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社長賞もらったよん [おしごとのこと]

私の会社では全社員を対象とした社長賞がありまして、半期毎に数名選ばれます。
そして、なんと[exclamation] 私、上期の社長賞をいただきました~[ぴかぴか(新しい)]

今回は全部で5名、管理職ではお初の受賞になりました。社員500名弱の中の5名ということは1%ということで、早々簡単に戴けるものではないので、びっくりすると同時に、やっぱりうれしく思います。
社長賞は各店部長が候補者を推薦して、本社の選考会議で決定されます。
上期はうちの支店の成績が芳しくなく、社長賞候補は推薦せず…だったんですが、本社の選考会議の中でなぜか?私の名前が出て、いただけることになりました。

社長賞とは、会社の運営計画に沿って突出した実績を挙げた人が受賞の対象になります。なので通常は、実績が数字になって現れる営業担当者が受賞することが多いのです。
私の場合は、現在は事務課の課長なので、直接与えられた営業ノルマはありません。なのになぜ受賞できたのか…?

受賞理由は、課長が中心となって毎週行っている課のミーティングを工夫して開催し、部下のレベルアップ、モチベーションアップを図っている…この活動が評価されたのでした。
それともう一つ、業務平準化のための施策立案と実践への取り組み。   

今うちの会社では、管理職の部下の育成やマネージメント力アップを目的として、課長が毎週ミーティングを開催することが義務付けられています。
私がやっているのは、毎月4~5回行うミーティングのうちの1回を、部下に仕切らせているということ。部下をペア制にして、ミーティングのテーマ決め、レジメや資料の準備、会議の招集、会議の進行、議事録の作成…をすべてやってもらっています。この一連の作業に対して、私は一切口を挟まないようにしています。
ただし、やってもらって終わりではなく、終わった後に良かったところや改善した方がよいところを、開催者と他のメンバーに向けてフィードバックしています。フィードバックは基本的に褒めることを前面に打ち出しています。ここ、ポイント高いと、自負しております[わーい(嬉しい顔)]

ペアは同じ商品を取り扱う者同士、別々の商品を取り扱う者同士、ベテランと新人、同期同士…と、毎回組み合わせを変えています。ペアの相手によって、それぞれ自分の役割が明確になり、責任感が醸成されることを意図しています。
6月から開始して5回終わったところですが、毎回みんな一生懸命に取り組んでくれて、とても中身の濃いミーティングになっています。
ミーティング開催後の議事録を毎回本部へ報告しなければならないのですが、この部下たち主催のミーティング報告が本部や役員の目に留まって評価され、毎回注目されるようになったのでした。
実際に、課のメンバーの半分以上が入社3年未満と若いメンバーですが、当初の人任せな感じや分かっているのか分かっていないのかが分からない感じが最近ではなくなってきて、『○○するためにはどうしたらいいか』『どうしたら業務効率化出来るか』など、しっかり考える習慣がついてきたように感じます。
部下たちの意識が変わったな~と感じる一番の理由は、これまでの会議では、だらだらと開始時刻に遅れたり、資料の準備が出来ていなかったりしていた部下たちが、開始時刻前には席について資料を広げて、主催者の私を待つようになったことです。まだ自主的に発言する人は少ないけど、意見を求めればちゃんと自分の意見を言える人が増えたことも、この試みの効果が実感できることの一つです。

受賞理由の二つ目。
今は商品毎に業務内容が違うため同じ課の中でも別々の仕事をしているんですが、それぞれ人数が少ないために、どうしても繁閑の差が出てしまっています。遅くまで残業している人と定時で帰宅している人の差が激しくなってまして。それを平準化するために、商品の垣根を取り払って、課の全員が両方の商品の事務が出来るように…ということを目指しています。
もともと二つの会社が合併して、二つの商品の事務を両方とも出来る人材を育てようとしましたが、本格的に習得するとなると片手間では出来ず、一旦前の商品から離れてどっぷりと新しい商品の事務をやらなければ完全には習得出来ません。しかし、人員が少ないためにそういう配置が出来る余裕がなく。そんな中でも一人、そういった人材を育てることが出来たんですが、彼女は別の部署に異動になってしまいました。
彼女に続く人材がなかなか育てられずにいたんですが…なんとか方法はないのかなと思って。
考えた末に、全部の業務を覚えるのではなくて、同じような業務やシステムの理解がなくても出来る業務を中心に細分化してやればよいのでは?と。
実際にそのためにはどういう方法でやるのか、どういう業務を切り出すのか…などを立案して、支店長や課のメンバーに提案したところです。
ただ、立案した内容をそのままやってもらうと自主性が育たないので、まずはみんなに方法を考えてもらい、自分の考えた方法とみんなの意見を踏まえて、最終案を決めるつもりです。
こういう取り組みが、評価されたようです。

事務担当者や本部スタッフなど実績が数字に表し難い職種の人でも、何か会社に貢献できることで、目立ったことをやれば受賞することもあるっていうことですね。

実は私、いろいろと企画したり改善策を考えることが、けっこう好きというか得意な方なのです。自分で何かを管理するためにエクセルの表を作ったりするのも好きです。例えば家では、毎日の食事や体重などを記録する『ダイエット日記』や、毎月旅行で宿泊した宿の採点結果や宿代などをデータ化した『宿泊履歴リスト』、旅行スケジュールや旅費を記録した『旅のしおり』…など、オリジナルの表を作って管理してます。会社でも、いろいろなことを管理するためのオリジナルの表をけっこう作ったりしてます。
企画することは好きだったり得意なことだし、B型という性格もあってかなりディテールに拘るので、ある意味突出した結果に繋がったのかもしれません。

ちなみにこれまで管理職の受賞がなかったのは、選考者の中では管理職は対象外という暗黙のルールがあったそうなんですが、社長の『俺、そんなこと言ってねーよ』の一言で、店部長以外の管理職も対象になったそうです。

来月末に本社で授賞式と受賞パーティーがあります。受賞パーティーは、リッチなホテルでのお食事会のようです[るんるん] 宿泊もそのリッチなホテルだそうですヨ~

ただ、受賞パーティーのあとにそれぞれの店部長も参加する2次会がセッティングされていて、たぶんカラオケ好きの社長が『3次会はカラオケだ~[exclamation]』と言い出すことが予想されるため、リッチなホテルでリッチな夜を過ごせる時間はほんのわずかな気がします…(^^;





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コメント 2

ぱとりしあ

社長賞の受賞おめでとうございます。努力を続けてこられて、認めていただいて素晴らしいことだと思います。
by ぱとりしあ (2016-11-20 20:13) 

ももん

ありがとうございます。

今週金曜日に、授賞式のために東京に行ってきます。
特別な努力をした訳ではないので、申し訳ないんですが…(^^;
それでもやっぱり何か賞をいただけるというのは、うれしい事ですね。
by ももん (2016-11-21 21:35) 

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