさなくてはならないので大変。
それでも支店長に『何とか、目途が付きました~(*^-^*)』と言うと、『ほんとに、ほんとにありがとうね。ももん課長がいなかったら、どうなっていたことやら・・・』と言ってくれました。ちゃんと見てくれている人がいるってことは、やり甲斐になります。

そしてついにその日がやってきた~!!というのは、実は引っ越しのことではありません。
これまで度々ブログに登場してきた彼の異動の辞令が出ました!
代わりの人がこないので、実質的には支店長と私、それから彼の部下たちの負担が増えますが、それでも支店にとってはとても大事なことです。
移転と同時に支店の体制も見直さなければならないので、移転後のドタバタはまだまだ続きそうですが、早く新しい体制を整えて次に繋げたいと思います。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

2017年 十二月大歌舞伎すごかった! [歌舞伎!!]

12/23と24、世間はクリスマスイブですが、私は歌舞伎三昧。
今、私はものすごい充実感に包まれてます。
何という贅沢な時間を過ごすことが出来たものかと。。。

この日の富士山は・・・
P1010004.jpgP1010009.jpg
全景がばっちり!でも冠雪が少ないですね~

以前行った銀座カリー堂のカレーが食べたくなったので、歌舞伎座の前に銀座へ。
ビーフカレー、美味しい(^^♪
P1010011.jpg

歌舞伎座は大入り[るんるん]
P1010019.jpgP1010015.jpg
十二月大歌舞伎は三部制で、第二部は15時開演。今回の歌舞伎座は市川中車、片岡愛之助、尾上松緑、坂東玉三郎・・・この4名が主役を張られるのでとても楽しみにしていました。それに役者さんだけでなく、今回は歌舞伎の演目の中で一番見たいと思っていた演目が掛かるので、非常に楽しみ。
それは、梯子を使った大立ち回りで有名な『蘭平物狂』。音羽屋の四代目尾上松緑が演じます。YouTubeで初代尾上辰之助の蘭平物狂を観たんですが、スケールの大きい大立ち廻りに圧倒され、是非本物の舞台をこの目で観たいと思っていました。

P1010018.jpg
第二部の一番目の演目は、中車と愛之助の『らくだ』。上方落語の名作を歌舞伎にした上方世話物です。中車演じる気の弱い紙屑屋久六と愛之助演じるやたけた(遊び人)の熊五郎の、死体を巡っての掛け合いが面白いお話です。
これが、お腹を抱えて笑えるほどとても面白い演目でした。二人の掛け合いが面白いだけでなく、なんと言っても『死体』がいい味を出してまして。この『死体』を演じるのは片岡亀蔵。物語の前半はひたすら死体役として、全く動かずに舞台上に横たわったまま。ところが物語の後半、彼はものすごい活躍をします。一言も喋らないのに、観客の心を鷲掴み。
今まで観た歌舞伎の演目の中で、一番笑いました。

P1010012.jpg
二番目の演目は、お待ちかねの『倭仮名在原系図 蘭平物狂』。四代目尾上松緑演じる奴蘭平実は伴義雄の迫力満点の大立ち廻りが有名な演目です。
追われる蘭平と捕手のアクロバティックな立ち廻りは20分以上もの緊迫した長丁場で、目が離せません。そして見せ場は5メートルほどもある大梯子を花道に立て掛け、捕手の一人が一番上まで駆け上り、その後を蘭平が追いかけての梯子の上での立ち廻り。討たれた捕手はそのまま梯子のてっぺんから逆さまに落ちていく・・・しかもこの大梯子を支えるのはわずか4、5本の熊手のようなつっかえ棒だけなのです。
その後の蘭平が梯子に乗ったまま上下一回転するところもスゴイです。
それから、20人ほどの捕手がいっせいにとんぼを返る場面も圧巻。五人飛びとか、屋根の上からとんぼを返りながら落ちる所とか。『わぁ~!』『おぉ~!』を連発してました。若手役者さんたちの身の軽さに惚れ惚れします。そういえば、8月に中日劇場に海老蔵さんの座頭市を観に行った時にロビーを徘徊(^^;していた『亀』さんこと市川新八さんも捕手として出ておられたようですね。

実は第二部の席は2列目をGET出来たので、かなりの至近距離で大立ち廻りを観ることが出来たんですが、蘭平の出で立ちは着物の裾をたくし上げた奴の衣装。お御足がばっちり見えるのです。尾上松緑のインタビューで、この蘭平を演じるのは年齢的に最後かもしれないと語っておられるほどに、この『蘭平物狂』は強靭な体力が必要な演目。この演目のために体力づくりをしっかりされているようですが、お御足のケアもされているとのこと。均整の取れた美しいお御足でした。
この大立ち廻りを間近で観られたのには本当に大興奮で、感激過ぎて涙が出たほど。
とにかく凄かったんですが、大立ち廻りだけでなく、親子の情を描いたお話でもあるので、そちらでもほろりとさせられました。蘭平の息子も物語の重要な登場人物なんですが、この役を演じるのは四代目尾上松緑の本当の息子さんである尾上左近ちゃん。まだ小学生ですが、一生懸命に演じてましたね~
お話自体は実は○○…という設定が多くて、誰が味方か敵かが分からないややこしいお話でしたが、よく分からなくても大立ち廻りや様式美がスゴイので充分楽しめました。

第二部の二つの演目に片岡愛之助が出ていたので・・・奥様の藤原紀香さんもいらしてました。幕間に3階に移動中、控えめな感じだけどものすごくオーラのある綺麗な人がいるなぁ~と思ってみたら、紀香さんでした。美しすぎる!! エスカレーターのところで皆さんにご挨拶されていました。
この日の夜、EテレのSWITCHインタビュー達人たちに愛之助さんが出ておられましたね。半沢直樹に出ていた強烈なおねえキャラで愛之助さんという方を初めて知ったのでちょっと偏見がありましたが、実は愛之助さんは一般家庭の出身でありながら見事な歌舞伎役者さんだなぁ~と、今回の舞台を観て改めてファンになりました。

第三部は、市川中車と坂東玉三郎が主役。
P1010013.jpg
一つ目の演目は『瞼の母』。舞台や映画でも上演される股旅物の名作です。中車演じる忠太郎と生き別れになっていた母おはまの対面の場が見せ場です。おはまを演じるのは坂東玉三郎。中車さん、実体験でも親との生き別れを経験されています。お父様の猿翁さんと幼い頃に別れて以来疎遠だったところ、忠太郎とおはまの対面のごとく切ない対面を経験されたそうです。そしてその結果として歌舞伎の世界に身を置くことになられました。そういう経験をお持ちなので、それはそれはほんとうに切ない忠太郎を表現されています。
以前にも書きましたが、中車さんは香川照之さんとしての実力は周知の如くスゴイですが、歌舞伎役者さんとしても、こういう世話物はとても観客を惹きつける素晴らしい歌舞伎役者さんだと思います。
話は脱線しますが、中車さん、何度も言いますが、『昆虫すごいぜ!』のカマキリ先生。お正月元旦1月1日朝9時より、Eテレで『昆虫すごいぜ!』の初の海外編がOAされました。その前の大晦日には、これまでの『昆虫すごいぜ!』がいっきに再放送!歌舞伎に興味がある方もない方も、俳優香川照之ってどうよ??と思っている方も、是非観てほしいデス。見逃した方もEテレのサイトで動画を見ることが出来ますヨ。
・・・ムム[あせあせ(飛び散る汗)] いつの間にか、『昆虫すごいぜ!』の番宣になってしまっている・・・
とにもかくにも「昆虫すごいぜ!」の香川さんもすごいけど、まったく別人にしか思えない市川中車さんの演技、初めて歌舞伎界に挑んでから間がないにもかかわらず、どんどんすごくなっている…という印象です。

玉三郎も、どうみても女性にしか見えない!!

P1010014.jpg
二つ目の演目は『楊貴妃』。夢枕獏が玉三郎のために書き下ろした舞踊の作品で、玉三郎の、玉三郎による、玉三郎のための作品です。
御歳65歳を過ぎたとはとても思えない美しさ[ぴかぴか(新しい)] 本物の楊貴妃と比べても甲乙付け難いんだろうな~

お泊りは歌舞伎座から歩いて5分の京急EXイン。シングルルームでも広いし、バスタブも広い。アメニティや備品も整っているしキレイ。何よりも安い!!なんとこの立地で1万円。。。ってすごくないですか? とても気に入ったので、1月2月に歌舞伎座に行く時も、こちらのお宿を予約しました。
晩ご飯は歌舞伎座で買ったお弁当。幕間に食べるのはせわしないので、ホテルに帰ってから食べました。
P1010027.jpg
美味しかった~[るんるん]
こちらのホテル、築地へもすぐなので、次回の朝ごはんは築地にしようっと。
翌朝は10時半までお宿でゆっくりしてから歌舞伎座へ。この余裕な感じがすごくイイです。

P1010016.jpg
第一部の一つ目の演目は『源平布引滝 実盛物語』元源氏方の武将だった武将実盛が、今は平家の武将でありながら源氏の味方をするお話ですが、物語の登場人物すべてが忠義心や親子愛を切なく表現していて、本当に悲しいお話でした。
愛之助演じる実盛が、忠義のために小万という女性の腕を切り落とした時のことを小万の両親と子供に物語る場面が見せ場の一つ。
そしてもう一人の平家の武将瀬尾十郎兼氏、源氏の跡継ぎを亡き者にしようとしていた敵役だったところ・・・死んでいった小万が実は自分の娘であったことを知り、小万の忘れ形見である孫に手柄を立てさせるために自ら孫に討たれる…という壮絶な最期を遂げます。この場面が悲しすぎて、泣いてしまいました。この悲しすぎる最期を遂げる瀬尾十郎兼氏、このあと『らくだ』では死体になります・・・(^^; 片岡亀蔵さん、やってくれますね~

P1010017.jpg
二つ目の演目は『土蜘』。こちらも音羽屋のお家芸の一つで四代目尾上松緑の当たり役、千筋の糸が繰り出される立ち廻りが有名な演目です。
この演目もかなりハードな立ち廻りで、松緑さん、この後に『蘭平物狂』もこなすなんて、ほんとにタフですね~
『土蜘』は松羽目物と言われる演目で、舞台に居並ぶ長唄囃子連中が物語の場面を語っていくという演目。背景のセットは建物の中とか外の景色とかには変わらず、松の描かれた幕の前で登場人物が演じます。長唄で場面や時を説明しているんですが、見た目がずっと変わらないので・・・前半はかなり眠ってしまいました(^^;
でも後半は、蜘蛛の精となった松緑さんの不気味な演技と立ち廻りに目が釘付けに。畜生口の見得が見どころでもあります。
ちなみに、蜘蛛の糸は綺麗に大きく広がるように工夫されていて、1年も前から音羽屋のお弟子さんたちが準備しているそうです。

今回、第二部は1階2列目25番、第三部は1階6列目28番、第一部は4列目17番という前方席で観ることが出来ました。
P1010021.jpgP1010022.jpg
2列目で観る大立ち廻りは迫力がありましたが、2列目は花道が見えにくいことが判明。花道で見得を切る位置がちょうど2列目あたりで真横から見ることになるので、人の頭で見えにくかったです。
4列目17番辺りは花道にも近く、舞台からの距離も近くちょうどいい感じの席でした。

1月は久しぶりに海老蔵の舞台を観に行きます! 新橋演舞場で市川海老蔵、中村獅童、市川右團次がそれぞれ主役を務める舞台です。海老蔵さんの『にらみ』の口上があるそうです。そして私を歌舞伎の世界に誘ってくれた獅童さんの歌舞伎を初めて観ることが出来ます。右團次さんは10月と11月はワンピース、合間をぬって陸王、そして1月も舞台で大忙しですね~
新橋演舞場での三部と、歌舞伎座の昼の部も行きますヨ。高麗屋さんの三代同時襲名披露公演なので、是非行きたいと。市川猿之助の復帰舞台でもあります。菅原伝授手習鑑『寺子屋』はテレビで観たことがありますが、こちらもとても悲しいお話ですよね。

2月は海老蔵さんの6ヶ月ぶりの歌舞伎座の舞台。高麗屋さんの襲名披露公演第2弾ですが、歌舞伎の十八番『暫』を海老蔵さんがやるそうなので、こちらも是非見たい!
次から次へと観たい役者さんや演目が出てくるので、ほんとに毎月東京に通うことに・・・
出費、ものすごい勢いで・・・(;’∀’) 東京に転勤したい。。。

しつこいようですが、こちらは帰りの新幹線から見た富士山。
P1010032.jpgP1010033.jpgP1010039.jpgP1010054.jpg
行きも帰りも、見事な富士山でした。 良いことありそう[るんるん]
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:芸能

免疫力アップ大作戦!㊺静岡熱海2日目 [旅行]

熱海2日目。
P1010216.jpgP1010217.jpg
P1010222.jpgP1010223.jpgP1010224.jpg
お天気は[晴れ] ほんとうに素晴らしい眺めです。

P1010227.jpgP1010228.jpg
新幹線とJRの電車が通過するところも見えます! 新幹線で熱海を通過する時はトンネルとトンネルに挟まれているので、海が見えるのはほんの数秒です。それに東京方面に行く時は必ず富士山側にしか座らないので、熱海の街や海はほとんど見たことがありません。でも海側に座れば、このお宿も見えるってことですね~

あんまり気持ちの良い朝なので、朝食の前に部屋の露天風呂へ。サイコー[いい気分(温泉)]

朝食も部屋食。やはり熱海らしく、アジの干物が並びました。
P1010230.jpgP1010231.jpg
ただちょっとびっくりしたのは、茶碗蒸しに具らしいものが全然入ってなかったこと!

ということで、こちらのお宿『新かどや』さんの採点です。
部屋5、お風呂5、夕食3、朝食2、接客サービス2、癒され度4、コスパ2
総合評価は・・・3.3[満月][満月][満月][三日月] じゃらんの口コミは4.3と高評価なのですが…

気になったのが、食事と接客サービス。けっして不快にさせるようなものではないけど、宿泊代からするとかなりコスパが悪いです。一生懸命にやっていただいている感じは受けたけど、やっぱり人手不足が原因なのか、一組一組を丁寧におもてなしする・・・ということが出来ていない気がしました。
感動してビックリするのではなくて『えっ[exclamation&question]』と引いてしまうようなびっくりことがいくつかありまして。
その1。夕食と朝食ともに何時からと時間を伝えたにもかかわらず、スタートが20分くらい遅かったこと。しかも前日に『朝食の30分前にお布団を上げに行きます』と言われたので、7時半くらいから身支度を整えてスタンバイしていたのに、けっきょく朝食の用意に来られたのが8時20分頃でした。朝食後にもお風呂に入ろうと思っていたので『布団はいつ上げにこられますか?』と聞くと、『お客様がチェックアウトされてからあげますのでゆっくりしてください』と。。。それならそうと、最初から言ってほしいなぁ~
その2。夜、歌が歌いたくなったので、お宿のHPや案内にあったラウンジに行ってみると・・・なぜか閉まっていました。カラオケルームだと人が要らないけど、ラウンジだと接客スタッフが必要。やっぱり人手不足かな? 閉めているならそういうお知らせをしてほしいですね~
その3。さっきも書いたけど、朝食の茶碗蒸しが具無しだったのにもびっくり。
その4。チェックアウト前に部屋の冷蔵庫に入れてあったミネラルウォーターを取り出そうとすると、冷蔵庫がロックされている! 有料の飲み物が入った冷蔵庫なので、朝食の時に仲居さんが冷蔵庫をチェックしてからその後取り出せないようにしたんだと思うけど。冷蔵庫内には『お客様のスペース』と書かれているスペースがありまして(-_-メ) 入れていたのはミネラルウォーターだけだったので、そのままにして帰りました。でも例えば前日に要冷蔵のお土産を買っていて冷蔵庫に入れていたら・・・と思うと、お客さんのことをぜんぜん顧みていないなーと思ったのでした。

ビックリしたことを書き連ねるとどんどん出てきそうなので、この辺で。何度も言いますが、びっくりしたことや不満足なことは多かったけど、不思議と不快な思いはせず、お風呂と景色に癒された不思議なお宿でした。

お宿を出発して、30分掛けてアタミロープウェイまで歩きました。坂道を下るのでしんどい思いをせずに、熱海の街のお散歩を楽しむことが出来ました。
P1010234.jpg
たぶん、建築途中で工事が止まったままのマンション。その横の急階段がスゴイ[ひらめき] 建物の4階部分まで一気に上る階段です。下りる時、むちゃくちゃ怖そう[あせあせ(飛び散る汗)]
不動産に関連する仕事をしているせいか、こういう建物に目が行ってしまいます(^^ゞ

アタミロープウェイ乗場、かなりレトロ[わーい(嬉しい顔)]
P1010235.jpgP1010236.jpg

山頂からの眺め。熱海の写真、ここからのショットがメジャーですね~
P1010252.jpgP1010253.jpg

P1010259.jpgP1010260.jpgP1010261.jpgP1010262.jpgP1010263.jpgP1010264.jpg
展望台の反対側からの眺め。お天気が良かったので、海と空が青くて素晴らしい景色。
P1010265.jpgP1010241.jpg
初島や大島もくっきりと見えます。

P1010267.jpg
展望台は断崖絶壁の上にあるんですが、真下にホテルが。なんと海に突き出ています。よくあんなところに建築したなぁ~[ひらめき]

ほんとは予定ではアタミロープウェイに乗って熱海城に行くつもりでした。が、なぜだかそのまま展望台から下りのロープウェイに乗ってしまいまして。途中で『熱海城は?』と気付いたけど遅かった。。。あまりの絶景を見て目的地に着いたと錯覚したようです[たらーっ(汗)]

今度はタクシーでMOA美術館へ。熱海駅を過ぎてものすごい傾斜の急坂を上って行きます。
P1010269.jpg
最近リニューアルしたそうで、建物や敷地全体がゆったりとした空間になっていて、ステキな美術館です。
P1010272.jpgP1010274.jpgP1010279.jpgP1010278.jpg
美術館本館へ行くには、入口からイルミネーションのエスカレーターを7つほど乗り継いでいきます。途中の円形ホールの天井には、光の万華鏡が映し出されてほんとにキレイ。天井を眺められるようになったゆったりチェアーが置いてあるので、しばらくそこに座ってボーっとしてました。めちゃくちゃ癒された~

本館の建物。こちらの広場や建物内のロビーからの景色も素敵です。
P1010280.jpgP1010281.jpg
P1010289.jpgP1010290.jpgP1010291.jpg

美術館といっても絵画がメインではなく、伝統工芸品が充実しています。現代作家の作品が多いですが、国宝や重要文化財もありますヨ。
P1010299.jpgP1010300.jpgP1010301.jpgP1010302.jpgP1010303.jpgP1010304.jpg
本当に贅沢に空間を使っているので、とてもゆったりとした気分になります。上野美術館の『怖い絵展』のような人気ぶりではありませんが、普段見ることのない伝統工芸品をゆっくりと眺められるし、静かで厳かな気持ちを味わうことが出来ました。

再びタクシーで熱海駅へ。あら、こんなところに足湯が[いい気分(温泉)]
P1010305.jpgP1010306.jpg
タオルの自販機があるんだぁ~[わーい(嬉しい顔)]

熱海駅はトンネルを出てすぐにホームがあるので、面白い写真が撮れました。
P1010310.jpgP1010311.jpgP1010312.jpg
トンネルから出てくる新幹線って、なかなか見ることが出来ないですよネ[新幹線]

自分用のお土産。新幹線の時間まで余裕があったので、駅前の商店街を覗いてみると・・・美味しそうな干物屋さんの誘惑に負けてしまいました。爆買いです(^^ゞ
P1010313.jpgP1010315.jpg
でも干物、すんごく美味しいです[ひらめき]
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

免疫力アップ大作戦!㊺静岡熱海1日目 [旅行]

12/16と17の土日で熱海に行ってきました。熱海は通過することはあっても、観光や宿泊したことがなかったので、けっこう新鮮でした。
熱海といえば超メジャーな温泉地。東京からも近いし温泉宿も多いので、駅前周辺はとにかくものすごい人の数でした。
古くから賑わっていた温泉街や観光地というと、人気が廃れたり、建物が老朽化したり経営者の高齢化などで『昔はもっと賑やかだったんだろうなぁ~』と思わせるような寂れた感が拭えないんだけど、熱海の街は、あちこちにはメンテナンスしきれていない古いものも多いのに、それでも人が集まってきて賑やか・・・ちょっと不思議な街です。
これだけ東京に近くて人も集まり、日本の最先端を行く流行のものや資本が常に入ってくるので、古いものの中に新しいものも混在して常に賑やかな街でいられるんだろうなぁ~と思ったのでした。

この日の富士山は・・・
P1010003.jpgP1010006.jpg
笠雲と呼ばれる雲が掛かっていました[ぴかぴか(新しい)] 笠雲にはいろいろな種類があり、もっときれいに円錐状の笠が被ったものや何重にも重なった笠雲もあるそうです。

熱海駅に到着。
P1010007.jpgP1010009.jpgP1010010.jpg
駅前の商店街、たくさんの人で賑わっています。温泉まんじゅうの誘惑に負けずにそのまま通り過ぎて、坂の街を歩くこと30分。来宮神社に着きました。
P1010019.jpgP1010021.jpgP1010022.jpgP1010023.jpg
来宮神社はパワースポットとして有名。参道の竹林がいい雰囲気です。
P1010024.jpg
落ち葉のハート[黒ハート]
樹齢2000年を超える大楠。本州では1番の巨木で、幹の周りは約24m、高さは26mだそうです。
P1010027.jpg
P1010029.jpgP1010030.jpgP1010031.jpgP1010033.jpg
幹を一周すると寿命が1年延びるという言い伝えと、願い事を秘めながら1周すると願いが叶うという言い伝えがあります。幹の廻りには遊歩道やベンチが整備されているので、右回りに廻りながらベンチに座って大楠を見上げていると、本当に神聖な気持ちの良い時間が流れます。
お天気が良かったので、木漏れ日もいい感じに[ぴかぴか(新しい)]
色々な地方の有名な社寺に行ったことがありますが、伊勢神宮に次いでお気に入りの場所になりました[るんるん]
境内の中にあるカフェで。麦こがしプリン。
P1010035.jpg

来宮神社から歩いて熱海梅園に向かいます。地図では高低差が分からないので、ちょっと気軽に考えてました[あせあせ(飛び散る汗)] 実は以前、レンタカーで伊豆から三島に向かう時にこの道を通ったことがあったので、急坂とは知っていましたが・・・歩くとやっぱり大変。
P1010036.jpgP1010103.jpg
でも、坂の途中から見る景色はスゴイですね~

熱海梅園入口の梅は、ほんの少しだけ咲いてました。
P1010039.jpgP1010040.jpg

P1010042.jpg
こちらも立派な松の木ですね~ 一つの株から二本の幹が延びているので、夫婦松と言われています。

梅の見頃は1月から3月上旬ですが、12月中旬でも早咲きの梅と紅葉の両方が見られるということでやってきました。
P1010043.jpgP1010051.jpgP1010069.jpgP1010062.jpg
紅葉はほとんど終わりかけでしたが、最後の一燃えって感じで頑張ってくれてました。
P1010054.jpgP1010053.jpg
もうすぐ咲くヨ~
P1010060.jpgP1010064.jpg
園内は梅や紅葉以外にも見どころがあります。庭園の設えも素敵ですし、滝や清流のせせらぎに癒されます。

さて、早咲きの梅たちを。
P1010079.jpgP1010082.jpgP1010077.jpgP1010085.jpgP1010089.jpgP1010088.jpg
そしてもう一度、最後に一燃えしている見事な紅葉を。
P1010099.jpgP1010096.jpgP1010090.jpgP1010097.jpg
見頃の時期から外れていたしこの日はとても風が強かったので、本当に人がいませんでした。30分ほど散策している間に会ったのは4~5組。寂しい感じでしたが、その分ゆっくり散策出来ました。

熱海梅園から坂を下って、起雲閣へ向かいます。その途中にこの日泊まるお宿があるので、荷物を置かせてもらおうかな~と思っていたら。
P1010107.jpg
お宿へは、あの先の階段を上らなければいけません[あせあせ(飛び散る汗)] 階段ではないルートもあるようですが、ここからだと大回りになるのでとりあえず荷物を持って起雲閣へ行くことにしました。

起雲閣。
P1010109.jpg
大正時代に建てられた別荘で、戦後旅館として利用され、著名な文豪も定宿にしてきたという建物です。
P1010110.jpgP1010112.jpgP1010117.jpgP1010118.jpg
日本家屋の美しい本館。
P1010116.jpgP1010115.jpg
中庭は風情のある庭園になっています。

こちらは日本と中国、欧州の様式を融合させた洋館。
P1010119.jpgP1010122.jpgP1010130.jpgP1010121.jpg
ステンドグラスがめぐらされたサンルーム。床のタイルがレトロなかんじ。
『玉渓』
P1010126.jpgP1010129.jpgP1010128.jpg
こちらのステンドグラスも見事です。

太宰治や三島由紀夫たちが泊まった部屋だそうです。
P1010131.jpgP1010132.jpg

『金剛・ローマ風呂』
P1010134.jpgP1010135.jpgP1010136.jpgP1010139.jpg
P1010140.jpgP1010137.jpg
昔の建物っていいですよね。マンションの白い単調な壁に囲まれた部屋での生活が長いので、『いるだけで、心が安らぐ』建物に憧れます。

起雲閣を後にして、お宿に向かいます。先ほどの急な階段を避けるために違うルートをスマホで検索。。。『えっ[exclamation&question] この道であってるの???』
P1010142.jpgP1010143.jpg
坂の街って、車も入らない細い通路が重要な生活道路になっているんですね~
P1010144.jpgP1010148.jpgP1010151.jpg
なんとか、お宿に到着しました。迂回ルートも、坂道けっこう辛かった[たらーっ(汗)]

この日のお宿は老舗旅館の『新かどや』さん。建物は本館南館などいくつかの建物が山の傾斜に沿って建てられていて、けっこう広いので迷いそうでした。
部屋は露天風呂付きの12畳、落ち着いた雰囲気の和室。
P1010152.jpgP1010153.jpgP1010154.jpgP1010161.jpg
テラスからは熱海の街と海が一望[ひらめき]
P1010156.jpgP1010157.jpg

到着後はまずお宿の大浴場と露天風呂へ。まだ早い時間だったので、ほぼ貸切でした。

次は部屋の露天風呂に。自分でお湯を張らなければならないけど、熱めのお湯で気持ち良かった~
P1010164.jpg
あんまりにも気持ちが良いので、夕食後も何度も入りました。。。
ところが。次の日、顔と腕の一部分だけが赤くかぶれてしまいました。酸性の温泉だと、冬の乾燥した肌がかぶれることもあるそうだけど、こちらの温泉は弱アルカリ性のようですし。化粧水と反応してしまったのかなぁ~?

夜になると夜景も素晴らしい[ぴかぴか(新しい)]
P1010166.jpgP1010167.jpg

夕食は部屋食。お酒はこちらのお宿オリジナルの日本酒。
P1010169.jpgP1010177.jpg

P1010170.jpgP1010171.jpgP1010172.jpgP1010173.jpg
前菜と朝採れ鮮魚のミニ丼、お椀もの。

P1010174.jpgP1010175.jpg
お刺身は、サザエ、ヒラマサ、イカ、中トロ、鯛。。。と何かの肝。
煮物は里芋、小茄子。

ここまでのお料理は、今一つインパクトに欠けるいたって普通なかんじでしたが・・・
P1010180.jpgP1010184.jpg
子羊のローストと桜えびの揚げ物。この二品はメチャクチャ美味しかった~ 

P1010185.jpgP1010186.jpg
締めの御飯、お味噌汁と果物。

部屋食だとのんびり人目を気にせず食べられるのが魅力だけど、お料理やお酒が運ばれるタイミングにストレスが溜まりやすいんですよね・・・こちらのお宿でもそうでした[ふらふら] 18時スタートのはずが、食べ始められたのがほぼ18時半。その後もなかなかお料理が運ばれてこない・・・今朝のバラエティ番組でも言ってましたが、旅館の仲居さん不足が深刻だとか。
こちらの仲居さんは若い方で手際よく配膳しておられたし、『大変遅くなって申し訳ありません』との言葉もあり、全力でフル稼働しておられる様子が伝わってきました。なので、なかなか次のお料理が来なくても、ストレスは溜まりましたがイライラすることはありませんでした。

夕食の後は再び部屋の露天風呂へ。
P1010187.jpgP1010189.jpg
お風呂とこの夜景に、ほんとに癒されました[るんるん]
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

カウントダウン始まる [おしごとのこと]

いよいよお正月明けの三連休で、事務所のお引越しをします。
10月から本部関係部署のメンバーと毎週移転MTGをしているんですが、11月末くらいまでは支店の方ですることはそんなになかったので、けっこうのんびりしてました。

が、移転まで営業日で15日を切ったあたりから、支店の方でやることが一気に増えてきました。
とは言っても、忙しくしているのは私のみ。移転に関するタスクの担当者をみんなに割り振ったものの、仕切り役としては全てに関わることになる訳です。
それとレイアウトの調整が大変。業者が作成した案を基に、実際の業務の動線を考えて什器の配置を考えるんですが…実際の使用頻度とか動線を知らない業者が作成したレイアウト図は、まったくイケてない[exclamation] 
細かいことですが、例えば複合機が2台あるんですが、一番みんなが日常で使うものなので、なるべくそれぞれのデスクから近い方がいいですよね。でもデスクの島が横並びに4つあるんですが、なぜか中央に2台の複合機が並べて配置されてました。2つの島の近くに複合機を1台ずつ配置すれば、それぞれのデスクからの移動距離も少なくなります。しかも最初の案では、デスク側にパーテーションを立てて、デスクから複合機が見えない配置になってました。パーテーションがあるために複合機を誰かが使用していも見えないし、デスクからの移動距離も倍以上変わってきます。複合機の所に行ったら誰かが使っていたら、その場で待たなくてはいけない・・・そんな無駄な時間が生まれるのです。
複合機なので、コピーを取る、PCからプリントアウトする、FAXを送る、スキャナーで読み込む、これらの作業を常に誰かがやっている状態です。なのでこの待ち時間がたとえ1分だとしても、十数名が毎日何分かの無断な時間を過ごすのは、業務効率に反します。

まあこんな感じで、一つ一つの什器の配置がイケてませんでした。それで大幅に変更案を要望して、何度か業者とのやり取りを往復して、ようやく最終案に落ち着いたのは昨日でした[もうやだ~(悲しい顔)]
使い勝手の悪いレイアウトは、本当に会社の業績にも影響を与えると思っているので、妥協はしたくないんですが・・・色々な訳の分からない本部の横やりが入ったり、細かい修正を何度も伝えるのがうんざりしてきたし、何をどこに収納するかを考えてナンバリングをしなければならないので、早く什器の位置を確定しなければならない…ということで、70%位のレベルで妥協しました。

大変なのは、今の事務所の広さよりも3割ほど狭くなり書庫がなくなるので、書庫内のファイルや保存文書を全て鍵の掛かるキャビネットに収納しなければならないこと。個人情報が含まれるものは、全て鍵の掛かるキャビネットに収納しなければならないという会社の規程を守るために、現在キャビネットに入っているもので鍵を掛けなくてもよいものは外に収納して、書庫の文書を収納するスペースを空けなければならないのです。この作業も大変。

それと、不用品や不要な書類の処分も大変。うちの支店は二つの会社が統合した店舗なので、それぞれで使用していたものが統合によって一つで済むので、使わなくなったものがたくさんあります。他にも、以前は使っていたけど時代が変わって使わなくなったものもたくさんあります。同じ用途のものがたくさんあったり。
そしてそれらの不要なものは、置いておくスペースがあったのでそのまま残っていまして。でも移転でそれらの不要なものを置いておく余裕がないので、処分するしかありません。
ただ、今の時代処分するのも一苦労です。個人情報が含まれるものはシュレッダーしたり、情報が読み取れないようにしてから処分しなければならない。ゴミの分別も考えなければならない。

でも一番大変なのは、『どれを処分するか』『処分していいものなのか』を判断すること。一時期、断捨離が流行りましたが、物を捨てるということはかなりの決断力が必要です。しかも自分の家の物なら判断がつきやすいけど、会社の物は判断に迷う物ばかり。けっきょくその判断をすることが大変責任のあることなので、置いておくスペースがあるうちは、誰も手をつけなかった・・・ということなんですね。
はい、その判断を私が今やっております。
ただ面白い事には、いったん捨てるモードになると、どんどん加速していくんですね~ そしてストレス発散にもなります。断捨離の醍醐味ってこれなんだなぁ~と(#^.^#)

来週月曜日には荷造り用の梱包材が届くので、梱包作業が始まります。レイアウト図面でナンバリングした什器の番号をラベルに書いて、それぞれの段ボールや什器に貼り付けていく作業が待ってます。これを間違うと荷解きが大変なので、神経使います。
梱包作業と開梱作業は支店全員でやる予定ですが、『これはどこに?』『これはどうすればいいの?』という人が必ず何人かいます。その人たちに指示する役目も私。。。けっこう、これはストレス溜まります。

それと並行して、色々な工事業者との現場でのやり取りもあるし、関係本部との連絡も頻繁になってくるし。いやぁ~、怒涛の時間が始まります。。。

でもそんな中、一つだけ楽しみにしていることがありまして。いよいよ、例の彼の異動が・・・辞令が発表されるまで、営業日で10日を切りました。こちらのカウントダウンも着々と。




nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:仕事

マイナス10㎏達成! [私の日記]

糖質ダイエットを始めてから、ほぼ半年が経ちました。
そして、今日、ついに最大時の体重からマイナス10㎏減を達成しました[ぴかぴか(新しい)]
始めてすぐの頃は割と順調に体重が減っていたんですが、この2ヶ月ほどは足踏み状態。
すぐに楽な方、楽しい方に心が傾く人生を送ってきた私としては、やっぱり好きなお米や麺類を完全に絶ち切ることは出来ず。『たまには、おにぎり、イイよね~?』とか『あ~っ、ラーメン食べたい』とか『明日調整すればいいかっ』とか(^^ゞ

それともう一つは、1月には会社が移転するので、ほぼ6年近くランチでお世話になった中日ビルや周辺のお店詣でをしておこうと思って。これまでも転勤が決まったらお気に入りのお店詣でをしてきたんですが、今回も『もうすぐあのお店のランチが食べられなくなるんだなぁ~』と思うと寂しくて。そうして、最近糖質ダイエットを始めてからランチに行く頻度が減り、足が遠のいていたお店に行くと、以前好きだった炭水化物ガッツリのメニューを食べることになるんですね~ 困ったもんだ。

そういう訳で体重の減り方が足踏み状態だったところ、今週でお別れのお店詣でがほぼ終わり、また本気モードの糖質オフ生活を始めたら、一気に一週間で2㎏減りました!

とはいえ、今週末は熱海旅行、来週は歌舞伎座とクリスマス、年末年始・・・かなりの誘惑が待ち受けておりまして[あせあせ(飛び散る汗)]
年末までに何とか、あと3㎏は落としたいなぁ~[るんるん]
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

免疫力アップ大作戦!㊹鹿児島・宮崎最終日 [旅行]

鹿児島・宮崎旅行の最終日です。
お天気は[雨] この日は都井岬まで続く日南海岸のドライブを予定しているんだけど…ちょっと残念。

朝食は前日と同じレストランでのビュッフェ。品揃えがあまり変わらなかったので、夕食は違うレストランにしとけば良かった…と後悔。

それではこちらのお宿『シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート』さんの採点を。
部屋5、お風呂4、夕食3、朝食4、接客サービス4、癒され度4、コスパ5
総合評価は…4.1[満月][満月][満月][満月][三日月]
じゃらんの口コミでは4.4と高評価です。

部屋は50㎡のゆったりツインでベッドの寝心地も良い。何といってもオーシャンビューの景色が素晴らしかったです。
夕食と朝食は同じレストランでのビュッフェ、品数も多かったし、郷土料理もあってそれなりに楽しめたんですが。。。ワクワク感があまりなく、全体的には普通といった感じ。ただシェフカレーはとても美味しかったので、夕食も朝食も食べました(^^♪
高層ホテルでかつ広いのでレストランや温泉に行くにも移動に時間が掛かったけど、リッチなリゾート気分を味わえるホテルでした。
接客サービスも洗練されている感じで、都内の高級ホテルなどと比べても遜色ないレベルなのに、このお値段だったらとてもコスパは良いと思います。

この日のメインの目的地都井岬へは、車で往復約5時間。途中で休憩を兼ねてサンメッセ日南に寄ろうと思っていたら、入口を見逃してそのまま通過。とりあえず都井岬方面に向かって走っていると…道の駅なんごうのあるところで『この先通行止め。都井岬への迂回ルートはこちら』という看板を発見。
予定していなかったけど、こちらの道の駅なんごうでいったん休憩して、次の予定を考えることに。
P1010437.jpgP1010438.jpg
『トリップアドバイザーが選ぶ道の駅部門ランキングで2017年度の第1位[exclamation]』 まったくノーマークだっただけに、一気に期待が膨らみます[るんるん] 全国1100ある道の駅の頂点だなんて、すごすぎるじゃないか~

その理由がこちら。
P1010446.jpgP1010447.jpgP1010448.jpg
P1010443.jpgP1010445.jpg
なんとも風光明媚な絶景。日南海岸国定公園の景勝地で、大島や烏帽子島が見えます。

こちらの道の駅に併設されているのが、亜熱帯植物植物園。トロピカルドームでは色々な亜熱帯植物を見学出来るそうです。その他にも、開花時期は5月~6月だそうですが、世界3大花木の一つジャカランダの日本で唯一の群生林があります。
植物園にも行ってみたかったですが、本降りの雨だったので止めておきました。しかしこの後最終的に宮崎空港で3時間も時間を潰すことになったので、こちらの植物園を見学すれば良かった・・・と誤算。こちらの道の駅はノーマークだっただけに、この時の私には情報が少なすぎました。

その代わり、こちらのレストランでランチを。メニューがとても多くて、迷いに迷った挙句、。夕食朝食に続いてまたまたカレーライス。『宮崎牛カレー』[ぴかぴか(新しい)]
P1010449.jpgP1010450.jpg
運ばれてきたカレーライスにびっくり。めちゃくちゃ大盛り[わーい(嬉しい顔)] 赤ワインでトロトロに煮込まれた宮崎牛が、これでもかっ!というほど入ってました。カレールーの味も美味しくて、カレールーは完食したけど、ご飯は半分以上ごめんなさいしてしまいました。。。

都井岬へ続く国道448号線を南下するルートが、5年前の大雨被害によって通行止めになっているため、県道48号線から串間市へ出て国道448号線を南下するルートか、県道439・440号線を経て国道448号線へ出るルートが迂回ルートになっています。後者は山間を通るので道幅が狭くなっているようです。
予定していたルートよりも往復で1時間くらいのロスになりそうだったけど、時間的に行けなくもない感じ。。。でしたが、飛行機の時間が決まっているしお天気も悪いので、都井岬は断念することに。
またいつか、都井岬にチャレンジするぞ~
というか、この通行止めって5年も前から。都井岬を調べた時に、なぜその情報が見つからなかったのか[exclamation&question] リサーチ不足に唖然です。

気を取り直して、再び日南海岸ロードパークを北上。今度は途中のサンメッセ日南に寄るぞ!ということでやってきました。
イースター島のモアイ像や太陽の階段などがテーマになったパークです。小高い丘から海に開けた空間で、晴れていたらとても清々しい絶景が見られるようです。
が、けっこう激しい雨だったので、園内の散策はやめて、モアイさんたちに会うだけにしました。
駐車場からは2~3分、ほぼフラットでモアイ広場に行けます。
P1010477.jpg
見えてきましたね~

見渡す限りの地平線。モアイ広場へ行く途中からもこの景色が見えます。
P1010466.jpgP1010467.jpg

モアイさんたちにご対面[ひらめき]
P1010456.jpgP1010457.jpgP1010458.jpgP1010460.jpg
後ろ姿もカワイイですね[るんるん]

モアイさんたちがいるイースター島で、倒れていた15体のモアイさんを日本の修復チームが立ち上げたことへの感謝の気持ちから、イースター島の長老会や島民が世界で唯一、一回だけ日本で復元することを許したそうです。
モアイさんたちは海を見ているのではなくて、小高い丘を見ています。そして春分と秋分の日、7体の真ん中のモアイの背中から昇った朝日が、丘にある天空の塔の10㎝の穴を通り、太陽の階段を駆け登り、山頂の地球感謝の鐘の中央に差し込むように設計されているとのこと。
なんとも言えぬ神秘的な、古代ロマンの世界ですね。

サンメッセ日南から約1時間で、宮崎空港に到着。レンタカーを返却して空港内をうろつきましたが…けっきょく、飛行機の搭乗時間まで3時間も待たなくてはいけませんでした。
しかも天候が悪かったので、飛行機も定刻から15分ほど遅れて出発。。。ちょっと嫌な予感が。
案の定、[飛行機]揺れに揺れました[あせあせ(飛び散る汗)] プロペラ機で軽いということもあるのか、かなり上下左右に揺れて、だんだん気持ち悪くなってきて。。。これ以上続いたらヤバいかもというくらいで、着陸前は時間との戦いでした。グランドキャニオンのセスナ機での遊覧飛行もかなり気分が悪くなりましたが、それに続く気持ち悪さでしたね~
P1010478.jpg
それでも無事に飛行機は到着。
手荷物を受け取るのも時間が掛かり、電車で名古屋まで帰って、けっきょく自宅に着いたのは22時ごろになりました。今回の旅行は全体的にゆったりとしたスケジュールでしたが、最後の最後にどっと疲れました。
やっぱり遠方への旅行は疲れるなぁ~ でも遠くの地方にも素晴らしい景勝地もあるし、色々美味しいものもあるから、やっぱり行きたい。飛行機で帰る日の予定は、もうちょっと体に優しいスケジュールにしよう。。。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行
前の10件 | -