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50歳からの働き方 [おしごとのこと]

昨日本社で研修があり、東京まで行ってきました。
本社が移転してから、初めて本社に行きました。知った顔にもちらほら会いました。

研修の内容は、シニア世代に向けたライフプランやマネープランの考え方、当社の55歳以降の雇用や退職金等についての説明などでした。
これまでこういった研修はありませんでしたが、50歳代の社員が増えたこともあってか、最近対象者向けに研修を行っているそうです。
そして、今回は初めて50歳代の女性社員向けに行われ、私にもお呼びがかかったと…(^^;
正確には、今年度中に50歳になる人以上ということらしく。まだ50歳じゃないけど[exclamation]

うちの会社、50歳以上の男性社員は山ほどいて、全社員の15%程度を占めています。が、50歳以上の女性社員は3%弱といったところ。
ただ、私よりも先輩の女性社員はほとんど首都圏店舗や本社の方ばかりで、30年近くこの会社にいて、業務上電話やメールで何度もやり取りしていても実際にお会いしたことがなかったり、そもそも名前しか知らない方がほとんど。…ってことは、地方支店の中では、私が一番年長さん[exclamation&question] 
それはさておき、ほんとはTV会議で次回の50歳以上男性社員の研修に参加することも出来たけど、せっかく先輩の皆さんにお会いするチャンスなので、こちらの集合研修に参加することにしたのでした。

ずいぶん昔にお会いした人もいて、う~ん、面影はあるけど…(^^; やっぱり長い年月が経ったのね~と、まるで今年のお正月にあった高校の同窓会のような感覚でした。
参加された全員とはお話することが出来なかったけど、なかなか有意義でした。

研修の内容としては、ライフプランシミュレーションや老後のマネープランについては、FPの課題でもやったことがあるので、特に目新しいことはなかったかな。
自分自身の貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)は、実はすでに2000年から、毎年3月末と9月末に作成しているのでした。

ライフプランシミュレーションについては…乳がんになったことが分かった時、老後のためにお金を残しておく…という発想を捨てて、今使える時に使おう[exclamation]と、毎月温泉旅行に行くことにしたのでした。今月で32ヶ月間連続で旅行に行ってます[わーい(嬉しい顔)]
私は60歳や70歳になれるのか…乳がんになったことで、確実に100%なれるとは思わなくなり、とりあえず5年間のホルモン治療が終わる2019年9月、52歳6ヵ月が一つの目安と思っていて、そこまで生きることが出来れば、次は定年を迎える60歳かと。定年まではこのまま今の会社で働くことが出来そうなので、日々の生活には困らないと思う。
それ以降ももし生きられるとしたら、公的年金がもらえなくても、退職金と個人年金と家賃収入、それと今ある貯蓄でなんとか生活は出来る算段…と、かなりざっくりとしか考えてません。
とりあえず、2019年9月になった時点で、ライフプランシミュレーションを作ってみることにしよう。。。

退職金制度や、55歳以降の給与体系、60歳以降の再雇用などの説明については、新しく聞くこともあって為になりました。
55歳以降は今の給与体系とは異なり、期待される役割が高ければ54歳の時点での給与とほぼ同じ水準を保てるけど、期待される役割が低ければそれまでの給与の6割位になる可能性もあるらしいです。役職だけは高いグレードだけど、やっている仕事の質は20~30代社員と変わらない管理職とか、いわゆるお荷物社員は、給与が下がる仕組みになっているようです。
やっぱりシビアですね~[がく~(落胆した顔)]
ただそれは、自分自身がどれだけ会社に貢献してきたか、役に立っているか、自分次第ってこと。これまでの28年間と、あと5年間の会社での仕事ぶりが、55歳以降の給与を決めるということなんですね。

60歳以降の再雇用についても同じ。希望するすべての人を再雇用出来るかどうかは、その時の会社の状況によって決まるので、自分が望んでも会社が望まないこともあり得る。そんな中で会社に望まれる人材とは、いくつかのパターンがあるようです。
一つ目は、専門性を身に着けている人。PCスキルが高いとか、審査、経理、法務、債権管理…とうちの会社の重要な業務の専門知識がある人です。
二つ目は、逆に専門知識がなくても、取引先や他部署との関係構築がうまい人や人脈が多い人、職場の潤滑油になっている人、若手や後輩指導がうまい人などなど、人柄が良くて人間性の高い人。
要は、アピール出来ることがないとってことのようですね。
そしてそれも、自分自身が培っていくことです。

こういうことは当たり前の話なので、今までちゃんと考えたことがなかったけど、あと5年、10年働く中で、私がどういう姿勢で仕事や会社に臨むべきかを考える良いきっかけになりました。
自分の老後は、今の自分次第、自分で守るってこと。

事務の仕事は実績が現れにくい職種だけど、社長賞を何度も受賞するとか、会社の提案制度にたくさん提案するとか、業務効率化や二つの商品の業務統一化を図るとか、事務職でも会社に貢献できることはたくさんあります。
そのための努力や労力を惜しまないことで、自分の老後を守ることが出来るんだと思います。










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