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“僕のピアノコンチェルト”を観て [観ル・聴ク・読ム]

昨日DVDで観たスイスの映画です。天才ピアノ少年の物語です。
スイス語(!?ってあったっけ。英語でもなくドイツ語でもなかったんだけど……)の映画はほとんど馴染みがなかったけど、最近観た映画の中では、私の中ではけっこう上位ランクに位置する映画でした。
泣けるような感動的な場面もなく、わりと淡々と物語りは展開するんだけど、ラストシーンでは気持ちがすごく高ぶり、観終わった後、『面白い!! かっこいい!!』と叫んでました。

主人公は、IQ180以上の12歳の男の子。ピアノ演奏も神童と言われるほどの実力。
それだけでなく、12歳で高校を卒業するよう勧められたり、会社を経営して株式投資をして大儲けしたりと天才ぶりを発揮します。
が、それが彼の悩みでもあり……そんな彼には良き理解者がいて……

主人公を演じるのは、本物の天才ピアニスト、テオ・ゲオルギューくん。スイス出身で今までに数多くのコンクールでの優勝経験があるそうです。ピアノ演奏のシーンも本物だから、すごいです。
映画出演は初めてなのに演技も自然だし、なにより12歳なのに、大人の男性を感じさせるかっこよさがある!それがまたこの映画の面白さの一つなんだけど。

主人公の良き理解者であるおじいさんを演じるのは、ブルーノ・ガンツさんです。『ヒトラー最期の12日間』でヒットラー役を演じた人です。
ヒットラー役とはまったく違った役どころで、このガンツさんがいい味を出してるんですよね~

『天才ピアノ少年』『IQ180』、この2つのキーワードの映画。
ある人が観たら、むちゃくちゃツボにはまりそうな映画です。ゼッタイお薦め。
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