So-net無料ブログ作成

免疫力アップ大作戦!58回目岩手県1日目 [旅行]

乳がん手術から5年間、免疫力アップ大作戦!と題してほぼ毎月行っていた温泉旅行。無事5年が経過したことで、2~3ヶ月のペースとなりました。
ということで、7月は18~20日の日程で岩手県の平泉と西和賀町に行ってきました。

東京に引っ越してから東北地方へのアクセスがだいぶ楽になりました。それでも岩手県へは新幹線で2時間半ほど。東京から大阪に行くのと同じ位掛かるんですね~

一ノ関駅では、なぜかピカチュウがお出迎え。
P1010584.jpg

実はちょっと寝過ごしてしまったので、予約を変更してお宿に直行。この日のお宿は一関温泉の山桜桃の湯さん。
こちらの山桜桃の湯さんは日帰り入浴施設にもなっていて、玄関を入ると自分で下駄箱に靴を入れてフロントで館内精算用リストバンドをもらうスタイル。「?? 受付ってここで良かったっけ?」と不安になるほど、完全に日帰り入浴施設仕様で、平日の16時頃にも拘らず、地元の日帰り入浴客で賑わっていました。
でもビックリ。別館の宿泊者専用のエリアは、部屋も食事処も静かでおしゃれなお宿でした。
P1010585.jpgP1010586.jpg
半露天風呂のついたお部屋で、24時間源泉掛け流し[いい気分(温泉)]
P1010587.jpgP1010589.jpg
女性用の浴衣には可愛い蝶々結びの帯も。カップもカワ(・∀・)イイ!!

夕食前にはいつもの通り、お宿の大浴場へ。平日なので先客も少なく、ほぼ貸切状態[るんるん]
天空露天風呂からは一関の長閑な田園風景が見えて、のんびり気分になれました。

夕食は食事処の個室で。創作会席コースです。
P1010591.jpgP1010593.jpg
前菜は右から、焼き茄子煮浸し、竹の子田楽、ずんだ葛豆腐、焼きトウモロコシ、甘梅。そして十種のフレッシュサラダ。

P1010594.jpgP1010599.jpg
お造りは、本鮪、真蛸、甘エビ、真鯛。そして地酒。

P1010602.jpg
前沢牛シンシンのタタキ三陸イクラと共に。シンシンとは、もも部位のシンタマと呼ばれる希少部位のことだそうで、めちゃくちゃ柔らかくてジューシー。ビックリするくらいに美味しかったデス。イクラの塩加減とのマッチングが素晴らしい[ぴかぴか(新しい)]

P1010604.jpgP1010603.jpg
前沢牛ラグー フェデリーニ。前沢牛のパスタなんて、ほんと贅沢。

P1010605.jpgP1010606.jpg
ふかひれスープ。やはり岩手、三陸のふかひれが有名です。ふかひれと言えばドーンとお皿いっぱいに横たわるものしか知りませんでしたが、こういう小さいサイズのものもあるんですね~

P1010609.jpg
モロヘイヤと紅ズワイガニの土佐酢ジュレ掛け。

P1010608.jpg
ワインは岩手県紫波町産の紫波ワイン。次のお料理がお肉なので…

P1010618.jpgP1010617.jpg
小形牧場黒毛和牛ステーキ。最近、コースのメインに出てくるお肉がけっこうキツクなりつつあるんですが、こちらは全くそんなことはなく、パクパク、ものすごい勢いで食べてました。
焼き加減も最高。お宿の夕食ではメインのお肉料理を陶板などで自分で焼くスタイルが多いですが、どうしても焼き加減が難しく、お肉が硬くなりすぎるんですよね。こんな風にプロの料理人さんに焼いてもらうと、やっぱり美味しい[るんるん]

P1010611.jpg
岩手県産ひとめぼれ、鱧と柚のお吸い物。ごはん、めちゃくちゃウマい[ひらめき]

P1010620.jpg
デザートはティラミスとコーヒーのパンナコッタ。

創作フルコースということで、和食、フレンチ、イタリアン、中華・・・と飽きの来ないラインナップ。地元の食材を最大限に生かすためにはジャンルに拘らないといった料理長の思い入れを感じることが出来るお料理でした。
そしてもう一つ楽しめたのが、器。コース全体としての統一性はむしろ重要ではなく、お料理のジャンルに沿った器だったのが良かったデス。創作料理の場合、色々なジャンルのお料理が混合しているので、器が全部同じスタイルだと『??これって何料理?』とあいまいな感じになるんですが、こちらのコースでは一目で何料理かわかる器だったので、一品一品違うジャンルのお料理を楽しめてお得感がありました。

夕食の後は・・・大衆演劇の舞踊ショー観劇。こちらのお宿には大衆演劇の舞台があり、月替わりで色々な劇団のお芝居や舞踊ショーをやっています。
これまでに泊まった温泉旅館の中にも大衆演劇をやっているお宿もありましたが、何となく抵抗感もあったので、殆ど観たことがありませんでした。が、歌舞伎を観るようになってからは、ちょっと興味が出てきて。
歌舞伎も大衆演劇も、もともとのルーツは同じ。明治初期の演劇改良運動で政府に保護されて発展したのが歌舞伎、それ以外の演劇は新派や新劇など歌舞伎とは一線を画するようになった。その流れを汲むのが大衆演劇ということになります。
なので、大衆演劇が扱う演目は、歌舞伎の演目と同じものもあるということを知って、興味が湧きました。

この日の舞踊ショーは、星誠流座長による劇団誠流のショー。正直、舞踊ショーってどんな感じ・・・?
恐る恐る劇場の中に入ってみると、スーパー銭湯の休憩室みたいなかんじ。大広間に簡易な折り畳みテーブルが12卓ほど、その周りにそれぞれ6人分の座布団。その座布団エリアの後ろ側には20~30席の椅子が配置されていて、大体100人位のキャパシティ。
ですが、お客さんは12卓のテーブルにはほぼ1~2人ずつ、全体でも20人弱くらいでした。
宿泊の部屋数は24室と小さなお宿だし、平日なので、館内着を着ているお客さんは私の他にはいそうもなく、あとは地元のお母様方がほとんどでした。
舞台すぐ前のテーブルには熱心なファンの方が数名、役者さんへのおひねりをたくさんされていました。

舞踊ショーは演歌や歌謡曲に合わせた日本舞踊が中心でしたが、コンテンポラリーダンスのような現代舞踊もあり、想像していた以上に楽しかったです。6人前後の役者さんが1人で踊ったり、2~3人で踊ったりと、多彩な構成。観ているあいだ、ずっとワクワク感がありました。

ショーは1時間でしたが、終演後は役者さんたちがお客さんをお見送り、握手もしてなかなか楽しい時間でした。

ショーが面白くて興奮してしまい、「やっぱ、カラオケだぜ[グッド(上向き矢印)]」と、カラオケルームへ直行。1時間、一人カラオケを満喫しました[わーい(嬉しい顔)]


nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。