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免疫力アップ大作戦!㉜京都・滋賀3日目 [旅行]

京都・滋賀旅行三日目。

朝。風が凪いで、湖面が鏡のようです。
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たぶん、オオヒシクイという種類の鳥。
琵琶湖は渡り鳥の宝庫。シベリア方面から越冬のために渡ってくる場所としては、琵琶湖がほぼ南端だそうです。数種類の鴨やコハクチョウなどもいます。

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竹生島もくっきり見えます。

朝ごはんは、お食事処で。部屋食も選べましたが、朝食後の慌ただしい身支度の時間に部屋を人が出入りするのはちょっと嫌なので、お食事処にしました。
お食事処の中でも、半個室のようなカウンターに席が用意されていました。おひとり様にはうれしい配慮です。
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琵琶湖の景色を眺めながらの朝食です。
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木製のお弁当箱に入ったお料理、それぞれに美味しいものばかり。
温野菜のバイキングもあって、美味しい野菜をいただきました。お蕎麦もあります。
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御飯は、おかゆ。こういった和朝食でおかゆが出たのは初めてかも。
シジミ汁もいいお出汁で、ほんとに美味しかったです。
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お水用のグラスは色付きのオシャレなグラス。コーヒーも美味しかった。

この日は琵琶湖を一周して、3ヶ所の観光スポットを回る予定だったけど、あまりにも琵琶湖の景色が良かったので、1ヶ所をキャンセル。その分チェックアウト時間の11時まで、のんびりと琵琶湖をみて過ごしました。
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コハクチョウが近くにまでやってきました。朝起きてすぐの時間帯には鴨ばっかりだったけど、移動してきたようです。

それでは、こちらの『紅鮎』さんの採点です。
部屋5、お風呂5、夕食4、朝食5、接客サービス5、癒され度5、コスパ2
総合評価は…4.4[満月][満月][満月][満月][三日月][三日月] 
じゃらんの口コミも同じく4.4。

5点。
部屋は、何といってもテラスや露天風呂からの琵琶湖の眺めが最高。そして備品やアメニティがとても充実していました。腕のマッサージが出来る高機能のマッサージチェア、冷蔵庫のドリンク無料、冷たい麦茶やコーヒーマシン、奥琵琶湖伝説の絵本や野鳥の本、ガイドブック。たくさん充電出来るように延長コードが用意されていたのは、今までで泊まったお宿の中では初めてでした。

お風呂、部屋の露天風呂がとにかく気持ち良かったです。琵琶湖に沈む夕日や星空を眺めながら入れるのも最高。源泉が低い温度なので加温・保温が必要だけど、冷めてもスイッチを押せばすぐに適温になるので、問題なし。宿の露天風呂からも、素晴らしい眺めを見ることが出来ました。

朝食は、種類・量もちょうど良く、味も見た目も良し。温野菜のバイキングも、ほんとはもっと食べたかった~ 朝食は夕食に比べると準備時間が限られるため、どうしても手のかからない定番ものやバイキングを用意するお宿が多いですが、こちらの朝食は一品一品に手が掛けられていて、拘りのあるお料理でした。

接客・サービス、部屋係の仲居さんがとても丁寧で、言葉遣いも良く、部屋やお料理の説明もしっかりされていました。それに何といっても、部屋の採点でも書いた通り、滞在中の不自由さがないように、そしてプラスアルファの驚きや感動をもたらしてくれるような、細かく配慮されたサービスが満載でした。夜食のサラダパン、ポイント高し。

癒され度は、野鳥たちが水面を漂ったり夕日が沈んでいく琵琶湖を、テラスや露天風呂からのんびり見ながら、ぼーっと。マッサージチェアにも癒されました。

4点は夕食。
料理そのものはとても美味しかったんだけど、近江牛尽くしのプランを選んだから当たり前なのかもしれませんが、ほんとにお肉ばかりだったのが減点要因。一品だけでもお魚系が欲しかった~

唯一平均点以下の2点は、コスパ。
お風呂も料理も、接客サービスも素晴らしくて、おひとり様休前日、露天風呂付ということを考えれば、お値段に充分見合っているとは思いますが… あと2万円安ければ、文句なしの5点!

お高いですが、ほぼすべての要素に満足出来たお宿だったので、またこちら方面に来る時は再訪してみたいです。

お宿でゆっくりしたあと、琵琶湖を反時計回りで一周します。
当初の予定では、観光スポット3ヶ所に寄ってみるつもりでしたが、なんと、3ヶ所とも行きませんでした~(;'∀')

1ヶ所目、マキノピックランドのメタセコイア並木の紅葉を見に行くつもりでしたが、宿でのんびり…の誘惑に勝てず、キャンセル。

2ヶ所目、琵琶湖バレイに登って、琵琶湖が一望できる展望レストランでブッフェランチするつもりだったところ、駐車場待ちの車が長蛇の列で断念。しまった~(^^; 琵琶湖一望だけでなくて、この辺りの紅葉スポットだったんですね~

3ヶ所目、ぐるっと戻って彦根城を楽しむつもりが、こちらも駐車場待ちの車がすごくて、何ヶ所か駐車場を探して回ったものの…断念。この週末から、紅葉が素晴らしい庭園のライトアップが始まっているようで… 4つの国宝のお城(姫路城、松本城、犬山城、彦根城)のうち彦根城にだけはまだ行ったことがなかったので、制覇するつもりだったんですが。
…(^^; 国宝のお城は4つと思っていたら、今は5つだそうで。島根の松江城が、なんと2015年に国宝指定を受けたそうです。松江城は今年7月、近くを通ったけど素通りしてしまった~(;'∀')
彦根城と松江城、別の機会に。

ということで、けっきょく行く予定だったところは全部キャンセル。
2か所目をキャンセルした後、時間が余りそうだったので、別の所に行ってみることに。

琵琶湖バレイの登り口から少し南下すると、堅田(かたた)という所に出ます。この堅田は、学生時代や大阪で仕事をしている時に、もう何度も訪れている思い出深い所です。

『そうだ 堅田、行こう』と。
堅田は湖西では一番大きな街で、実はここも大津市。ロードサイドには外食チェーン店が建ち並び、以前はびわ湖タワーという遊園地だった所がショッピングセンターになっていたり。
学生時代、好きだった男の子とドライブしている時に車が急に動かなくなり、修理してもらったカーディーラーがまだそこにあったり。
3階建てのマンションをコツコツと自分で作っている風変わりなオーナーさんと仕事の話をしたり。
色んな思い出が巡ってきます。

賑やかな街を横目に向かったのが、浮御堂。琵琶湖の上にお堂があるんですヨ。

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浮御堂が最初にこの場所に建立されたのは、なんと、千年以上も前のこと。

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琵琶湖大橋が見えます。この後あの橋を渡りますヨ。
ヨットも優雅に。対岸の伊吹山や近江富士なども見ることが出来る風光明媚な場所です。

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阿弥陀様が琵琶湖を見ておられます。

そして…こちらにも野鳥たちがいっぱい。鴨ですね~
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お堂のすぐ傍で泳いでいるので、鴨たちの様子が良く見えます。
あ、餌を取るために、鴨が水に潜ったヨ~[わーい(嬉しい顔)]

浮御堂を後にして、琵琶湖大橋を渡って湖岸道路をひた走り、彦根城に向かうこと約1時間。
駐車場を探すために彦根城をぐるっと一周した後、あきらめてレンタカー返却のために米原に向かいました。
けっきょく、彦根城での滞在予定時間の分、2時間も早く家に帰りました。

今回の旅のお供はこちら、プリウスです。アクアのクラスを予約できずワンランク上のクラスだったんですが、乗り心地はいいけど、やっぱりデカい。長年ターセルやフィットなどのコンパクトカーに乗ってきたので、駐車場で停める時の感覚に違和感が。やっぱりコンパクトカーがいいです。
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帰りの新幹線から伊吹山を。この伊吹山は長浜方面からも良く見えました~

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さて、今回のお土産。もちろん、自分用[わーい(嬉しい顔)]
左側は1日目の京都、大原で爆買いしたお漬物たち。右側は2日目の長浜、黒壁スクエアで買ったあられや地ビール。帰りの米原駅で買った焼鯖寿司。
今回は全部食べ物。今はもうほとんど、私のお腹の中に消えてしまいました[ひらめき]

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免疫力アップ大作戦!㉜京都・滋賀2日目 [旅行]

京都・滋賀旅行二日目。

朝ごはんは別のお部屋で。二間続きの大広間を仕切ってあるんですが、おひとり様×二組専用で。もう一人のおひとり様も、私と同世代の女性。席がそれぞれ窓を向いて用意されていたので、微妙に話しづらいかんじ。ちょっと気まずかったなぁ~
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それでは、然林房さんの採点です。
部屋3、お風呂3、夕食5、朝食3、接客サービス2、癒され度4、コスパ2
総合評価…3.1[満月][満月][満月][三日月]
じゃらんの口コミはなし。ちょっと辛口だったかな?

唯一の5点満点は夕食。
やっぱり松茸会席が美味しかった~ 品数も多くて、食べ応えがありました。

4点は癒され度。とても静かで、露天風呂にも癒されました。WiFiが繋がらなかったのでタブレットを触らず、テレビもつけず、な~んにもしないでゆったりと時間を過ごすことが出来ました。

3点。
部屋は、広くて琉球畳が気持ち良かったですが、中庭があるのにすだれで外が見えないのが残念。露天風呂があるので外から見えないようにという配慮とは思いますが…お風呂の所だけを見えないように仕切りを設けるとか出来そうなんですけどね。アメニティや備品は普通。
お風呂、宿の大浴場は湯船も脱衣場もとても広かったけど、キャパが広い割にはドライヤーの数が少なくて、修学旅行生が一度に入ったらドライヤー待ちに長蛇の列が出来そうでした。大きなお世話ですが。あと、シャワーが途中で水になりました(;'∀') 部屋の露天風呂も、自分でお湯を張らなくてはいけなかった。掛け流し出来るようになっているなら、到着時にはお湯を張っておいてほしいなぁ~と。
朝食は、気まずい雰囲気で落ち着かなかった~ 内容も特に目新しさもなく普通。

2点。
接客サービス、フロントのスタッフさんが部屋まで案内してくれたんだけど、早口で早足。ついていくのに小走りになってしまいました。部屋の露天風呂の使い方の説明もなく。一泊4万円の価格設定からすると、特別感がまったくありませんでした。
そういう意味でも、コスパは低いです。平日でもこの値段、休前日だと6万円弱…というのはあまりにも納得感がありません。

夕食が良かっただけに、もう少し接客サービス面での高級感があればなぁ~ 京都は人気の観光地なので、何もしなくても客さんに困らないのかもしれないけど…

2日目は、このお宿から歩いてすぐのところにある紅葉スポットから。この日は土曜日なので人出が多くなる前にということで、8時15分位にチェックアウトして向かいました。

『源光庵』曹洞宗のお寺で、『悟りの窓・迷いの窓』と『血天井』が有名です。
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あまりにも早すぎて、まだ開いてませんでした。一人旅の男性に続いての2番乗り。門の外のあまりにも素敵な紅葉を愛でながら、待つこと5分。
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左側の丸い窓が『悟りの窓』、右側の四角い窓が『迷いの窓』
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悟りの窓は禅と円通の心を表していて、迷いの窓は人間の生涯、生老病死の四苦八苦を表しているとか。…その境地は良く分からないけど、静かに正座してこの二つの窓を眺めているだけで、とても穏やかな気持ちになれます。
1番乗りの男性がしばらく座って眺めておられたので、その後に続いて私も。その後続々と人がやってきて写真を撮ったりガヤガヤとしてきたので、2番乗りで良かった~

こちらが本堂の『血天井』。
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伏見桃山城の遺構で、関ヶ原の戦いの直前、徳川軍の武将鳥居元忠が伏見城の戦いで討ち死にした際、家臣が後を追って自刃した痕跡だそうです。この源光庵を含む八つの京都のお寺に、供養のためにそれぞれ分けて天井板として貼られているそうです。

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『つれづれなるままに』と題された訪問帳があったので、私も一筆。

続いて訪れたのは、『常照寺』。こちらも素晴らしい紅葉[ぴかぴか(新しい)]
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『吉野太夫寄進の山門』
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寛永の頃、京の都に名を轟かせていた吉野太夫が巨財を投じて寄進した山門だそうです。この吉野太夫を紹介したビデオを見ることが出来ます。

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境内の中の紅葉もきれいです。
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もう一つ、このエリアで有名な紅葉スポットの『光悦寺』があるんですが、この日は門徒さん限定のお茶会があって一般客は入れないようになっていました。残念。
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それでも外側からみても、見事な紅葉が見られましたヨ。

一旦荷物を受け取りにお宿まで戻って、タクシーで京都駅へ。タクシー代が掛かりますが、この日はある体験工房を予約していたので、急がねば。
京都から新幹線で米原へ。駅前でレンタカーを借りて、次の目的地の長浜へ。

長浜というと長浜城というイメージしかありませんでしたが、長浜城の城下町として栄えた旧市街地が、黒壁スクエアという観光スポットになっているということを知って、行ってみることにしました。
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北国街道の『武者隠れ道』、武者が隠れやすいように家並みを凸凹させてあるそうですヨ。

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黒壁スクエアの中心部にある黒壁ガラス館。今はガラス製品を売っているお店になっていますが、もともとは明治時代に銀行として建てられた洋風建物で、有形文化財になっています。

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見事な楼を頂いている建物ですね。浄琳寺というお寺です。

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こちらは『翼果楼(よかろう)』さん、鯖そうめんが有名なお店のようです。大行列が出来てました。すごくいい匂いがしていて、並んでも食べたい[exclamation]と思うんでしょうね。

そして、体験工房の予約時間になりました。吹きガラス造りの体験で~す[ひらめき]
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まずは、コップや花瓶などどんなガラス製品を作るのか、形や色も決めていきます。私は広口のグラスで、色はピンクと青を選択。
そして作業中の注意点などの説明を聞いてスタート。工房のスタッフさんとのマンツーマンで、作業時間は15分ほど。

ガラスの元のことをバッチと言います。ガラスの主な原材料は珪砂(けいさ)ですが、それだけではガラスにはならないので、色々な化学物質を混合して、炉の中に溶けた状態になっています。炉の中は約1200~1400℃。
原材料の種類や調合を変えることで、いろいろな種類のガラスが出来ます。
改めて考えてみたことがないけど、ガラスそのものは自然界には存在しない、化学反応を利用して作った人工物なんですね。色々な種類の原材料を混合して最初にガラスを作った人って、スゴイ[ぴかぴか(新しい)]
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まずは吹き竿と言われる中が空洞になった棒にバッチを巻き付けて、炉から取り出したところです。
炉でガラスを柔らかくして、取り出してガラスの形を作る。取り出したガラスはすぐに冷えてくるので、また炉の中に入れて柔らかくする。この作業を繰り返して、少しづつ形を整えていきます。
炉の中では、柔らかくなったガラスが竿から落ちないように、常に竿を回転させています。炉の中でも、取り出して形を作る際も、常に遠心力を使う作業が多いです。
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選んだ色の着色剤をつけました。バッチは赤っぽい色、着色材はピンクと青色をマーブル状につけました。

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また炉の中に戻して柔らかくしてから取り出し、今度は吹き竿に息を少しづつ吹き込んでガラスを膨らませていきます。そして形を整える道具(鉄リンや紙リンなど)で形を整えていきます。この工程を交互に繰り返します。
この時に使った形を整える道具は紙リン。なんと分厚い新聞紙を水に濡らしたものです。左手は作業台のアームの上で竿をコロコロと回転させながら、右手の手のひらに乗せた新聞紙を当てて形を整えます。軍手と分厚い新聞紙を挟んでいるとはいえ、高温のガラスを触ることになるので、緊張の一瞬でした。
この瞬間は両手がふさがっているので、写真は撮れません。

グラスほどの太さまで広がってきたら、吹き竿から一旦切り離すための作業。巨大なピンセットみたいな形の洋バシで吹き竿との接着部分に近い所にくびれを作ります。

次に、台座がある時は、別の竿に巻き付けたガラスを台座部分にくっつけていきます。パドルという平らな木ゴテで、グラスの底になる部分をきれいに整えていきます。
今回は台座がない底が平らなコップなので、この作業はありません。

少量のバッチが付いた別の穴の開いていないポンテ竿を、グラスの底の中心部にくっつけます。
先ほど付けたくびれ部分に傷をつけて、軽い衝撃を与えて切り離します。先ほどまでの先端はグラスの底の部分でしたが、今度は飲み口の方が先端になります。これでグラスの向きが反対になりました。

今度はグラスの飲み口を広げていく作業です。切り離した所に小さい穴が開いているので、アームの上で左手で竿を回転させながら、右手に持った洋バシで広げていきます。
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1枚目の写真は私が自撮りしたんですが、2,3枚目は別の方がやっているところを撮らせていただきました。

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先ほどまでは竿との接着部分は細くなっていましたが、洋バシを使って、一気に底の部分を広げていきます。さらにグラスの高さを出すために、洋バシで整えていきます。飲み口の部分もきれいに均していきます。

形が整ったら、最後に竿を切り離す作業です。先ほどと同じように竿とガラスの接着部分に傷をつけて、軽い衝撃を与えると簡単に切り離せます。切り離した部分がギザギザになっているので、部分的にバナーを使ってきれいに均します。

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完成したグラスは急激に冷ますと割れるので、500℃の保温庫で何日か掛けてゆっくりと冷ましていきます。
工房では、出来上がった作品を宅配で送ってくれます。
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じゃぁ~ん[ぴかぴか(新しい)] 私が作ったグラスですヨ~
ピンクと青のマーブル模様、いい感じに出来ました[exclamation]

吹きガラス体験ということで、吹くだけなら簡単だろう~思ってましたが、高温なものを扱うのでとても緊張したし、形を作る作業がメインで意外と難しかったですが、すごく楽しかったです。
物を創る、という作業からは縁遠い日常ですが、たまにはこういうのもいいですね[るんるん]

黒壁スクエア散策の締めくくりは、こちら。
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近江牛の牛まん、美味しかったですヨ~

黒壁スクエアを後にして、琵琶湖沿いを20分ほど走って湖北町尾上温泉へ。この日のお宿『紅鮎』さんへ到着。全14室のこじんまりとした琵琶湖湖畔の一軒宿です。
湖北町、実は2010年に長浜市に編入されたので、ここも長浜市なんですね。
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湖北町といえば浅井長政の居城であった小谷城をはじめ、浅井軍と織田軍との姉川の戦いなど、戦国時代の悲劇の舞台となったところでもあります。特に浅井長政とお市の方、茶々とお初、お江の浅井三姉妹にまつわる伝説がたくさん語り継がれているようです。
立派な鎧武者のお出迎え。案内してくれた仲居さんによると、こういう鎧は田畑から出土したものが多いそうです。戦場で戦って亡くなった武士の遺品が、そのままになっていたんですね。
お宿のロビーからは琵琶湖が望めます。竹生島をバックにキラキラ光る琵琶湖、ほんとに一枚の絵画のようです。

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玄関で靴を脱ぐので、館内はすべてこのように畳敷きです。これ、けっこう癒されます。

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部屋は露天風呂付、10畳の和室。広縁には心地良いソファーとマッサージチェアが。このマッサージチェア、今までで見た中で一番高機能の優れもの。足のもみほぐしが出来るものは多いですが、腕を挟んでもんでくれるのは初めてでした。ムチャクチャ、気持ちいいです[るんるん]

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ベランダにもテーブルセットが置いてあって、琵琶湖をじっくり見ることが出来ます。

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冷蔵庫の中には、ソフトドリンクやビールや日本酒もあって、すべて無料[ひらめき]
コーヒーマシンもありますヨ~

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普通の浴衣と作務衣、バスローブの用意もありましたが、女性は色浴衣を選べるようになっています。ここはやっぱりピンクでしょ[黒ハート]

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露天風呂への出入口用の足ふきマットの下に、滑り止めマットも用意されていて、なんとも気遣いが素晴らしいなと。温度計のアヒルちゃんも、Goodです[わーい(嬉しい顔)]

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露天風呂で~す[いい気分(温泉)] 信楽焼の陶器製。源泉が低い温度なので加温していますが、保温機能が付いているので、4時間毎に保温スイッチを入れれば、いつでも好きな時に入れます。
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お風呂から見える景色も素晴らしい~[ぴかぴか(新しい)]
あまりにも美しい景色だったので、ゆっくりベランダで鑑賞して過ごしました。
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夕日が琵琶湖対岸の比叡山に落ちていく様子、言葉になりません。

部屋の露天風呂もすぐに入れる状態だったけど、まずはお宿の大浴場へ。ちょうど夕日が沈む時間帯に行ってみました。すると前日に続いて、またまた先客はなし。露天風呂も独り占め~[るんるん]
狙い通りに、夕日が沈む瞬間にバッチリ。

戻って部屋の露天風呂へ。ほんと、気持ち良かった~

お風呂上がりの[ビール]は、黒壁スクエアで買った地ビール。
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夕食までの間も、ただひたすらこの眺めを堪能。宵の明星、金星と夕焼け、そして竹生島のコラボ、いいショットが撮れました[ひらめき]

いよいよお待ちかねの夕食。この日も部屋食。近江牛尽くしの会席料理です。
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ランチョンマットは地元の伝説が描かれた和紙で、ほっと和みます。部屋には奥琵琶湖に伝わる伝説の絵本が置いてあって、絵本を読みながらのお食事。

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前菜。ゴマ豆腐や子持ち鮎など。

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日本酒は地酒の利き酒セット。お約束です。

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平皿。近江牛コールドビーフ、洋野菜添え。とろける~

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凌ぎ。焼霜近江牛炙りにぎり。牛の握りといえば、高山以来。

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焜炉。近江牛豆乳しゃぶしゃぶ。こちらもとろける~ 美味しすぎて、笑いが止まりません[わーい(嬉しい顔)]

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強肴。近江牛石焼ステーキ。美味しくない訳がない[exclamation]

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一番好きなビール、一番搾り滋賀づくりを。

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蓋物。近江牛シチュー。お肉がトロトロでほんとに美味しかったです。

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御飯は近江米。香の物もひと工夫されたもので、白いご飯によく合います。ビーフシチューと一緒に出されるのもGood。

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締めのデザートは、紫芋プリンと柿・メロン・梨のゼリー寄せ。ザクロの実も入っていて、ちょっと感激。ザクロといえば、大人になってからは滅多に食べなくなったけど、子供の頃は家の庭にザクロの木があったので、よく食べてました。懐かしい味です。

見事にお肉料理ばかりでしたが、大満足の夕食でした。仲居さんが料理を運んでくるタイミングもちょうど良くて、お料理の説明もしっかりされていたので、ストレスなく味わうことが出来ました。

夕食後は、ふたたび部屋の露天風呂へ。きれいな星空が見えましたヨ~

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こちらのお宿、細かい所が行き届いていて、『おっ!いいじゃん!』と思うことの連続。寝る前には灯りと懐中電灯の用意が枕元に。この心遣い、ほんとに素晴らしいです。
冷水ポットの用意もありましたが、冷蔵庫には冷たい麦茶の用意もされてました。

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極め付けの心遣いが、こちら。地元ではおなじみのつるやパンというパン屋さんのサラダパンが夜食に用意されてました。お腹がいっぱいでとても夜食にはたどり着かなかったので、朝起きてから食べました。
たくあんをみじん切りしたものとマヨネーズのを和えたあんがクセになる~
ちなみにネットで調べてみたら、50年以上も前からあるそうで、サラダパンは人気No2、ナンバーワンはサンドイッチだそうです。食べてみたい[るんるん]
滋賀県内ではたくさんのスーパーなどで売られているようですが、県外にはほとんど出回っていないようです。が、ネット販売をしているようなので、一度買ってみようかな。あ、月に1回、東京の渋谷ヒカリエでも販売しているようですヨ。

3日目へ続く。




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免疫力アップ大作戦!㉜京都・滋賀1日目 [旅行]

有休消化率50%、年間10日間以上を目標に…という通達が出たことで、普段休みを取りにくい管理職や営業担当もすこし休みやすくなったので、急遽有休を取ることが出来ました。
今回の旅行は、当初1泊で滋賀県の琵琶湖一周の旅の予定でしたが、1日追加して、京都にも行ってきました。

実は京都って、学生時代には住んでいたし、大阪からだと日帰りで十分遊びに行けたし、仕事で行くことが多かったので、旅行として宿泊したのは社会人になってからはほとんどありません。
滋賀県もそうですが…

なので今回は、長年関西に住んでいながら一度も行ったことがない所へ行って新たな発見の旅、そして、今までに行った所にも訪れて、回顧の旅となりました。

11/11の金曜日に休みが取れたので、まずは京都へ行くことに。この季節の京都といえば…紅葉狩り。土日に行こうものなら、人を見に行くようなもの。前の週の土曜日、レッスンで大阪に行った時も、新幹線で京都で降りる人がすごく多かったし。
京都に行くなら、平日です。

1日目は、新幹線で京都まで。京都駅でキャリーケースをコインロッカーに預けて、タクシーで東福寺へ。最寄り駅はJR・京阪電鉄の東福寺ですが、京都駅からタクシーだと約10~15分です。

東福寺といえば、清水寺と並んで、紅葉狩りの二大名所。でも一度も行ったことがなかったのです。
まだ6~7分程度の染まりようですが、緑や黄色、オレンジに真っ赤…と色とりどりの紅葉が見られて、これはこれで素晴らしい眺めです。
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東福寺は禅宗のお寺で、最古最大の立派な建築物があったり、国宝や重要文化財などがたくさんあります。
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こちらは『三門』。国宝です。あまりの大きさに圧倒されました。美しいです。

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『本堂(仏殿)』。こちらも立派な建物です。

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『禅堂』重要文化財です。なんと1347年に再建されたものとのこと。770年前…何時代?

さてここからは、とにかく美しい紅葉のオンパレード[ぴかぴか(新しい)]
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晴れたり曇ったりといったお天気だったので、陽に照らされて明るく輝く紅葉と曇天の下の紅葉、いろいろな表情を楽しむことが出来ました。

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『愛染堂』重要文化財です。八角円堂で、とてもきれいな建物です。

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『通天橋』ここから眺める景色が、東福寺の一番の絶景ポイント[ひらめき]
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これも紅葉なんですヨ[ひらめき]

方丈庭園も見てみたかったけど、時間の都合上またの機会に。
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その代わり、甘酒で一休み。

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この大きなきは『イブキ』というそうです。デッカイ[exclamation]

東福寺の周辺にもたくさんお寺があって、見どころがいっぱいでしたが、どうしても行きたいところがあったので、次の目的地へGo!

いったんタクシーで京都駅まで戻って、京都駅から地下鉄を使って北大路駅へ。ここで荷物を預けて、再びタクシーで大原へ。
どうしても行ってみたかった所、それは大原三千院なのでした。
北大路駅からタクシーだと30分程、3,000円ちょっとかかりますが、バスだと時間がもったいないので、この日の移動はほとんどタクシー。レンタカーを借りるということも考えましたが、人出の多い観光地やお寺だと駐車場がうまく見つからないかもしれないので、タクシーをフルに使いました。

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北大路駅は学生時代に住んでいたエリアのターミナル駅だったので、ムチャクチャ懐かしい街並み。北大路駅から大原に向かう道中も、原チャリでさんざん走り回った庭のようなもの。
ただ懐かしくて、学生時代の頃のことを思い出しながら、街並みを楽しみました。

そして大原へ到着。三千院までの参道にはお漬物屋さんや土産物屋さんが並んでいますが…
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30年前にはもっと賑わっていた気がするなぁ~ 店じまいしているところも結構ありました。これだけ観光客が多いのに…ちょっと寂しい感じでした。
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三千院前のお漬物屋さんで、爆買い[わーい(嬉しい顔)]
聖護院蕪、学生時代、千枚漬けの工場でアルバイトしたので、このフォルムについつい吸い寄せられるのです…(^^;

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こちらが大原三千院。天台宗の門跡のひとつで、もともと最澄が比叡山延暦寺を建立した時に造られ、いくつか転々とした後にこの大原に移ってきたそうです。敷地内には『往生極楽院』や『聚碧園(しゅうへきえん)』『有清園』といったとても趣のある庭園があります。

大原は京都の中心部から見ると北東の端、比叡山の麓に位置しています。学生時代に住んでいたのが、同じ左京区の岩倉や静市辺りだったので、ちょっと遊びに行く(原チャリで走りに行く[ひらめき])のにちょうど良い距離だったので、もう何度となく行っている場所です。
ただ、記憶にあるのはいつも夏。というのも、大原は避暑地って思ってました[わーい(嬉しい顔)]
実際、京都市内は盆地なのでうだるように暑くなるんですが、大原は緯度も高くて、里山で緑も多いので、中心部と比べると涼しいのです。なので、三千院の庭園は新緑のイメージが強いのです。
もちろん、紅葉スポットとしても有名。今回は秋の三千院に行ってみようということで。
冬の雪景色の三千院もまた、とても風情があるんですけど…雪の季節は何かとチャレンジングな旅になりそうなので。いつか行ってみたいですけどね。

そして今回どうしても大原に来たくなった理由が、こちら。
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写経が出来るんですヨ[るんるん] 般若心経です。
写経専用の小部屋が用意されているんですが…紅葉の有名スポットなだけあって訪れる観光客がいっぱいだったけど、なんと、私が写経をしている間、他の人は誰も来ませんでした[exclamation]
障子の向こう側を歩く人の賑わいをよそに、ただひたすら写経に専念。『1時間ほど掛かりますよ~』と受付の僧侶さんに言われましたが、早書きで40分ほどで完了。
お経の内容についてはまったく無知ですが、うちの実家は曹洞宗でお葬式や法事で般若心経を唱えるので、読んだことのあるものだったので、筆が進みました。

『聚碧園(しゅうへきえん)』抹茶をいただきながら、見事な庭を愛でることが出来ます。
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一面に広がる苔の海に、ほんとに癒されます。

もちろん、紅葉もほんとにキレイです[ぴかぴか(新しい)]
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本堂から『往生極楽院』を眺める有清園もとても素晴らしいのですが、紅葉に目を奪われて、上ばかり向いてました。
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杉木立の下の苔の海。粛々とした気分になります。
この庭園には、かわいいわらべ地蔵様が6体、潜んでいらっしゃるそうですヨ~
このお地蔵様のこと、このブログを書くために三千院のことをネットで検索していて、初めて知りました。…しまった[がく~(落胆した顔)] やっぱり訪れる前に、もうちょっと情報を仕入れておくべきでした(^^;
次回行った時は、ちゃんと見つけてあげよう~

そういえば。私が三千院の御門から出た時に、階段を登ってきたグループとすれ違いました。家族でも友人同士でもなさそうで、周りの人が一人の男性を案内しているといったかんじで、なんとなく一般人っぽくない雰囲気だったのでよく見てみると。有名人さんでした~ 大きなマスクをしてましたが。最近まではあるTV局の番組以外にはほとんど出てなかったけど、看板番組を辞められてからはけっこういろんな番組で見かけるようになりましたよね~

大原からタクシーで再び北大路駅へ。この時の運転手さんは、もともと観光バスの運転手さんだったそうで、京都の名所についてけっこう詳しく解説してくれました。
運転手さんによると、JR東海の『そうだ 京都行こう』のCMで大原が取り上げられた年の秋には、花園橋から大原へ続く道が大渋滞となって、大変なことになったとか。
このCMの影響力はかなりのものらしくて、取り上げられたお寺や名所に人が殺到するそうで、それ以外の所はさほどでもないとか。

『そうだ 京都行こう』のキャンペーンCMは、関西に長く居た私はあまり見たことがないので、YouTubeで探してみました。このキャンペーンは1993年から続いていて、今年で23年目。京都のいろいろなお寺や名所にスポットを当てた美しい映像のバックには、長塚京三さんの普通の人目線のナレーションと、映像に合わせてアレンジされた『私のお気に入り』という曲が流れていて、とても魅力的なCMです。
私が住んでいた30年前には、実はそんなに京都に観光客が押し寄せていた記憶はなく、気が付けばいつの間にか春や秋のシーズンには、京都は観光客で溢れかえっている…どうしてこんなに観光客が増えたのかなぁ~と思っていました。
なるほど。このCMが仕掛け人だったとは。
でも、このCMを見てると、ほんとに『そうだ 京都行こう』と思っちゃうんですよね~[わーい(嬉しい顔)]

北大路駅で荷物を受け取ってから、この日のお宿『然林房』さんへ。北区の鷹峯というところにあるお宿です。ここへ向かう道中も、昔のお庭でしたので、ただ懐かしい限りでした。
お宿の周辺にも紅葉の名所がいくつもあります。とはいっても、住んでいる時は名所や観光のことなどほとんど興味がなかったので、昔は何にも考えずに原チャリで走り回っていた場所が、実はとても素晴らしい所だったんだなぁ~と思いながら。
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元々修学旅行生を受け入れている老舗のお宿だそうです。

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10畳和室、露天ぶろ付きのお部屋です。

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こちらの露天風呂、自分でお湯を張らなければなりませんが、その後は掛け流しに出来ます。

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洗面ボールが金魚柄の陶器で、めっちゃかわいい。

まずは宿の大浴場へ。平日だし早い時間だったので、もしかして人がいないかも…と思ってカメラを持って行ったら、見事に一番乗り[いい気分(温泉)]
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脱衣場の広さにびっくり。なんと60個もスペースがあります。お風呂も広くて、洗い場が30ヶ所[exclamation] さすがに修学旅行生を受け入れているお宿です。
残念ながら温泉ではありませんが、広くてとても気持ち良かったですヨ。

夕食は部屋食です。松茸会席なり~[ぴかぴか(新しい)]
実はここのお宿を決めたのも、この松茸会席にそそられて。
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八寸。湯葉白和え、零余子玉子、バイ貝、海老と銀杏の松茸刺し、蟹菊花真丈、紫芋、秋刀魚柚庵、渋皮栗。秋の気配漂う品々。

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先付け。焼き茄子利久豆腐。香ばしくて、美味しかった~

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お刺身は、マグロ、イカ、鯛、カンパチ、もう一種類は子鯵か鰯かな?

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日本酒は、やっぱり京都伏見のお酒『玉の光』でしょう~ 関西人にとっては馴染みの深い銘柄ですね。

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松茸の土瓶蒸し。このお出汁、じわ~っときます。ふふっ

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炊合わせ。蕪、三度豆、柚子、茄子、湯葉、松茸。

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焼物。カマスの西京焼き、鴨ロース。なんとカマスに松茸が挟んであります。

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強肴。和牛ステーキ、季節の野菜。柚子胡椒、塩、わさびで。

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蓋物。鴨饅頭。すごく美味しかったです。

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じゃぁ~ん[ひらめき] 焼松茸でございます~[ぴかぴか(新しい)] けっこうたくさんあって、松茸を十分堪能出来ました。やっぱり、松茸って美味しいなぁ~

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二本目のお酒は、こちらも伏見のお酒『桃の滴』。ちょっと甘めかな?

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鍋物。鰤しゃぶ。こちらにも松茸が入ってますヨ。

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御飯はもちろん、松茸ご飯[るんるん] 味付けもとても良くて、美味[exclamation]

松茸尽くしの大満足な夕食でした。

夕食後は、部屋の露天風呂へ。そんなに大きな湯船ではないけど、意外と入り心地の良いお風呂でした。
夕食でけっこうお酒を飲んだので、いつの間にか寝てました。

二日目へ続く。

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避難訓練じゃありません!本物の避難です [私の日記]

さっき、仕事を早く切り上げて、お隣さんの三越百貨店8Fにある歯医者さんに行ってきました。
最近歯が痛むので、今日はC2の虫歯治療。もし深いところまでいってたら、神経抜きます…と(;'∀')

部分麻酔をして歯を削り、『やっぱりけっこう奥まで虫歯になっているので、神経抜く処置をしますね~』と、ガリガリ音を我慢しながら、何とか終了。
仕上げに歯のお掃除をしてもらっていたところ、
『お客様と店員の皆様にお知らせします。ただ今、7階催場売り場でボヤが発生しました。鎮火に向かっておりますが、念のため避難をお願いします』との館内アナウンス。時計を見ると、18:45でした。

《そうか、今週は秋の全国火災予防週間で、うちのビルでも明日避難訓練があったな~ それにしても、こんな遅い時間に、避難訓練するんだな~》と思ってました。
その放送が流れても、歯のお掃除がまだ途中だったので、しばらくそのまま続けていましたが…何やら慌ただしくなり…歯科助手さんの手が止まり…『ちょっと、お待ちくださいね』
そうこうしているうちに、2回目のアナウンスが。
『7階で発生したボヤは鎮火しました』と。この間5分ほどだったかな。

《えぇ~、避難訓練じゃなくて、マジ火災なの~[exclamation] まあ、治まったらしいから、大丈夫かな~》と思っていたところに、歯科助手さんが戻ってきて、
『避難してください』
[exclamation]

私以外にも6~7人の患者さんと先生や助手さん、受付の人全員が、三越の店員さんに誘導されて、避難開始。8階から1階まで階段を下りて避難しました。
その間、誰も騒がず、ただひたすら黙々と階段を下りました。みんな内心は、とても怖かったんじゃないでしょうか~

でも治療途中や、これから治療予定の人、未会計…などみんなが途中だったので、1階でしばらく待機していました。戻れるなら戻って、続きをやらなきゃいけないので。
ただ、7階での火災なので、8階にはしばらく戻れないそうで…
治療途中の人以外は、とりあえず帰ってくださいということでした。
私の場合は、次の予約と会計がまだだったけど、治療そのものは終わったところなので、今日はこのまま帰ってくださいということになり、そのまま帰らせてもらいました。

ただ、辺りは何台もの消防車や救急車で騒然としていたので、そのまますぐに帰るのもはばかられて、いったんうちの会社のあるビルの休憩室に戻って、しばらく三越の様子をみていました。

館内アナウンスの通りだと、すぐに鎮火して大した火災ではない様子だったけど、ツイッターとかを見ると煙が出ているとか大騒ぎになっているので、どうなったのか気になります…
ちなみに、赤い煙が屋上から出ている…という情報がツイッターで書かれていますが、これはたぶん、屋上にある換気口から出ている排気の煙が赤いネオンに照らされているのだと思います。

明日、次の予約を入れるために電話をいただけるそうなので、どうなったか聞いてみよう。。。大したことになってなければいいのだけど。

それにしても、ほんとに避難するなんてびっくり。
1階玄関で待機している時、『何階で火事?入ってもいいかしら?』と、買い物をしようと中に入ってくるお客さんがいました。店員さんたちは避難誘導や職場保全などにかかっていて、玄関で入ってくるお客さんを留める役割の人がいませんでした。
火事と知りながら入って買い物をしようとするのもスゴイと思いますが、実際の火災では、店員さん自身も慌てていて、機能していないんだなぁ~と。避難誘導してくれた店員さんは、とても落ち着いていたけど。

うちの会社でも自衛消防隊組織の役割をみんなに周知する役目の私(防火防災管理者です)としては、防火訓練や避難訓練を侮ってはいけないなぁと、改めて思ったのでした。












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レッスン210回目 [ヴァイオリンのこと]

本日のレッスン。
始めようとしたら、D線が思い切り緩んでました。そういえば、おととい家で練習した時も、D線が緩んでました。
やっぱり乾燥した季節になってきたんですね~
こんなところでも、季節の変わり目を感じることが出来ます[かわいい]

先生が『弦を巻く時、一番外側にぴったり巻くとペグが固定されるので、緩みにくいんですよ』と、巻き直してくれました。なるほど[ひらめき]

音階は、今一つ。先生に調弦してもらったけど、やっぱり乾燥のせいなのか音色が固いかんじで、楽器が全然響かず。自分の頭の中にある音程と出している音程がずれていて、最後まで修正出来ず、気持ち悪い感じでした。

『MAZAS OP36-1』26番。
重音の弾き方、弓を弦から離さないで弓の重みで弾く。力を入れないこと。
ここは難しいので、何度も練習してくること。

『ヴィターリ シャコンヌ』
今日は32小節分しか進みませんでした。前回とほぼ同じところまで。
『間違えたりつっかえたりしたところから弾き直すんじゃなくて、その前に戻ってから弾いて、同じところがつっかえないようになるまで繰り返すこと』
『テンポが一定じゃない。普通に弾けるところのテンポと速くて弾けないところのテンポが変わる』
『弾きたい曲だから、雰囲気で弾いていて、細かいところが雑』
『弾きたい曲だからこそ、細かい所まで上手に弾けるようになるまで、1年掛けてやるつもりで』
『この先指が届かない和音が出てくるので、そこは目をつむるとしても、前半部分は完璧に弾けるようになるまで妥協しませんよ』
『つっかえるところがなくなるまで繰り返し練習したら、すごく上手に弾けるようになると思いますヨ』

確かに。この曲をものすごく上手に弾けるようになったらどんなに素敵か。
最初は全然弾けなかったトリルで音階を上がって行くフレーズ、練習しているうちにだんだん弾けるようになってきた。何度も練習すれば、もっとスムーズに弾けるようになるってことは、十分実感してます。
毎度毎度、同じようなことを何度も言わなきゃいけないダメダメ生徒ですが、何度でも言ってくれる先生、ほんとうに感謝です(^^♪

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ミニ旅行 in 東京 [旅行]

おとといの本社での研修は、日帰り研修のため宿泊費は出ないんですが、せっかく東京へ行くのでお泊りすることに。会社から徒歩3分位の所にあるホテルに泊まりました。

研修の後は、7月に名古屋から本社のプロジェクトチームに抜擢されて異動になった部下の女性と飲みに行きました。
積もる話が山のようにあり、3時間ちょっとの間、飲むのも食べるのも忘れるほどに、ずっとしゃべり続けてました。
彼女は名古屋では課長を補佐してくれる立場で、将来的には事務課の課長になってほしいなぁ~と思っている人材なので、この日の研修のテーマ、キャリアプランやライフプランについての話でも盛り上がり、今やっている仕事や新しい職場のこと、彼女が抜けた後の課で新しくやろうとしていること、そして旅行の話などなど話が尽きず、ほんとに楽しい時間でした。

そして昨日は、特に予定は考えていなかったけど、朝起きたらとてもお天気が良かったので、東京スカイツリーへ行くことに。前回はお天気が悪くて、真っ白で何にも見えなかったので、リベンジです。

スカイツリーに登る前に、プラネタリウムを見ることにしました。こちらも前回見たかったけど、時間の都合上見れなかったので行くことにしました。

最新のプラネタリウムはすごいですね~[ぴかぴか(新しい)]
『スター・フライト北海道』と『Feel the Earth』の2作品を見ました。
『Feel the Earth』の音楽は、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんの演奏。ヒーリングプラネタリウムというプログラムで、なんと会場にアロマの香りが漂う中で見るというもの。
睡魔と闘いながら、満天の星や迫力ある映像とヴァイオリンの音色を思い切り楽しむことが出来ました。あれは、病みつきになりますなぁ~[るんるん]

プラネタリウムの後、スカイツリーに登りました。当日券は30分待ちで、とても混んでいましたが、快晴のお天気でほんとに気持ち良い景色を見ることが出来ました。
残念ながら、富士山は霞んで見えなかったけど…

そして、東京ソラマチでいろいろなお店巡りして、買い物して、帰りました。
ウィンドーショッピングはそれほど好きな方でもないけど、食品系のお店にはそそられます。重い瓶詰めのパスタソースやドレッシングなど、いっぱい買ってしまって、名古屋まで大荷物を持って帰る羽目に。
でも楽しかった~




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50歳からの働き方 [おしごとのこと]

昨日本社で研修があり、東京まで行ってきました。
本社が移転してから、初めて本社に行きました。知った顔にもちらほら会いました。

研修の内容は、シニア世代に向けたライフプランやマネープランの考え方、当社の55歳以降の雇用や退職金等についての説明などでした。
これまでこういった研修はありませんでしたが、50歳代の社員が増えたこともあってか、最近対象者向けに研修を行っているそうです。
そして、今回は初めて50歳代の女性社員向けに行われ、私にもお呼びがかかったと…(^^;
正確には、今年度中に50歳になる人以上ということらしく。まだ50歳じゃないけど[exclamation]

うちの会社、50歳以上の男性社員は山ほどいて、全社員の15%程度を占めています。が、50歳以上の女性社員は3%弱といったところ。
ただ、私よりも先輩の女性社員はほとんど首都圏店舗や本社の方ばかりで、30年近くこの会社にいて、業務上電話やメールで何度もやり取りしていても実際にお会いしたことがなかったり、そもそも名前しか知らない方がほとんど。…ってことは、地方支店の中では、私が一番年長さん[exclamation&question] 
それはさておき、ほんとはTV会議で次回の50歳以上男性社員の研修に参加することも出来たけど、せっかく先輩の皆さんにお会いするチャンスなので、こちらの集合研修に参加することにしたのでした。

ずいぶん昔にお会いした人もいて、う~ん、面影はあるけど…(^^; やっぱり長い年月が経ったのね~と、まるで今年のお正月にあった高校の同窓会のような感覚でした。
参加された全員とはお話することが出来なかったけど、なかなか有意義でした。

研修の内容としては、ライフプランシミュレーションや老後のマネープランについては、FPの課題でもやったことがあるので、特に目新しいことはなかったかな。
自分自身の貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)は、実はすでに2000年から、毎年3月末と9月末に作成しているのでした。

ライフプランシミュレーションについては…乳がんになったことが分かった時、老後のためにお金を残しておく…という発想を捨てて、今使える時に使おう[exclamation]と、毎月温泉旅行に行くことにしたのでした。今月で32ヶ月間連続で旅行に行ってます[わーい(嬉しい顔)]
私は60歳や70歳になれるのか…乳がんになったことで、確実に100%なれるとは思わなくなり、とりあえず5年間のホルモン治療が終わる2019年9月、52歳6ヵ月が一つの目安と思っていて、そこまで生きることが出来れば、次は定年を迎える60歳かと。定年まではこのまま今の会社で働くことが出来そうなので、日々の生活には困らないと思う。
それ以降ももし生きられるとしたら、公的年金がもらえなくても、退職金と個人年金と家賃収入、それと今ある貯蓄でなんとか生活は出来る算段…と、かなりざっくりとしか考えてません。
とりあえず、2019年9月になった時点で、ライフプランシミュレーションを作ってみることにしよう。。。

退職金制度や、55歳以降の給与体系、60歳以降の再雇用などの説明については、新しく聞くこともあって為になりました。
55歳以降は今の給与体系とは異なり、期待される役割が高ければ54歳の時点での給与とほぼ同じ水準を保てるけど、期待される役割が低ければそれまでの給与の6割位になる可能性もあるらしいです。役職だけは高いグレードだけど、やっている仕事の質は20~30代社員と変わらない管理職とか、いわゆるお荷物社員は、給与が下がる仕組みになっているようです。
やっぱりシビアですね~[がく~(落胆した顔)]
ただそれは、自分自身がどれだけ会社に貢献してきたか、役に立っているか、自分次第ってこと。これまでの28年間と、あと5年間の会社での仕事ぶりが、55歳以降の給与を決めるということなんですね。

60歳以降の再雇用についても同じ。希望するすべての人を再雇用出来るかどうかは、その時の会社の状況によって決まるので、自分が望んでも会社が望まないこともあり得る。そんな中で会社に望まれる人材とは、いくつかのパターンがあるようです。
一つ目は、専門性を身に着けている人。PCスキルが高いとか、審査、経理、法務、債権管理…とうちの会社の重要な業務の専門知識がある人です。
二つ目は、逆に専門知識がなくても、取引先や他部署との関係構築がうまい人や人脈が多い人、職場の潤滑油になっている人、若手や後輩指導がうまい人などなど、人柄が良くて人間性の高い人。
要は、アピール出来ることがないとってことのようですね。
そしてそれも、自分自身が培っていくことです。

こういうことは当たり前の話なので、今までちゃんと考えたことがなかったけど、あと5年、10年働く中で、私がどういう姿勢で仕事や会社に臨むべきかを考える良いきっかけになりました。
自分の老後は、今の自分次第、自分で守るってこと。

事務の仕事は実績が現れにくい職種だけど、社長賞を何度も受賞するとか、会社の提案制度にたくさん提案するとか、業務効率化や二つの商品の業務統一化を図るとか、事務職でも会社に貢献できることはたくさんあります。
そのための努力や労力を惜しまないことで、自分の老後を守ることが出来るんだと思います。










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