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ヒラリー・ハーン リサイタル [観ル・聴ク・読ム]

さっき、ヒラリー・ハーンのリサイタルに行ってきました!

プログラムは
Ⅰ.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調K.379
Ⅱ.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番ハ長調BWV1005
Ⅲ.アントン・ガルシア・アブリル:無伴奏ヴァイオリンのための6つのパルティータより第2曲「無限の広がり」、第3曲「愛」
Ⅳ.アーロン・コープランド:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
Ⅴ.ティナ・デヴィットソン:地上の青い曲線
アンコールⅠ.佐藤聰明:微風
アンコールⅡ.マーク・アントニー・タネジ:ヒラリーのホーダウン
アンコールⅢ.マックス・リヒター:慰撫Mercy

というラインナップです。

モーツァルトは聴くのはもっぱらコンチェルトばかりなので、ソナタはあまり聴き馴染みがない曲で・・・ちょっと寝そうでした(^_^;)
でも、バッハの無伴奏は、さすが~[ぴかぴか(新しい)] 惹き込まれました。圧巻です。
演奏技術はもちろんのこと、音色がとても美しい。

その他の曲は、ほぼ初めて聴いた曲ばかり。
現代作曲家の曲というと、古典と比べてちょっと奇抜な曲が多いという印象がありますが、今日の曲は奇抜さはなくて、美しい旋律の曲が多かったです。

5番目のプログラムとアンコール曲3曲は『27の小品・ヒラリー・ハーン・アンコール』の中から。
ヒラリー・ハーンが現代の作曲家26人に自ら委嘱して作曲した曲と公募で選ばられた1曲からなるアンコール曲集です。
実は、このCDを持っているんですが・・・今までに1回しか聴いたことがありませんでした~

が、先ほどのリサイタルで聴いて、本当にきれいな曲ばかりでとても良かったので、今このアルバムを聴きながら書いてます。

ヒラリー・ハーンのアルバムはいくつか持っていますが、実はあまり積極的に聴いてませんでした。
私が良く知っているメジャーな曲は、だいたいとてもテンポが速いのです。
『ヒラリー・ハーン=むちゃくちゃアップテンポ』と。
自分でも弾いたことのあるバッハのコンチェルト1番、2番とか、ドッペルとか、あまりにも自分のテンポから掛け離れた速いテンポなので、居心地が悪いというか。
・・・私のテンポが遅すぎるって(^_^;)

ところが。今日の演奏曲はどれも心地の良いテンポで、私のヒラリー・ハーンに対する印象が全然変わりました。
とにかく、音色が美しいです。
特に低音、G線、D線の音色がとても深みがあって温かい音色で、ほんとにうっとりしてしまいました。

最新アルバムは、モーツァルトのコンチェルト第5番[るんるん] なんと、私にとっては正に旬の曲。
CDの購入者にはサイン会の特典があるので、是非5番を買って、ヒラリーに『今、私もこの曲をレッスンしています』と言いたい[exclamation]と思ったけど、CD売場はものすごい人。
けっきょく、サイン会はあきらめました。。。

今日のヒラリーは、花柄の可愛らしいドレスで、とても華やかでした。
2階席だったのでお顔ははっきりと見えなかったけど、可愛い雰囲気は充分伝わってきました。

次の来日の際も、是非聴きに行きたいです。

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