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免疫力アップ大作戦!58回目岩手県2日目 [旅行]

岩手旅行2日目。
朝食は夕食と同じ個室で。和洋バイキングで種類が豊富、どれも美味しくて、テンション上がりました~
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が、途中でお腹一杯になり、少し残してしまいました。ゴメンナサイ(;'∀') いつもなら食べられる量なのに・・・ちょっと体調が良くないのかも。

それではこちらのお宿「山桜桃の湯」さんの採点です。
部屋4、お風呂5、夕食5、朝食5、接客サービス5、いやされ度5、コスパ4
総合評価は・・・4.7[満月][満月][満月][満月][半月][三日月] 高評価、出ました~[ぴかぴか(新しい)]

夕食や朝食も期待以上、お風呂も日帰り温泉施設だけあって種類も豊富、スタッフさんたちもみんな笑顔で気持ち良く、何より大衆演劇が観れてとても楽しかったデス。

日帰り温泉施設色が強かったのでどうかな~と一瞬思ったものの、実はこちらの山桜桃の湯さんに併設されている果実の森さんが本格的な宿泊施設で、私が泊まったのは山桜桃の湯さんの建物に部屋はあるけど、食事処は果実の森さんの方でのプランだったようです。
果実の森さんのお部屋もとても良さそうなので、次回はそちらのプランで泊まってみたいな。

一関に泊まったのは・・・世界遺産中尊寺に行くため。
中尊寺は奥州藤原氏が権勢をふるった平泉にあり、金色堂で有名ですが、戦国時代よりも前の歴史には疎く、奥州藤原氏とは??ってな程度の知識しかありません。確か、源義経が兄頼朝から逃げるために平泉に向かった・・・という程度。
なので、時代背景や歴史的価値も分からないまま、ただ「金色堂を一度は観てみたい」という思いからだけで訪れることになりました。

中尊寺、金色堂へ続く参道は、けっこう息の上がる長い坂道。高齢者の方には結構きついと思います。
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中尊寺本堂。骨肉の争いが続いた戦乱の時代、鎮魂と平和への祈りを込めて、藤原清衡公が大伽藍を造営しました。
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金色堂は、覆堂と呼ばれる鉄筋コンクリートの建物の中にあり、ガラスケースに覆われています。
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写真は覆堂。中は撮影禁止なので残念ながら黄金のお堂の写真は撮れませんでした。実物の金色堂は、5.5m四方で思っていたよりも小さい。お堂の中には4本の巻柱と仏壇、そして阿弥陀如来像などがあり、そのすべてが金色です。巻柱や仏壇には細かな装飾や細工が施されていて、平安時代の美術工芸の凄さに感心しました。もっと近くでじっくり見て観たかったですね~ 
黄金といえば、秀吉の黄金の茶室の複製を観たことがあります。茶室の場合は装飾などがシンプルなので、壁一面の黄金がとても印象的なんですが、こちらの金色堂は装飾や細工がたくさん施されているので、まばゆいばかりの黄金という印象ではなかったかも。
でも、今から一世紀近くも前にこれだけの技術を持って造られたということに、感嘆せずにはいられません。

能楽堂。こちらでは実際に「中尊寺薪能」が行われているそうです。観てみたい。
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けっこう体力を消耗したので、休憩タイム。
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今流行りのフワフワかき氷で、めちゃくちゃ癒された~

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毛越寺。モウツウジと読みます。こちらも中尊寺と並んで平泉を代表する名刹です。奥州藤原氏時代には500以上もの伽藍があったそうですが、奥州藤原氏滅亡後はその殆どが焼失してしまいました。現在は大泉ヶ池という浄土庭園と遺構が残っています。

この池は早足だと30分ほどで一周出来ますが、色々な角度から観る池や庭園はそれぞれに趣が異なるので、ゆっくり散策するととても瞑想的な時間を過ごすことが出来ます。
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ゆっくり散策を楽しんでいると、雲行きが怪しくなり・・・
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「なんじゃ、ありゃ[exclamation&question]」すぐそこまで雨雲が迫っている感がもの凄く、慌てて車に戻りました。

さて平泉を後にして向かったのは、この日のお宿のある西和賀町。西和賀町は岩手県北上市から秋田県横手市を結ぶルートの中間地点にある奥羽山脈の山間にある町。湯田温泉峡の一つ湯川温泉にある「四季彩の宿ふる里」さんへ向かいます。
平泉からだと国道4号線を北上し、車で2時間ほどです。高速道路もありますが、やはりドライブなら一般道でしょう。。。

お宿は本当に山間の、渓流沿いにある一軒宿。
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お部屋は露天風呂付きのお部屋で、渓流のせせらぎにめちゃくちゃ癒されます。
夜遅くにベランダから渓流の方を眺めていると、青緑の小さな光がスーッと・・・「もしかして、ホタル[exclamation&question]」 先ほどお宿のHPを観てみると、ホタル情報がアップされていました。一つだけだったし、一瞬のあいだだったけど、久しぶりにホタル見れて良かった~

夕食は食事処で。完全な個室ではないけど、仕切りがあって他のお客さんの会話もBGM程度。のんびり出来ました。
食事は「当館最上級前沢牛・短角牛のサーロイン&ズワイガニ・生雲丹の特選会席」。美味しいものを食べるのが目的の一つ、やっぱり奮発して。
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お酒は、やっぱり利き酒セットから[るんるん]

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メイン料理のズワイガニと生雲丹、前沢牛・短角牛のサーロイン。やっぱりどれも美味しい。

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お造りは、鮪、真鯛、生湯葉。蓋物は、翡翠茄子と鶏つみれの利久餡。

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鱸の夏草焼き。お酒は利き酒セットから大吟醸を。

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夏のふる里名物、蕨素麺。蕨を素麺に見立てた一品で、蕨に片栗粉をまぶして揚げたものを麺として使っています。美味しい[ひらめき] 西和賀町は西わらびが名産なので、こういった郷土料理があるんですね~
お酒は次のお酒。吞み口とお猪口が可愛い。
 
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そして何よりも感動したのが、この一品。若鮎唐揚サラダ風味噌ドレッシングで。
これまで食べたアユ料理の中で、ダントツに美味しかったデス。鮎を丸々唐揚にしてあるので、頭や尻尾、背骨も全部食べられます。味噌ドレッシングの酸味と塩分がちょうど良く、マリネっぽいけど、骨せんべいのカリカリの香ばしさとフレッシュ野菜とが相まって、めちゃくちゃ感動しました。

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岩手県産のあきたこまち。前日の一目ぼれも美味しかったけど、あきたこまちも美味。

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デザートは湯田ミルクババロア,檸檬ジュレフルーツ添え。

大満足の夕食の後は、まったりと・・・
のはずが。夜中にふと目が覚めて、トイレに行こうと起き上がったら・・・お見事なまでにも仰向けに転倒してしまいました。ベッドは小上がりの畳敷きの上にマットレスが敷かれているタイプ。その小上がりの端の部分にマットレスに固定されていたベッドカバーがあって、どうやらそこに足を引っかけて足を踏み外した状態で下の床に落下。お尻から背中が着地、最後に頭がコンという音を立てて。倒れていく瞬間、自分の意識ははっきりしていて「この、頭がコンって、やばくない??」と思いながら倒れてました。くも膜下出血って、こういうことが原因になるんだったよなぁ~と[あせあせ(飛び散る汗)]
意識もあったし、痛くもなかったので、その後トイレに行ってからもう一度寝ましたが、寝ぼけ眼で夜中にトイレに行くのはすごく危険なことだな~と反省したのでした。

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免疫力アップ大作戦!58回目岩手県1日目 [旅行]

乳がん手術から5年間、免疫力アップ大作戦!と題してほぼ毎月行っていた温泉旅行。無事5年が経過したことで、2~3ヶ月のペースとなりました。
ということで、7月は18~20日の日程で岩手県の平泉と西和賀町に行ってきました。

東京に引っ越してから東北地方へのアクセスがだいぶ楽になりました。それでも岩手県へは新幹線で2時間半ほど。東京から大阪に行くのと同じ位掛かるんですね~

一ノ関駅では、なぜかピカチュウがお出迎え。
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実はちょっと寝過ごしてしまったので、予約を変更してお宿に直行。この日のお宿は一関温泉の山桜桃の湯さん。
こちらの山桜桃の湯さんは日帰り入浴施設にもなっていて、玄関を入ると自分で下駄箱に靴を入れてフロントで館内精算用リストバンドをもらうスタイル。「?? 受付ってここで良かったっけ?」と不安になるほど、完全に日帰り入浴施設仕様で、平日の16時頃にも拘らず、地元の日帰り入浴客で賑わっていました。
でもビックリ。別館の宿泊者専用のエリアは、部屋も食事処も静かでおしゃれなお宿でした。
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半露天風呂のついたお部屋で、24時間源泉掛け流し[いい気分(温泉)]
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女性用の浴衣には可愛い蝶々結びの帯も。カップもカワ(・∀・)イイ!!

夕食前にはいつもの通り、お宿の大浴場へ。平日なので先客も少なく、ほぼ貸切状態[るんるん]
天空露天風呂からは一関の長閑な田園風景が見えて、のんびり気分になれました。

夕食は食事処の個室で。創作会席コースです。
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前菜は右から、焼き茄子煮浸し、竹の子田楽、ずんだ葛豆腐、焼きトウモロコシ、甘梅。そして十種のフレッシュサラダ。

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お造りは、本鮪、真蛸、甘エビ、真鯛。そして地酒。

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前沢牛シンシンのタタキ三陸イクラと共に。シンシンとは、もも部位のシンタマと呼ばれる希少部位のことだそうで、めちゃくちゃ柔らかくてジューシー。ビックリするくらいに美味しかったデス。イクラの塩加減とのマッチングが素晴らしい[ぴかぴか(新しい)]

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前沢牛ラグー フェデリーニ。前沢牛のパスタなんて、ほんと贅沢。

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ふかひれスープ。やはり岩手、三陸のふかひれが有名です。ふかひれと言えばドーンとお皿いっぱいに横たわるものしか知りませんでしたが、こういう小さいサイズのものもあるんですね~

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モロヘイヤと紅ズワイガニの土佐酢ジュレ掛け。

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ワインは岩手県紫波町産の紫波ワイン。次のお料理がお肉なので…

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小形牧場黒毛和牛ステーキ。最近、コースのメインに出てくるお肉がけっこうキツクなりつつあるんですが、こちらは全くそんなことはなく、パクパク、ものすごい勢いで食べてました。
焼き加減も最高。お宿の夕食ではメインのお肉料理を陶板などで自分で焼くスタイルが多いですが、どうしても焼き加減が難しく、お肉が硬くなりすぎるんですよね。こんな風にプロの料理人さんに焼いてもらうと、やっぱり美味しい[るんるん]

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岩手県産ひとめぼれ、鱧と柚のお吸い物。ごはん、めちゃくちゃウマい[ひらめき]

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デザートはティラミスとコーヒーのパンナコッタ。

創作フルコースということで、和食、フレンチ、イタリアン、中華・・・と飽きの来ないラインナップ。地元の食材を最大限に生かすためにはジャンルに拘らないといった料理長の思い入れを感じることが出来るお料理でした。
そしてもう一つ楽しめたのが、器。コース全体としての統一性はむしろ重要ではなく、お料理のジャンルに沿った器だったのが良かったデス。創作料理の場合、色々なジャンルのお料理が混合しているので、器が全部同じスタイルだと『??これって何料理?』とあいまいな感じになるんですが、こちらのコースでは一目で何料理かわかる器だったので、一品一品違うジャンルのお料理を楽しめてお得感がありました。

夕食の後は・・・大衆演劇の舞踊ショー観劇。こちらのお宿には大衆演劇の舞台があり、月替わりで色々な劇団のお芝居や舞踊ショーをやっています。
これまでに泊まった温泉旅館の中にも大衆演劇をやっているお宿もありましたが、何となく抵抗感もあったので、殆ど観たことがありませんでした。が、歌舞伎を観るようになってからは、ちょっと興味が出てきて。
歌舞伎も大衆演劇も、もともとのルーツは同じ。明治初期の演劇改良運動で政府に保護されて発展したのが歌舞伎、それ以外の演劇は新派や新劇など歌舞伎とは一線を画するようになった。その流れを汲むのが大衆演劇ということになります。
なので、大衆演劇が扱う演目は、歌舞伎の演目と同じものもあるということを知って、興味が湧きました。

この日の舞踊ショーは、星誠流座長による劇団誠流のショー。正直、舞踊ショーってどんな感じ・・・?
恐る恐る劇場の中に入ってみると、スーパー銭湯の休憩室みたいなかんじ。大広間に簡易な折り畳みテーブルが12卓ほど、その周りにそれぞれ6人分の座布団。その座布団エリアの後ろ側には20~30席の椅子が配置されていて、大体100人位のキャパシティ。
ですが、お客さんは12卓のテーブルにはほぼ1~2人ずつ、全体でも20人弱くらいでした。
宿泊の部屋数は24室と小さなお宿だし、平日なので、館内着を着ているお客さんは私の他にはいそうもなく、あとは地元のお母様方がほとんどでした。
舞台すぐ前のテーブルには熱心なファンの方が数名、役者さんへのおひねりをたくさんされていました。

舞踊ショーは演歌や歌謡曲に合わせた日本舞踊が中心でしたが、コンテンポラリーダンスのような現代舞踊もあり、想像していた以上に楽しかったです。6人前後の役者さんが1人で踊ったり、2~3人で踊ったりと、多彩な構成。観ているあいだ、ずっとワクワク感がありました。

ショーは1時間でしたが、終演後は役者さんたちがお客さんをお見送り、握手もしてなかなか楽しい時間でした。

ショーが面白くて興奮してしまい、「やっぱ、カラオケだぜ[グッド(上向き矢印)]」と、カラオケルームへ直行。1時間、一人カラオケを満喫しました[わーい(嬉しい顔)]


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