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ハーセプチン12回目 [乳がんなんて吹っ飛ばせ!]

1月9日、ハーセプチン12回目です。この日はいつもより若干早めに病院に到着。なので、時間的にはわりとサクサクいって、最後薬局でお薬をもらったのが11時半。ゆっくりとランチを取ることが出来ました。

実はお正月休みの頃、残っている左側の胸に、触るとちょっと痛い部分があるのに気がついて、しかもなんだかコリコリしてるので、もしかして…またガンかもしれないと思ったので、今回の診察の時に先生に言おうと思っていたけど、勇気がなくて言えませんでした。

ちなみに、初期治療が終わった後にがんが再び現れる場合、『再発』『転移』という言葉を使いますが、同じ意味で使われるのではありません。
再発という言葉を使うのは、温存手術をした乳房や、切除後の胸壁、切除側の乳房に近いリンパ節などにがんが出来た場合で、局所再発とも言います。これは、初期手術後のがんの取り残しから発生することが多い。この場合は、再度切除手術を行なったり、放射線、抗がん剤治療を行ないます。取り残したところをちゃんと切除して、抗がん剤などで治療すれば、完治の可能性もあるようです。

一方、転移という言葉を使うのは、他の臓器にがんが現れた場合で、正確には遠隔転移といいます。乳がんの場合に多いのは、骨(背骨や肋骨)、肺、肝臓、脳などだそうです。この場合は、既にリンパの流れに乗ってがんが全身に飛び火している状態と考えられるため、切除手術の効果はなく、薬物治療が中心で、症状の緩和、QOL(生活の質)の改善、そして延命が目的となります。

そして、もうひとつ、初期に切除した乳房の反対側に新たにがんが見つかる場合のことを、異時性両側乳がんと言うそうです。この場合は、新しいがんが出来たと考えられ、初期治療(切除、放射線、抗がん剤など)を行なうそうです。

よく考えてみたら、抗がん剤やハーセプチン、ほんとに効いてくれているんだろうか・・・と思うことがあります。1年前に手術をしてから、一度もマンモやCTなどの検査をやってないので、実際のところ不安に思うのですが、がんの塊は手術でとったし、画像に写らない微細ながんは抗がん剤やハーセプチンで退治してくれているだろうから、今の私の体の中にはがんはいないと思いたい。

それでもやっぱり、左側の胸の痛みのことは気になるので、そのことを伝える代わりに、、先生に「定期検査はしないんですか」と聞いてみました。
そうすると、「ハーセプチンの治療があと4回で終わるので、終わったら検査しましょう」とのこと。

再発や転移のことで調べてみると、局所再発の場合は早期発見が重要なので、定期的なマンモの検査は効果があるそうですが、転移の場合は、早期に見つかったのと自覚症状が現れてから治療したとしても、その後の治療の効果は変わらないので、シンチグラフィやPET検査など全身画像の検査を定期的に行っても、あまり意味がないそうです。

左側の胸の痛みも、ここ最近ではあまり感じなくなったので、気のせいだったかも? それでも常に左胸の状態には気をつけておこうと思います。



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