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ゾクゾクなひととき [歌舞伎!!]

昨日、いよいよお待ちかねの六本木歌舞伎、海老蔵さんに会いに行ってきましたヨ~
会社の部下と一緒に。彼女は歌舞伎を観たことがないけど、楽しんでくれるでしょうか・・・
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お昼の部、開演は12時。中日劇場に行く前に7階に寄ると・・・楽屋口のところにたくさんのおばさまたちが。楽屋にご挨拶に行っておられたようで。出演者の関係者なのか・・・羨ましい(;'∀')

今回の席は2階4列26番。前回歌舞伎座の7月大歌舞伎とほぼ同じような位置。やっぱり前のめりになって観るお客さんが多くて、けっこう視界を遮られました[むかっ(怒り)] 
2列目の人が椅子に浅く腰かけて、しかも身を乗り出しているので、3列目の人は舞台が見えないようでさらに大きく身を乗り出してました。2階席の4列目というと、前に3人しかいないので、普通に椅子に背をつけて座ってくれればちゃんと見えるはずなんですが。
松竹歌舞伎会に入会して次回からは先行販売で買えるので、絶対1階席GETするぞ~
もしそれでもいい席が取れなければ、成田屋の後援会に入るしかない[exclamation]

見えないところもあって残念でしたが、それを帳消しに出来るほど、舞台はとても素晴らしかったです[るんるん]
演目は『座頭市』。盲目の市を海老蔵さんが演じるのか・・・あの強烈な目力が見られないのかなぁ~??と思っていたら、やはり海老蔵さんは2時間ほとんど目を閉じたままでした。でもそのことがあるシーンを際立たせる効果となり、ゾクゾクするほどの見せ場になりました。所作ダテでの見得も、もちろんちゃんと目を開いての見得で、ずっと目を閉じたままの中で見せ場ではしっかりと海老蔵さんの目力を効かせてる演出はスゴイと。
目を閉じたままでの右團次さんとの所作ダテも、息がぴったりと合っていて、まるで目を開けているかのようでした。

ちなみに『所作ダテ』というのは、時代劇でいうところの『殺陣(たて)』、主役が刀などで宿敵と闘うシーンのことです。歌舞伎の所作ダテには、刀の交え方、身のかわし方一つ一つに型があって、それらを組み合わせています。殺陣のような素早い動きではなくて、舞踊のようにゆっくりと流れるような動きをします。一連の動きの中で所々で動きを止めて決めたり、見得を切ったりします。この所作ダテの型は、役者さんが一番格好良く見える動きであったり、迫力があって緊張感のある見せ場になるようにと、数百年もの間考え尽くされてきた究極の動きなのです。なので面白くない訳がない[exclamation]
迫力のある面白い所作ダテで有名な演目に『蘭平物狂』という演目があります。二代目尾上松緑さんの蘭平をYouTubeで観たんですが、メチャクチャ面白いです。四代目松緑さんも何年か前に演じておられます。とてもアクロバティックな所作ダテなので、いつか生で観てみたい[exclamation]

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この六本木歌舞伎は、いわゆる『歌舞伎』ではなくて、歌舞伎と演劇を組み合わせた舞台です。監督は映画監督の三池崇史監督、脚本はリリー・フランキーさんなので、時事ネタ満載、海老蔵さんが観客に語り掛けたり、ギャグや濡れ場もある・・・面白い舞台になっています。なので、本筋の古典歌舞伎と思って観に来られていた人からすると、ちょっとびっくりしたんじゃないでしょうか。。。終演後にロビーで休憩していたら、かなりご高齢のおばさまが『これは・・・スーパー歌舞伎とかいうものですかねぇ~??』と私たちに話し掛けて来られました。

舞台終演の様子も違っています。通常の歌舞伎であれば、幕が下りればカーテンコールもアンコールもなく、二度と幕は上がりません。が、この六本木歌舞伎ではカーテンコールは5回ほど[わーい(嬉しい顔)] ちなみにこの日の夜の部では、スタンディングオベーションだったそうですが。。。なのでどちらかというと演劇のジャンルで、歌舞伎の演出を取り入れた舞台といった感じですね。
あのおばあちゃん、かなり戸惑っておられたようでした。。。(^^;

そして、歌舞伎とは決定的に違うこと、それは寺島しのぶさんが出演されていることです。寺島しのぶさんと言えば、尾上菊五郎さんの長女、尾上菊之助さんのお姉さん。本来なら音羽屋の大名跡を継ぐ血筋でありながら、女性は歌舞伎役者さんにはなれないのです。そのことでとても悔しい思いをして、その悔しさを糧にして女優さんになったのです。女優としての演技力は、国際的な賞の受賞など、定評がありますよね。
このお話では、花魁の役と盲目の少女の二役をこなされていました。歌舞伎で盛り上がる演出に早変わりがありますが、しのぶさんの早変わりシーンは見どころの一つです。
本物の女性なので、他の女方さんと失礼ながら比べてみると、やはり美しさは全く違います。歌舞伎は『造られたもの、架空のもの』というかんじがどこかしますが、演劇は『リアルなもの、現実感があるもの』というイメージ。もちろん江戸時代のお話なので『造られたもの』ではあるんですが、しのぶさんの花魁、本当にこういう人がいたかもしれない…と思ったのでした。それが歌舞伎との大きな違いの一つではないかと。

本筋の歌舞伎を求めて観に来られた人にとっては違和感があったかもしれないけど、舞台としては、観客を楽しませる色々な面白い演出が満載で、『面白かったなぁ~』『良い舞台だったなぁ~』と余韻に浸れる素敵な舞台でした。
実際、一緒に観に行った部下も、かなり面白かったようで、『誘っていただいて、ほんとに良かったです~』と言ってくれました。

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この舞台での海老蔵さん、歌舞伎メークは全く無しの、ブログやTVで見かける素顔と変わらない風貌の海老蔵さんなんです…が、盲目の座頭市そのものにしか見えませんでした。
寺島しのぶさん、ほんとにキレイ[ぴかぴか(新しい)]

幕間になると部下が『○○さん情報によれば、休憩中に役者さんたちがロビーに来るそうですヨ』と。実はもう一人誘った部下がいて、彼女はこの日に行けないので、半休を取って一足お先に3日の午後の部を観に行っていたのでした。
ということで、1階のロビーへ行ってみると…
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いました[ひらめき] 九團次さんをはじめとする数人の役者さんたちが舞台の役どころのままの格好で、観客の間を歩き回ってファンサービスをしてくれていました。舞台ではオペラグラス越しでしか見ることの出来ない姿を超至近距離で見ることが出来て、めちゃくちゃテンション上がりました~ 
そして、亀さんも[ひらめき] この亀さんが、大変なことになってました[わーい(嬉しい顔)] 1階から2階へ亀のように這って上がり(それもものすごいスピードで!)、窓ガラスに張り付き[exclamation](彼が見ていたのはラシック!)、お客さんが座っている丸いベンチの中心に飛び込んだり。ものすごいパフォーマンスで、みんなを大喜びさせてくれてました。
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この亀さん、市川新八さんという海老蔵一門の役者さんです。ロビーでも舞台と変わらず完全に亀になりきっておられました[わーい(嬉しい顔)] ちなみに第二幕では、やくざの手下や賭場の客にもなっていたようですヨ。素顔はとってもイケメンな方です。

舞台そのものも面白かったし、ロビーでのファンサービスもあって、終始大興奮でした。終演後に部下とお茶をして、余韻を楽しみました。

興奮冷めやらぬ中、今週の金曜日と土曜日、再び歌舞伎座へ。
八月納涼歌舞伎は歌舞伎では珍しい三部制になっているので、その分チケット代が…[あせあせ(飛び散る汗)] でもせっかく新幹線使って行くので、全部観たい[exclamation]
海老蔵さんは出ないけど(;'∀') 市川猿之助さん、市川中車さん(香川照之さん)、市川染五郎さん、中村勘九郎さん、中村七之助さん...TVでもよく見かける役者さんたちが勢ぞろいなんですヨ~ 中車さんは七月大歌舞伎に出られていたけど、それ以外の役者さんの歌舞伎はまだ観たことがないので、とっても楽しみです。

あとは中村獅童さんの歌舞伎、早く観たいなぁ~ 病気も順調に回復されているようですし、12月にはお子さんの誕生も! 11月には秋の巡業公演で復帰されるそうなので、今から上演スケジュールチェックしてきます[わーい(嬉しい顔)]

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衝動に駆られて [歌舞伎!!]

海老蔵さんの泊まってホテル、分かっちゃいましたヨ~[ぴかぴか(新しい)]

ブログにアップされている写真や情報から探してみたら、たぶん『このホテルだ~』というところ、あたりがついちゃいましたヨ~

会ってみたいなぁ~

でも。それはダメ。

すごく夢中になっている人に会いたくなって、衝動に駆られて。

過去に色々失敗してきたことは、記憶に刻まれてますヨ、さすがに。

もう、若かりし頃の私でもないので、ここは分別を持って。

舞台で出会えることを楽しみに。

私の部下が、今日の夜の部、一足早く午後休とって観に行ってます。
『感想は・・・聞かねえよ~[たらーっ(汗)] 一足先に、海老蔵さんに会って来てっ!!』
海老蔵さんの舞台を観るために午後休をとるのは、仕事がどれだけ忙しくたって、ぜんぜん、アリだよ~

早く、土曜日にならないかな~
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同じビルにいるよん!! [歌舞伎!!]

いよいよ明日、名古屋中日劇場、六本木歌舞伎の初日です。

ということは・・・今日、海老蔵さん、ここで舞台稽古があるはずだぁ~[ひらめき] そう思うと、仕事が手に付きませんでした(^^;

中日劇場は、私の会社が入っているビルの9階にありますが、実は楽屋入り口は7階にあります。同じ階に喫煙所があるので、私毎日7階に通っております。。。
仕事帰りに7階の楽屋口側のエレベーターで地下に降りるので、たまに楽屋から出てきた役者さんやスタッフさんたちと一緒になります。残業帰りだとちょうど舞台が終わる時間帯になることも多いので、遭遇する確率は上がります。でもあまりジロジロと見ることも出来ないので、知っている役者さんたちがいても、気づかなかったりするんですが…今日は、ちょっと出待ちしたい気分を抑えるのに苦労しましたデス。

海老蔵さんのブログをのぞいてみると、私がEVホールで一瞬だけ出待ちをした時間には、まだ舞台稽古中だったようです。
お昼頃東京を出発して、そのまま中日ビルに直行し、1回目の舞台稽古と2回目の合間に、なじみの店に顔を出して・・・と。そして20時過ぎに稽古が終わった後、共演する子役さんたちの写真をアップされていました。そのバックは…見覚えのあるところ!!
『やっぱり、海老蔵さんいたんだ~[ぴかぴか(新しい)]

アメーバ会員限定の記事には、海老蔵さんが18歳の役者さん駆け出しの頃に中日劇場に出られた時の思い出と、『中日劇場で、役者としてリスタートする、新しい役者になる』という決意が述べられてました。

今回上演される六本木歌舞伎は、今年の2月に東京でも上演されていました。奥様の麻央さんが最後に劇場に足を運んで舞台を観られたのが、この六本木歌舞伎だったそうです。そのことを思い出されて、辛い気持ちを語っておられました。
そして、麻央さんが亡くなられてから初めて、子供たちと離れて過ごす日とのこと。名古屋公演が8/7まで、その後大阪でも上演されます。9月から11月にかけては、全国19ヶ所の地方都市で『古典へのいざない』の舞台巡業があります。
麻央さんが亡くなられる前から決まっていた舞台ですが、子供たちと離れて一人で過ごす時間が増えるということ・・・とても心配です。

それでも舞台がある限り、良い演技を披露していただけると思います。そしてそれを楽しみに。。。早く5日にならないかな~

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七月大歌舞伎 [歌舞伎!!]

5月に初めて歌舞伎を観て、すっかり海老蔵さんと歌舞伎にはまってしまいました。

團菊蔡五月大歌舞伎に続いて、七月大歌舞伎にも海老蔵さんが出るし、しかも、海老蔵さんのお子さんの勸玄君が4歳にして初めて宙乗りに挑戦するなんて~!!これはもう行くしかないと。7月8日と9日の土日で、歌舞伎を観るためだけに東京へ行くことにしたのでした。

歌舞伎座での公演は、だいたい毎月初めから25日間行われて、チケットの一般発売は前月12日になっています。なので6月12日の夜にこの七月大歌舞伎のチケットを予約したんですが、すでに良い席はほとんどない状況でした。
8日の夜の部は2階7列32番、9日の昼の部は2階4列12番という席。この席だと2階でも1等席。

ちなみに歌舞伎のチケットってどれくらいするものかと言うと…
一番お高いのは1階桟敷席。公演によって異なりますが、だいたい18,000円~20,000円くらい。桟敷席は掘りごたつ式の畳の座席にテーブルがついています。舞台に向かって両脇の席です。1階席よりも高くなっているので、人の頭に遮られることなく観ることが出来るようです。ただ、西側の桟敷席からだと、花道で見得をきる役者さんの後姿を見ることになるようです。

次に高い席は1等席。歌舞伎座の場合は、1階16列目までと2階7列目までと2階桟敷席。だいたい15,000円~18,000円くらいです。

2等席は1階後方と2階後方で11,000円~14,000円、3階A席5,000円~6,000円、3階B席で3,000円~4,000円です。

昼の部も夜の部も観ようと思うと、それぞれにチケットが必要になるので、かなり高額になってしまいます。。。[あせあせ(飛び散る汗)]
なのでチケットは3階席から早く売れてしまいます。席が後方でも、オペラグラスがあればちゃんと役者さんの顔が見えますからね。

もう一つ、3階席が早く売れてしまう理由があります。
『成田屋!』『音羽屋!』という歌舞伎ならではの掛け声を聞くことがありますよね。これは掛け声とは言わず『大向こう』というそうです。
この大向こうを発声する人は、3階B席や4階の一幕見席におられるのです。一幕見席というのは一幕だけ見られる席で、700円~2,000円位の席です。『好きな演目の一幕だけを何度も観たい!』というような通な見巧者さんたちにとっては、有り難い席です。
つまり、何度も通っている見巧者さんたちが多い席、ということです。

大向こうを掛けるにもルールがあります。役者さんの邪魔をせず、しかも天井に反響して程よい掛け声に聞こえるように、舞台の一番遠い所から声を掛けるのです。なので『大向こう』と言うのですね。逆に、1階席の舞台真ん前から声を掛けるのはご法度とのこと。

それと、女性が『大向こう』を掛けるのもご法度。もともと歌舞伎は役者さんは男性のみ。舞台では女性の役も男性の役者さん、女形さんが演じており、声音は女性のものらしいですが、実際には男性の声音しか聞こえないはずの世界。そこに本物の女性の声で大向こうが掛かると、舞台の世界観を壊してしまう。。。ということのようです。

もうひとつ面白いことに、この大向こうを掛けるのは『大向こうの会』に所属している人たちがほとんどだそうです。大向こうの効果的な掛け方や、役者さんの邪魔にならない粋な掛け方をいろいろと勉強しておられるとか。
すごいですね~

それでは、歌舞伎座へ。
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大入りのお札が出てますね~。

さて今回の歌舞伎座の演目です。
土曜日の夜の部は、通し狂言『駄右衛門花御所異聞(だえもんはなのごしょいぶん)』
発端、序幕、二幕目第一場、二幕目第二場、二幕目第三場、大詰第一場、大詰第二場、大詰第三場と、2時間55分の長いお話。
この演目では、海老蔵さんは主人公の日本駄右衛門のほか、主要人物の玉島幸兵衛、秋葉大権現の三役をこなします。どの役もカッコいいんですが、玉島幸兵衛とお才(中村児太郎)との切ない場面には思わず泣いてしまいました。

何といってもこの七月大歌舞伎の一番の見どころが、海老蔵さん扮する秋葉大権現と勸玄くん扮する白狐が宙乗りをする場面。初日には、ワイドショーやネットなどで勸玄くんが手を振りながら、堂々と宙乗りをこなしている場面が流れてましたね~
『白狐よ、来たれ~』
『はぁ~い。勸玄白狐、御前に~』
どの役者さんよりも大きな声で、花道から勸玄くんが現れます。そのあと海老蔵さんが脇に抱っこして、1階から3階の高さへ吊り上げられ、舞台から3階席の後方までゆっくりと宙乗りしていきます。
もう、大拍手でした。
勸玄くんは、宙乗りしながら客席を見回し、お客さんに向かって小さな手を振り続けていました。3階の高さというとけっこう高いですが、怖がる風もなく、とてもリラックスした表情で客席に手を振る余裕。4歳とは思えないほど、堂々としていました。次の次の市川團十郎、大物の片鱗をすでに発揮しています。
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日曜日の昼の部1演目目。歌舞伎十八番の内『矢の根』
市川右團次の曽我五郎、すごく面白かったです。さすがに歌舞伎十八番というだけあって、シンプルなお話なのに面白いのです。
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昼の部2演目目。『加賀鳶』
海老蔵さんが二役務めます。加賀鳶(江戸の町火消)の頭の天神町梅吉と、按摩の竹垣道玄。
この竹垣道玄、平気で人を手にかけるようなずる賢い悪人なんですが、どこか愛嬌のある役柄。加賀鳶の梅吉はみんなのまとめ役でカッコいい役どころなんですが、この道玄との演じ分けが素晴らしい。全く別人にしか見えません。梅吉を演じる海老蔵さんはいつも通りにひたすらカッコいいんですが、一方の道玄は全く嫌な奴だけど、しぐさや表情は笑いを誘うおとぼけた感じ。。。カッコよくない海老蔵さんにも惹きこまれました。
この演目は、序幕、二幕目、三幕目第一場、第二場、大詰第一場、第二場と全部で六つの幕があり。1時間43分の上演時間なんですが、海老蔵さんはほぼ出ずっぱりでした。
しかも主役なので長台詞が続くんですが、一瞬の淀みもなく台詞が頭に入っていて、本当にすごいと思いました。
麻央さんが亡くなったあとすぐに稽古に入って、『台詞が頭に入らない』とブログに書いておられましたが、そんな状況だったなんてまったく思わせない演技で、ほんとうに感動しました。
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昼の部3演目目。『連獅子』
海老蔵さんが親獅子の精、坂東巳之助さんが仔獅子の精。2人の獅子が踊り続けます。そして最後には、長い毛を前後左右に振り、クライマックスへ。
台詞はないけど30分近く踊り続けるので、この振り付けを覚えているだけでもすごいです。
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どの演目も面白くて、長丁場なのにあっという間でした。
歌舞伎がこんなに面白とは。ほんとに、思い切って歌舞伎鑑賞の世界に飛び込んで、大正解です[ぴかぴか(新しい)]

ただ、ちょっと残念なことが…
それは、観客のマナーの悪さです。『後ろの人が見えなくなるので、前乗りにならないでください』と注意書きやアナウンスが何度も流れるのに、花道が見えないと身を乗り出して観ている人が多いのです。2階席は元々花道が見えにくいのですが・・・きちんと椅子の背に背中をつけて座れば、ある程度は見えるようになっているのです。
舞台に夢中になり過ぎて、他の人のことまで考えが及ばないのかもしれないけど、ほんとにがっかりさせられました。
前回は1階席でしたが、今回ほどにはマナーの悪さを感じませんでした。1階席のお客さんは本当に歌舞伎が好きなリピーターさんが多いのかもしれません。
それに比べると2階席のお客さんは、ちょっと雰囲気が違っていました。グループ連れの人が多い。その中の誰かが歌舞伎好きで、それほど歌舞伎を好きでもない家族や友人を誘って来ているような。

ということで、一般発売ではなく、先行発売でチケットを買えるように、松竹歌舞伎会に入会しました。ただ、まだ会員証が届くのには時間が掛かるので、八月納涼歌舞伎は一般発売日の10時過ぎにスマホから予約しました。。。11時過ぎにやっとネットに繋がって予約したものの、すでに1階席はありませんでした(;'∀')
八月納涼歌舞伎には海老蔵さんは出ませんが、市川染五郎、市川猿之助、中村勘九郎、中村七之助、市川中車・・・テレビにもよく出ている役者さんたちが勢ぞろい。猿之助さんも好きな役者さんなので、やっぱり見てみたい…ということで。
またまたお泊りで、朝、昼、夜の部と全部。お金が一気に無くなります。。。。
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初めての、歌舞伎 [歌舞伎!!]

5/14の日曜日、翌月曜日に東京の本店で会議があるので、自費で前乗りしました。
理由は、歌舞伎。
ここ半年ほど前から、歌舞伎に興味が湧き初めまして。NHKでやっていた中村獅童さんの歌舞伎を紹介した番組を見て、ますます見たいという気持ちが強くなり。

月曜日に東京に行くなら、チャンスじゃないかと。
それで、日曜日の夜の部、歌舞伎座を予約しました。

初めての歌舞伎、色々としきたりとかありそうだったので、事前予習しましたヨ。
でも、観終わった後、『頑張って予習しなくても、ぜんぜん楽しめるじゃないか~[ひらめき]』と。知っておいた方が良い事もあるけど、観る方のしきたりなどはほとんどないので、垣根は全然低いのでした。

夜の部は午後4時半開演なので、お昼頃東京駅に着くように名古屋を出発。
せっかくなので、最近オープンした銀座シックスへ。
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休日は歩行者天国になんですね~ さすが、銀ブラのの中心地。
お昼は銀座シックスの中の『旬熟成』という熟成肉のお店に行こうと思ったら、予約でいっぱいとのことで断念。(食べそびれたので、旬熟成さんのネット通販でお取り寄せ。今日届くので、この後いただきま~す[わーい(嬉しい顔)]

銀座シックスのお店はどこも混んでいたので、近くの銀座コアにあるお店『銀座咖喱堂』さんへ。
バターチキンカレー、自家製ピクルス、サラダと[ビール]をオーダー。
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ビックリするほど、美味しかったデス。他のお客さんも感激して、店員さんに『美味しいですね!』と連発してました。
かれこれ30年くらい前、東京で初めて食べたのがうどんだったんですが、黒いお出汁でとてもまずくて『東京のごはんって、高いだけでまずいんだぁ~』と思って、それ以来偏見があったんですが…さすがに日本の中心地、とてつもなくたくさんの人が切磋琢磨して築き上げているだけあって、東京には美味しいもの、トップレベルのものがたくさんあるんだなぁ~と改めて感じました。

そして歌舞伎座へ。銀座の中心地から、ほんとに歩いて数分のところにあるんですね。
歌舞伎座へ向かう途中で、びっくり[exclamation] マリオカート集団に遭遇[ひらめき]
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マリオたちのコスプレをして公道をカートで走るなんてこと、よく考えたもんですねぇ~ しかもビジネスとして成立させている。これを考えた人の発想力や企画力、脱帽です[exclamation]

こちらの歌舞伎座は数年前に建替えられたものだそうですが、表から見た外観は、京都の南座と変わらないんですね。初めて来たのに、懐かしい感じがしました。
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歌舞伎座の前には、それぞれの演目の登場人物を描いた絵看板が飾られています。
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これを見ると、テンション上がります。
こちらはチラシの拡大版ですね。
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開演は4時半なのに2時過ぎには歌舞伎座へin。お土産屋さんがある地下の木挽町広場を散策して、しばしタリーズコーヒーで時間つぶし。
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昼の部が終わる頃には、この木挽町広場も大賑わい。
ちなみに、夜の部が終わる頃にはこちらの木挽町広場のお土産屋さんも終わっているので、お土産を買うなら開演前に買うべし。

いよいよ歌舞伎座の中へ。ロビーにはお着物やフォーマルな服を着た人でいっぱいで、華やかな感じです。
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観客席はこんな感じです。
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升席はこんな風になっているんですね。畳敷きでも椅子になっているんですね。

歌舞伎初心者の必須アイテムをご紹介。イヤホンガイドと筋書。
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イヤホンガイドは、舞台の進行に合わせていろいろと解説してくれます。登場した役者さんの名前や屋号、歌舞伎ならではの演出やお囃子の解説、あらすじの舞台背景などなどを絶妙なタイミングで囁いてくれます。
筋書はプログラムパンフレットのことですね。演目の解説、出演する役者さんたちの名前や写真、インタビュー、そして今回の演目が過去に上演された時の場所や配役などの上演データ。
歌舞伎のお話にはたくさんの演目がありますが、人気の高い演目は1、2年に1回上演されています。以前はこの役を誰が演じたのかとか見るのも面白いです。
イヤホンガイドは700円、筋書は1300円とお金は掛かるし、これらがなくても充分お話は分かるし楽しめますが、あった方がより楽しめると思います。

私の席は1等席16列14番ということで、花道に近い1階中央辺りでした。最近視力が落ちたので、この席からだと役者さんの顔は何となく見えますが、表情までは分かりにくい。でもオペラグラスを持って行ったので重宝しました。オペラグラスも必須アイテムです。

こちらはプログラムですが、クラシックなどの演奏会とはちょっと違うのは、上演スケジュールが分単位ってこと。演奏会だと指揮者や演奏家の演奏するテンポの速さによって時間が異なることが多いので、あまり分単位で区切ってないのかもしれません。それに比べると歌舞伎は、しゃべるスピードや舞台進行がきっちりと決められているのであまりズレることがないのかも。
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上演は3演目、最初の演目の後に30分、その後約1時間置きに10分ずつの休憩があります。 
最初の休憩時間の30分で、みなさんお弁当やご飯を食べるようです。歌舞伎座の食事処で食事を事前予約することも出来るし、自分の席でお弁当を食べることも出来ます。升席ならお弁当を席まで配達してくれたり。お弁当も歌舞伎座の中のお店で予約しておくことが出来るし、近くのデパ地下で買って持参するということもありです。
30分というと食べるだけで終わってしまうので、迷いに迷って、けっきょく売店で買ったドーナツだけ食べました。
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そしていよいよ初めての歌舞伎、團菊祭五月大歌舞伎の始まり始まり~[ぴかぴか(新しい)]
最初の演目は『壽曽我対面(ことぶきそがのたいめん)』
音羽屋初代坂東楽善、九代目坂東彦三郎、三代目坂東亀蔵の襲名披露と六代目坂東亀三郎の初舞台を兼ねていて、襲名口上が行われました。

お話の内容は、昔から人気の高い曽我兄弟の仇討のお話。曽我兄弟が仇討の相手工藤祐経と初対面する場面です。今にも斬りかかろうとする弟五郎に対し、工藤祐経は『まだ重要なお役目が残っているので、今は死ねない。そのお役目を無事に果たした暁には仇討を受けてやる』と約束します。
この工藤祐経の潔さが、このお話の肝ですね。
工藤祐経を演じるのは、音羽屋尾上菊五郎、寺島しのぶさんのお父さん。富司純子さんが奥様ですね。ちなみに昼の部では、寺島しのぶさんのお子さんの寺嶋眞秀ちゃんが初舞台を務めていて、TVなどで話題になりましたよね~ 

二つ目の演目は『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』。三大御家騒動のひとつ、伊達藩のお話。
序幕第一場『御殿』は、世継ぎ候補の鶴千代を毒殺しようとする一派から鶴千代を守ろうとする乳母の悲しいお話。
この乳母政岡は常々、鶴千代と同い年の我が子千松に『鶴千代様の身に何かあったら、身を挺して守りなさい』と言い聞かせていました。そして敵方のお偉方の妻が鶴千代を毒殺しようとお菓子を持ってきます。偉い人のお菓子を鶴千代に食べさせないという選択肢がなく、政岡は追い詰められますが、そこへ千松が突然やってきて、鶴千代に差し出されたお菓子を勝手に食べてしまい、死んでしまいます。それでも政岡は顔色を変えず毅然としていたので、敵方は政岡も味方だと思い込み、自分たちの仲間の名前が記された、悪事の証拠となる連判状を政岡に託す。。。
お偉方の妻が立ち去った後、死んでしまったわが子を抱きしめて慟哭する政岡の様子がほんとうに悲しくて、思わず私も泣いてしまいました。
この政岡を演じているのは、尾上菊之助、さきほどの尾上菊五郎の息子さん、寺島しのぶさんの弟さんです。

序幕第二場『床下』、いよいよお目当ての市川海老蔵が登場しま~す[ぴかぴか(新しい)]
先ほど政岡が託された連判状をネズミが奪っていくのですが、鶴千代を陰ながら見守っていた荒獅子男之助がそれを阻止しようとする場面。
このネズミ、実は悪の黒幕仁木弾正が化けたもの。この仁木弾正を演じるのが、市川海老蔵です。

海老蔵さん、この場面では一言もしゃべらないのに、とにかくものすごいオーラ[ぴかぴか(新しい)]
最後に睨みの見得を切って退場するんですが、この見得がスゴイ[exclamation]
歌舞伎の見得とは、首をぐるっと回して、目を大きく見開いて、静止する決めのポーズのこと。歌舞伎の所作の中でも一番の見どころで、歌舞伎=見得と言っても良い位の演技。
演目の中の一番注目してほしい場面や役者さんがやる演技です。
今までにテレビなどでは見たことがあったけど、実際に観てみると、鳥肌立ちました[ひらめき]
寄り目のように見えますが、実は、片方の目だけが寄っていて、もう片方は違う方向を見ているそうです。両方が寄り目になるのとは違った何とも言えない表情になるんですね。
そしてこの睨みは、誰でもやっていい訳ではなく、特別に許された役者さんにしか出来ないそうです。
海老蔵さんの屋号は成田屋ですが、成田屋は由緒ある名門で主役を張ることが出来る家柄です。つまり見得を切る役どころが多いということなので、海老蔵さんの目も大きいですよね。ネットで見た記事では、奥様の小林麻央さんと結婚する前は、海老蔵さん、けっこう浮名を流していたのは有名な話ですが、お付き合いしていた女優さんと結婚しなかったのは目が大きくなかったから、ということだとか。麻央さんは大きなクリっとした目なので、お子さんの勸玄くんも大きな目ですよね。ウソみたいな話ですが、海老蔵さんの見得のすごさを実際に観ると、本当にそれも理由の一つなのかもと思ったのでした。
ちなみに、海老蔵さんの家柄は『荒事』(荒々しく豪快な演技のこと)を始めて演じた初代市川團十郎の家系で、歌舞伎の花形ともいえる『荒事』を代々得意としている家柄です。
『十八番(おはこ)』という言葉を生み出した家系でもあるそうです。十八番とは、今では得意なものという意味で使いますが、最初は歌舞伎の演目の中で人気の高いよく上演する18演目の演目のことを言ったそうです。

二幕目『対決』、鶴千代側と仁木弾正側の言い分を評定する問注所でのやり取り。
ここでは、当初仁木弾正の一派である山名宗全が吟味するのですが、当然敵側なので、鶴千代側が差し出した悪事の証拠である密書をことごとく否定していきます。そしてとうとう仁木弾正には悪事の疑いがないと言い渡した時に、細川勝元が登場。細川勝元は山名宗全と同等の位なので、面と向かって山名宗全を紛糾することなく、仁木弾正の悪事を暴いていきます。
細川勝元が仁木弾正に対し巧妙な質問をして、悪事を暴いていく様子が見どころ。

大詰『刃傷』、悪事が露見した仁木弾正が、問注所を出たところで、鶴千代側の一派に斬りかかろうとする場面。海老蔵さんの立廻りと討ち取られて壮絶な最期を遂げるところが見どころ。
歌舞伎の立廻りにはいろいろな型があります。見た目に臨場感が溢れるように動きが計算されていて、江戸時代から築かれたものです。
そして、仁木弾正の壮絶な最期、海老蔵さんの見得がすごかった~[ぴかぴか(新しい)]
ほんとうに華があります。

3つ目の演目は、『四変化弥生の花浅草祭』
お芝居ではなくて、長唄や三味線の演奏に合わせて踊る舞踊です。4つの場面があり、それぞれにあらすじがあってお芝居風にはなっていますが、基本はセリフは喋りらずに踊り続けます。
場面が変わる度に2人の役者さんが衣装を早変わりして踊り続けます。
最後の『石橋(しゃっきょう)』では、見事な連獅子の踊り。獅子の長い毛を前後左右に振り回して踊る様は圧巻です。
この2人の役者さんは、尾上松緑と坂東亀蔵です。
歌舞伎って、お芝居だけではなく舞踊もあるんですね。知らなかったけど、最後の連獅子の踊りなどは、これまでにもテレビで見たことがありました。

初めて歌舞伎を観終わっての感想は・・・面白い[exclamation] また観たい[exclamation]
時代物が好きというわけではないけど、歌舞伎独特の演技や所作に惹きこまれ、4時間近い上演もあっという間でした。
それにやっぱり、海老蔵さんに圧倒されました。
海老蔵さんのことは、特に好きでも嫌いでもなかったけど、最近は麻央さんのことがあるので、時々ブログを観たりしていました。
が、歌舞伎以外の所で見る海老蔵さんとは全く違う海老蔵さんを見て、むちゃくちゃかっこいいではないか~[ぴかぴか(新しい)]と。たくさんいる歌舞伎役者さんの中でも、飛びぬけている気がしました。
すっかり海老蔵さんのファンになってしまいました。

ということで、7月、再び歌舞伎座へ行く予定。7月は海老蔵さんと中村獅童さんの共演予定だったところ、獅童さんががん治療を行うために急きょ演目が変更されました。つい先日ニュースになっていましたよね。そして変更後に共演するのが市川中車さん。俳優の香川照之さんです。香川照之さんは歌舞伎役者さんの実子でありながら、幼い時に両親が離婚したため歌舞伎界からは疎遠になっていたところ、6年ほど前に歌舞伎の世界に入られました。俳優としての演技力は定評がある方なので、どんな歌舞伎を見せてくれるのか楽しみです。
海老蔵さんの連獅子もあるようなので、ぜったい観たい[exclamation]

8月には私の勤めている会社と同じビルにある中日劇場で、海老蔵さんと寺島しのぶさんが共演する六本木歌舞伎が上演されます。私の部下の女性たちの中にも歌舞伎に興味を持っている人が二人いて、中日劇場に海老蔵さんが来ることを伝えると『私も行きたいです~』と。
先行販売には間に合わなかったけど今日が一般発売日だったので、朝からネット予約頑張りました。1週間ほどの上演期間のうち土曜日昼の部二階席をなんとか予約出来ました。が、もうちょっと遅ければ完売のようでした。
ちなみに、去年も中日劇場に海老蔵さんが来ていて会社の部下の女性も観に行ったそうですが、私自身はその時は全く関心がなくスルーでした。。。

話は5月の歌舞伎座に戻ります。
終演後の歌舞伎座。
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ライトアップされてキレイ。

その後秋葉原のドーミーインへ。
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部屋に入ってビックリ。とてもコンパクトなんですが、自分の部屋みたいに妙にくつろげる空間でした。畳敷きだし。
ドーミーインと言えば、大浴場と露天風呂が人気のホテル。日曜日なのでそれほどの混雑もなく、露天風呂を楽しむことが出来ました。
夜泣きそばのサービスも人気の一つ。終演が21時を過ぎていてご飯を食べられなかったので、この夜泣きそばはありがたかったです。
朝食も、和食と洋食から選べるんですが、メインの定食の他にサラダバーなどもあって、かなり充実していました。
東京での定宿の一つになりそうです。



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