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ふるさと納税返礼品 [私の日記]

ふるさと納税の制度が出来てから数年経ちますが、なんか面倒くさそうと思ってスルーしていたんですが、今年の1月になぜか急に興味が湧いたのでやってみました。

実際にやってみると、その手軽さに驚き。楽天のふるさと納税のサイトで、普通にネット通販で買うのと同じように品物を選んで、カード決済するだけ。そして品物が宅急便で届く。

実は面倒くさいのは、確定申告なんですね。普段確定申告していない人は、このためだけに確定申告するのは、ちょっと手間ですよね。
その手間が省けるようにワンストップ特例制度というのがあって、寄付した自治体から送られてくる申請書に必要事項を記入して、マイナンバーが分かる身分証明書の写しと一緒に返送するだけで、確定申告しなくていいようです。
私的には、この手続きも意外と面倒くさそうと思うんですが(^^;
普段確定申告している人はこの制度は利用出来ず、確定申告の寄付金控除で申告します。私も毎年確定申告しているので、ふるさと納税をしても手間は掛からないってことでした。

初めてふるさと納税を利用したのが、静岡県伊東市。
ふるさと納税の本来の趣旨は、自分の故郷や応援したい自治体のために寄付をするということなんですが、実際には欲しい返礼品で選んでます[わーい(嬉しい顔)] 実はそういう意味では、伊東市は好きな街の一つで何回でも行きたくなる大好きなエリア。全国各地へ旅行する中、伊豆半島への旅行の頻度が高いのです。ちなみに再来週にも伊豆旅行、伊東市にある伊豆シャボテン公園にも行く予定です。なので、寄付の目的は『観光産業の発展のため』です。

そして届いたものが・・・こちら。
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活け伊勢海老500g、活け黒アワビ300g、活けサザエ1㎏[ぴかぴか(新しい)] どれもビッグサイズで、大興奮[exclamation]

実は初めて届いた返礼品が凄すぎて、また同じものを頼んだのでした。それが昨日届きました。
他の自治体がどうなのか知らないけど、楽天のサイトで寄付をしたのが3月25日、伊東市の担当者から受取日と時間の希望確認の連絡があったのが1週間後。クール宅急便なので土曜日に受け取れるようお願いして、昨日届いたという訳です。最短で10日くらいで届くということですね。
届いた品物に大感激しただけでなく、電話の担当者の方も感じが良い方だったし、さばき方や料理レシピが添えられてあったりと、なかなか丁寧な対応で感心しました。

そして私は。これらをすべてお刺身にします[ひらめき]
大昔に会社に送られてきたお歳暮の活け伊勢海老[exclamation×2]をもらって帰り、自分でさばいたことがありましたが、どうやってさばいたのか全く記憶がなく。
今はほんとに世の中便利になったもので、伊勢海老やあわびなどのさばき方を実演する動画が充実しているので、なんとか出来ました~

ということで、動画ではないですが、写真で解説しま~す[るんるん]

まずは伊勢海老から。
活け伊勢海老なので、生きてます。届いた時も弱々しくもかすかに動いてました。勢いよく生きているのをさばくのは勇気が要りますよね。そういう時は、まずは真水の氷水に伊勢海老を15~20分くらい浸けます。すると・・・仮死状態になります。
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大きいですよね~ 
殻に突起物がたくさんあるので、軍手をはめたりタオルで持つことをお勧めします。私はこのために、ロフトで軍手を購入。それからキッチンバサミとカニスプーンフォークを用意。包丁がなくてもさばけます。

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頭と胴の間に、カニスプーンフォークの丸みのある部分を突っ込みます。頭と胴が繋がっている筋を切るイメージ。背中側と腹側にズブッ、ズブッと何ヶ所か差し込んだ後、両手で頭と胴を持って、グニッと捩じって切り離します。

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胴を左手で持って、腹の皮が背中の殻に繋がっている所を、キッチンバサミでプチッ、プチッと切っていきます。両側に切り目を入れたら、次にカニスプーンフォークを差し込んで身と皮をはがします。腹の皮が取れたら、次は背中側も同様に身を殻からはがします。カニスプーンフォークでもいいですし、自分の指でもやれます。
皮をはがした身は、プリプリ感を出すために氷水で締めるという説や、旨味が逃げるからそのまま食べるという説があるそうです。
キッチンバサミを使って一口大にカットして盛り付けて出来上がり。

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頭の中には味噌がありますので、カニスプーンフォークで掻き出して小鉢へ。ちなみに私はお猪口に盛り付けてます。

次は、黒アワビ。これもデカい[ひらめき]

まずはぬめりを取るために、たわしで水洗いします。洗う時、黒アワビ様はぐにょぐにょ踊ってました(^^;
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弧の大きい方を上側に、尖っている方を下側に置きます。東西南北で言うと南東側の部分にカニスプーンフォークを差し込むと、ブワッという感触と共に身が殻から外れる感覚があります。
北東側に肝があるのでそこを避けて、南東側から南西側にカニスプーンフォークを移動させると・・・
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こんな感じになります。北東から北西にかけてまだ繋がっているので、指やカニスプーンフォークを使って慎重にはがしていきます。
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身と肝が分離出来ました。

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身のくちばしを包丁で切り除きます。赤くて硬いのがくちばしなので、すぐわかります。
中心部分の貝柱は硬いので、食べやすいように包丁で細かく切れ目を入れます。その後切れ目に対して垂直方向に、薄く切っていきます。鮑の殻に盛り付けて完成。

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鮑の肝は、5分程度ボイルして、食べやすい大きさにカット。

最後は活けサザエ。大きめのサザエが5個分。
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届いた時は下向きに置かれていますが、このようにひっくり返しておくと、じゅわーッと水を吐いてサザエさんが頭を覗かせてリラックスした感じに。生きてる証拠[ひらめき]
渦巻きの先が左側に来るように置いて、中心部分の蓋と殻の境目に、ググっとカニスプーンフォークの広い方を差し込んでいきます。ここで躊躇すると、サザエさんはぎゅっと殻に閉じこもってしまします(;'∀') そうすると蓋が奥に引っ込んでしまってとてもやりにくくなるので、一気に、躊躇わず。
カニスプーンフォークをぐるりと蓋に沿って動かし、頭の部分だけ分離させます。まだ食べられるところが殻の中に残っているので、中心部分に人差し指を突っ込んで殻と身をはがしていきます。この時、ぶにゅっという感覚があるので、ちょっと勇気が要ります[わーい(嬉しい顔)] 人差し指を殻に沿って回したり、身を押し込んだりすると粘着感が消えます。そうして殻の口を下に向けてフリフリすると、あら不思議、スルッと中身が出てきます。
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この作業で、サザエさんは三つの部位に分離されます。肝の部分は、ぐるぐる渦巻きを越えた先っぽだけしか食べられないので、渦巻き以下は切り取って捨てます。

コリコリとした食感が美味しい頭の部分。蓋を包丁で切り離します。この時、滑りやすくて手を切りやすいので気をつけてくださいね~ って、私、指をザクッとやってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]
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鮑と同じようにくちばしがあるので、取り除きます。この作業も細かい作業なので、慎重に。

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頭と尻尾をつなぐ胴体部分?は、貝柱のひもがまとわりついているので、包丁でひもを取り除きます。食べられるところは白いところなので、色がついたところを切り取る目安にします。

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そして忘れてならない作業はこれ。頭の部分と白い胴体部分は手やまな板を使って塩もみします。だいたい20秒くらいが目安。この作業をすることで、身が引き締まってコリコリした美味しいお刺身になります。
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塩もみをしたら最後に水洗い。サザエさんもコリコリ感が半端ないので、薄めにスライスします。が、コリコリ感を求める場合は、多少ざっくり大きめでも良いかも。
サザエさんの殻に蓋を裏向けにして詰めて、そこにサザエさんを投入。。。完成です。

完成品で~す[ぴかぴか(新しい)]
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つまや菊花、大葉は、前日買ったお刺身の盛り合わせの物を使いまわし(^^; っていうか、このためにわざわざお刺身を購入しました~

前回よりもさばく時間は短くなったけど、それでも1時間半ほど掛かりました(^^;
でも次はもっと早く出来そう~ 
『えっ、また次も寄付するの??』もはや、伊東市のふるさと納税返戻品の虜となった私なのでした。。。

今日の夕食は、伊勢海老の頭をお味噌汁に。青いものはレタス。
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のどぐろの干物と豆苗とレタスとシーフードとエリンギのバター炒め。
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どちらも好きなメニューばかり[わーい(嬉しい顔)]

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