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ヴィヴァルディの四季って [観ル・聴ク・読ム]

私、この度初めて、ヴィヴァルディの四季『春』『夏』『秋』『冬』を通して聴きました。
1969年録音の、イ・ムジチ合奏団による演奏のCD(PHILIPSの1000円のCD!!)を買いました。『四季』の演奏のCDが数多くある中、あるサイトで見た限り、一番評判が良いもの、らしいです。

って、むちゃくちゃカッコいい曲じゃん!!ヴィヴァルディの四季って。
有名な『春』の第1楽章は、ちょっと華々しくてあんまり興味がなかったけど、『夏』とか『冬』とか。すごくびっくりした。面白い曲すぎて。『秋』の第1楽章は、普通に今まで聞いた事がある曲だったし。

ヴィヴァルディの曲を続けて2曲練習して、ヴィヴァルディに興味を持ってしまったので、1番有名な『四季』をちゃんと聴いておこう思ってこのCDを買ってみました。すると!! この『四季』の他に『協奏曲第6番』『2つのヴァイオリンのための協奏曲第8番』『4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲第10番』も納められていました。(買ってから気付きました~)

『協奏曲第6番』の第1楽章は、初めて私が練習したヴィヴァルディの曲、イ短調なのでした~
『新しいヴァイオリン教本3』のベートーベンのメヌエットの次の次に出てくる曲ですヨ~ 『ヴァイオリンサミット2006』で、鈴木メソッドの子供たちが演奏した曲ですヨ~
私が3ヶ月頑張っても、なかなか手に負えなかった曲です……ヨ。
思いもかけず偶然買ったCDに、思い入れのある曲が入っていて、すごくラッキーなお買い物でした。
……あ、今『ヴァイオリンサミット2006』のDVDで、子供たちが弾き始めました……
発表会が終わったら、この曲もうすぐ練習するのかなぁ~ 難しいヨ~(*^_^*)






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ついに出た!!神尾真由子さんのデビューCD&DVD [観ル・聴ク・読ム]

待ってましたよ~!神尾真由子さんのCDが6月4日に発売になりました。世界のクラシック・レーベル『RCA』からのデビューアルバムです。初回限定盤にはDVDが付いてます。

今まで何度もCD録音のお誘いがあったそうですが、神尾さんは自ら演奏したものに納得出来ない性質で、“録音しても消してしまいたくなる”ので、ずっと断ってきたそうです。。。でも、昨年チャイコフスキー国際コンクールで優勝したのをきっかけに、ファンの待望にやっと応えての録音となったそうです。

選曲は、シブいです。コンクール予選での演奏曲も含まれていますが、ほとんど聞いた事がない曲ばかりです。チャイコフスキーの協奏曲二長調Op.35が入っていないのが残念だけど、でも、どの曲もすごく良いです。

DVDでは『カルメン幻想曲』の演奏と神尾さんのインタビューが収録されています。見惚れてしまいました。
今までに、今日本で活躍している他のヴァイオリニストの演奏を観る機会があったけど、やっぱりちょっと、神尾さんは他の人と違う気がします。他のヴァイオリニストも、私からしてみればぜんぜんスゴイのだけど。何がどう違うかは、やっぱり実際に観て、聴いてください。

今、『ヴァイオリンサミット2006』のDVDを観ながら書いてます。
葉加瀬さんをはじめ、NAOTOさんも、功刀さんも、みんな楽しそうに弾いてます。
でも、神尾さんの演奏の雰囲気とはぜんぜん違うんですよねぇ。なぜだろう……



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いずみシンフォニエッタ大阪の演奏会 [観ル・聴ク・読ム]

昨日、いずみホールで行われたいずみシンフォニエッタ大阪の演奏会に行ってきました。
東京交響楽団正指揮者でもある常任指揮者の飯森範親さんの指揮で、同じく東京交響楽団のコンサートマスターの高木和弘さんがソロをするとのことで、楽しみにしてました。

今回のプログラムは、
Ⅰ.弦楽のためのプネウマ 作曲:松浦禎三
Ⅱ.birdoid 作曲:土井智恵子(委嘱作品、初演)
Ⅲ.弦楽のためのディヴェルティメント 作曲:バルトーク
Ⅳ.2つのヴァイオリンのための協奏曲 二単調BWV1043 作曲:バッハ
Ⅴ.交響曲第2番 作曲:オネゲル
弦楽オーケストラ編成のプログラムでした。

いずみシンフォニエッタ大阪の演奏会は初めてでしたが、近現代作品を中心に古典もプログラムに取り入れているとのこと。バッハ以外は聴いた事がなく、現代クラシックにもほとんど馴染みがなく。しかも若い日本人女性が作曲した現代クラシックを聴くのも初めて。

最近ヴィヴァルディにはまっていて、大阪へ行く時もヴィヴァルディのコンチェルトばかりを聴いて行ったので、かなりの違和感。ちょっと、不思議な感じでした。
でも、すごかった。こんなクラシックもあるのか~と思って、楽しめました。

そして、もう一つ楽しめたこと。なんと1列目の真ん中の席でした~!! コンマスのまん前。いろんなコンサートに行ってるけど、生まれて始めての“かぶりつき”の席でした。
しかもわりと小さなホールだったので舞台と客席の間が近く、飯森先生から2.5メートルほどしか離れてない!! なので、飯森先生が指揮をしながら『イチ、ニー、サンー、シー』とか声を出して指示してるのが聞こえる!!
前にお客さんがいなくて、演奏者とも目線が合いそうだったりして(実際よく目が合った)、『私のために演奏してくれている~!!』と勘違いしそうなほどでした。
演奏者、特にヴァイオリンの手元が良く見えたし、すごく『美味しい』席でした。

お目当ての高木さんは、バッハのソロ。高木さんとの距離も3メートル以内!! 11月にそごうでの演奏会後のサイン会でお話したので、私のこと覚えててくれたらいいなぁ~と思いながら見てました。

そう言えば、おととい、NHKのハイビジョンクラシック倶楽部でやっていた高木さんのリサイタルの録画を観たばかりなので、レパートリーが広いなぁ~って思いました。
東京交響楽団のほかにも山形交響楽団や、いずみシンフォニエッタ大阪での演奏会、リサイタルや、AHBのライブにも参加したりしてるし。よく練習する時間があるなぁ~

今回の演奏会は、いつもと違った楽しみ方が出来て、とても新鮮な演奏会でした。








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チャイコフスキー国際コンクール 入賞者ガラ・コンサート [観ル・聴ク・読ム]

2008年1月20日シンフォニーホールで行なわれた演奏会に、友達と行って来ました。

まずはプログラムから。(演奏順ではありません)
[ヴァイオリン部門1位]神尾真由子 『チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調作品35』
[ピアノ部門(1位なし)2位]ミロスラフ・クルティシェフ 『チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番作品23』
[チェロ部門1位]セルゲイ・アントノフ 『チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲作品33』
[声楽部門男声1位]アレクサンドル・ツィムバリュク 『ヴェルディ:歌劇「エルナーニ」より「私は不幸な男だ」』『チャイコフスキー:歌劇「マゼッハ」より「これが密告に対する褒美だ」』
[声楽部門女声2位]オレシャ・ペトロヴァ 『チャイコフスキー:歌劇「オルレアンの少女」より「森よ、さようなら」』『チレア:歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」より「苦い喜び、甘い苦しみ」』
指揮:ユーリ・トカチェンコ 管弦楽:チャイコフスキー記念財団 ロシア交響楽団

神尾真由子さんのチャイコン演奏を生で聴くのは、今回で3回目でした。今回は今までよりも全体的にテンポがゆっくりめだったかな。そのせいか、今までの中では一番叙情的に聴こえました。歌うところは、より歌うってかんじかな。

1回目の時は、コンクール受賞後初めての日本公演だったせいか、精神的にも技術的にもコンクールでの状態を維持したようなかんじの、張り詰めた印象の演奏でした。オケもN響だったので、一番聴き応えがありました。
2回目は、神尾さん単独での凱旋コンサートだったので、なんとなく緊張していたような……かんじでした。
今回3回目は、他の入賞者もいるし、チャイコン3度目ということもあってか、これまでの中では一番落ち着いて、というか曲そのものに集中して演奏しているかんじで、その分歌いこまれているような気がしました。

個人的な好みでいうと、1回目の演奏が一番だったかな。今回の演奏はすごく叙情的で色っぽかったんだけど、普段このチャイコフスキーのコンチェルトは、ハイフェッツの演奏(フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1957年録音)のテンポの速いものを聴いているので、ちょっとしっくりこなかった。
この曲は曲自体が叙情的な曲調なので、演奏はハイフェッツのような淡々としたかんじ(実際はとても感情的に聴こえるけど)に速めのテンポで弾くくらいがちょうどいいと思うのですが。
そういう意味では1回目に聴いた演奏が一番、とても良かったです。

それでも今回の演奏会でも、神尾さんの演奏が始まると、会場の空気が張り詰めたのがわかりました。他の入賞者は日本人以外だったし、やっぱり神尾さんの演奏を目当てに来ているお客さんが多いとは思うんだけど。それだけじゃなく、演奏に惹き込まれるというか。
あれこれ生意気に書いてみたものの、やっぱりすごい。早くCDデビューしてくれないかなぁ~

その他の入賞者については……今までヴァイオリン以外の生演奏を聴く機会がほとんどなかったんだけど、チェロコンチェルトも、声楽も、ピアノコンチェルトも、意外といいものねぇ~という感想でした。

中でも、ピアノ部門2位のミロスラフ・クルティシェフさんが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、神尾さんの演奏に次いで、大拍手でした。正直、こんなにスゴイ演奏する人が1位なしの2位だなんて~!? 
痩せてひょろっとしたまだ若いお兄さんが、全身を使って(飛び跳ねるように)弾いている姿から目が離せませんでした。
このピアノコンチェルトは知らない曲だなぁ~と思ってたら、序章の冒頭部分は“みんなが知ってる曲”だったんですね~ クラシックに詳しくない一緒に言った友達も、唯一『この曲知ってる!』って言ってたくらいだし。

あとは、チェロコンチェルトも、かっこいいですねぇ。特に低音部分がシブい。ヴァイオリンのG線もかっこいいけど、やっぱりチェロのあの音色には敵わないなぁ~って思いました。

最近買った高嶋ちさ子さんの『ヴァイオリニストの音楽案内』っていう本の中で、高嶋さんが大好きで泣けると言うチェロコンチェルトということで紹介されていたのが、この『ロココ風の主題による変奏曲』でした。この演奏会で演奏されることを知らずに、偶然にも1ヶ月ほど前に、この曲が入ったロストロポーヴィッチ演奏のCDを買ったばかりでした。

それと声楽。バスのアレクサンドル・ツィムバリュクさんの声量が、とにかくすごい。私の席は後ろの方だったけど、ヴァイオリンやチェロよりも音量、大きかった。あれはもう、人間の形をした楽器だなって。
私も合唱をやっていたので、ソリストの演奏を聴く機会は何度かあったけど、本格的なオペラの演奏会にはいったことがないので、ちょっとびっくりでした。
オペラはストーリーを知らないと面白くないかも、と思って敬遠がちだったけど、一度行ってみるのもいいかも。

今回の演奏会は、神尾さんの演奏だけじゃなく、今まであまり馴染みのなかったほかの楽器での演奏も聴くことができて、思わぬ収穫のあった演奏会でした。

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がぁぁぁん~ 見逃したぁ~ [観ル・聴ク・読ム]

たった今、すごく、とても、超、むっちゃ、ギザetc……ショックなことが発覚!!
なんと、椎名桔平さんの主演ドラマ『半落ち』のOAが12/8だったことが判明。み、み、見逃したァァッ~!!!

桔平さんのファンサイトで告知を知ってから、原作の横山秀夫も大好き、映画版『半落ち』にも大涙して、久しぶりの桔平さん主演のドラマということもあって、かれこれ半年近くも前から、めちゃくちゃ楽しみにしてたのに……なんてこと!(-_-;) ここ最近の中で、一番、ショックが大きい。

だって私12/8の土曜の21時、家にいたんだもん。……でも、何してたか思い出せない。ヴァイオリンの練習は21時までやってたけど、そのあとは……
あ、もしかして、録音したのを編集してた?と思って、前回録音してブログにアップした日時を見てみた。ら、やっぱりそうだった。
そう言えばこの土曜日は、久しぶりにお掃除して、ヴァイオリンも目いっぱい練習して、録音して、ブログにアップして……と、それなりに充実した土曜日だったのでした。
いつもと違う過ごし方をしたのが、命取りだったのか!?
悔やみに悔やみきれない、とても悲しいお知らせでした……はやく、DVDになってね~

ボーナスも出たことだしDVDレコーダーを買おうと思って、いろいろ調べてみたら、今は次世代DVDの時代。いろいろありすぎて、どんなのを買っていいのかわかんなくなってきた。やっぱり買うのやめとこうかなぁ~と思ってしまったけど、もうこれは、キーワードを登録したら勝手に録画してくれるDVDレコーダーを買うべきってことか!
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フジ子・ヘミング&マキシム・ヴェンゲーロフ [観ル・聴ク・読ム]

11/18に、ほんとはこのお二人のコンサートに行くはずでした。ところが。またまたパールマンに続いて、ヴェンゲーロフが肩の静養のために、ドタキャン。
でも今回は、フジ子・ヘミングはそのまま出演するのでヴァイオリンは代役をたてての公演となり、払い戻しはなかったのでした。
マキシム・ヴェンゲーロフの演奏は、まだCDで聴いたことも演奏を観た事もないんだけど、今注目の人だとのことで、けっこう楽しみにしてたんです。そして今回のプログラムのメインが、ベートーベンのヴァイオリン・ソナタ5番『春』なのでした。
だから、すごーく楽しみにしてたんだけど。なんだか、急に行く気がしなくなってしまったのでした。

ということで、職場の隣の席の女性に、チケットをあげました。彼女にはいつも、ヴァイオリンのことやコンサートに行ったことを聞いてもらっているし、本格的なクラシックのコンサートに行ったことがない、と言っていたので。

そして昨日。彼女は『すご~く良かったです。ありがとうございました!』と言って、お礼にと、フジ子・ヘミングのCDを買ってきてくれました。
フジ子・ヘミングのことは、以前TVドラマで放映されたのを観たことがあるので、知ってたようです。曲もリストのラ・カンパネラとかショパンのノクターンとか、けっこうみんなが知ってる曲が多かったみたいなので、すごく楽しめたようでした。『感動しました~!』って言ってくれたので、なんだか、こっちもうれしくなってしまいました。

それにしても、外タレ(!?)って、ドタキャンが多いもんなんですかねぇ~
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MCよりも、演奏の方が…… [観ル・聴ク・読ム]

先日、NAOTOさんのコンサートに行ってきました~ NAOTOさんのライブは今年の1月にも行ったんですけど、今回は初のホールツアーです。しかも大阪が初日。

1部と2部、そして3部(!? 実はアンコールだったんだけど……)の構成になっていて、それぞれ趣向を凝らした演出になってました。ツアーは始まったところなので詳しくは書かないけど、すごく楽しい時間をすごすことが出来ました!!
新曲のお披露目もたっぷりあったしね~(3rdアルバムに収録予定だそうです)
毎度のことながら、NAOTOさんのMCも面白かったし。

でもでも。やっぱりほんとは、曲を聴きたいのです!ヴァイオリンを弾いているNAOTOさんの演奏姿がみたいのですヨ~
NAOTOさんのこと、好きだけど。彼自身のキャラや容貌が好き!!という訳ではなくて、彼の演奏する音楽やヴァイオリンを弾いている姿が好きなのです……
NAOTOさんがMC好きなので、トークの時間が多くなるのは仕方がないと思うけど、彼をヴァイオリンの演奏家として聴きに来たお客さんにとっては、ちょっとしたギャップを感じたコンサートだったんじゃないかな……
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神尾真由子さんの凱旋コンサート [観ル・聴ク・読ム]

シンフォニーホールで行われた神尾真由子さんのコンサートから、帰ってきたところです。いや~ぁ、今日の神尾さんの演奏、ほんとすばらしかったです。

オール・チャイコフスキー・プログラムで、
1.歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」(オーケストラのみ)
2.「懐かしい土地の思い出」作品42より「瞑想曲」
3.ワルツ・スケルツォ 作品34
4.ヴァイオリン協奏曲二長調 作品35
アンコール.タイスの瞑想曲
Vr:神尾真由子 指揮:末広誠 
管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

シンフォニーホールは、さすがに音響が良いホールですねぇ~ストラディバリウスが低音部分はより深く、高音部分はよりクリアに響き渡ってました。

先日のBShiの神尾さんの特集で恩師が語っていたように、彼女はヴァイオリニストとしての体格に恵まれていて、日本人にしては力強い音色で弾ける数少ないヴァイオリニストだそうです。まさにそのとおりで、一つ一つの音がはっきり聴こえ、とても力強い、重厚な演奏でした。

彼女の演奏そのものは、先日の梅田芸術劇場での演奏と比べると、今日はすこし緊張していたような気がします。協奏曲では2、3箇所、音の入が不明瞭なところや音程がずれているところがあったかな。あと、オケと合ってない、というか逆かな?オケが彼女と合ってないところもすこしあったみたいだし。
でも、その“おや?”と思うようなところがあっても、彼女はそのあとの演奏では引きずらないで、弾ききっていたので、さすがですねぇ。

今日もやはり、協奏曲の第1楽章が終わったところで、『ブラボー!!』の声と、拍手が起こりましたネ。
面白かったのが、私の斜め前にいた若い外国人の男性。彼は神尾さんの超絶テクニックが出るところや、演奏の盛り上がるところで、目を真ん丸くして、頭を横に振って“オー・マイ・ガッ~!!”ってな表情で、喜んでました。(*^_^*) もう、神尾さんの演奏が聴けて、うれしくて仕方がないってかなんじで。あまりにご満悦な彼の喜びのジェスチャーが、ほんまおもしろくって。思わず笑ってしまいました。

さて今日の演奏会では、最初に大阪府の知事賞受賞の贈呈式がありました。彼女が大阪府出身ということで、コンクール優勝を期に知事賞が贈られたとのこと。太田房江知事が神尾さんに賞状と記念品を贈呈しました。そして知事もそのまま鑑賞されてました。
で、演奏会終了後、太田知事が私の隣の席にいた男性に話しかけに来られ『これから食事でもしましょうか~』っておっしゃってました~生・知事を、間近で拝見したのでした~(余談ですが) 

帰り際にホール前でもらったチラシを見ると、『第13回チャイコフスキー国際コンクール入賞者ガラ・コンサート ジャパンツアー公演開催決定!』ヴァイオリンの神尾さんだけでなく、ピアノ部門やチェロ部門、声楽部門での上位入賞者が出演するそうです。オーケストラもチャイコフスキー記念財団ロシア交響楽団とのこと。指揮者は、ユーリ・トカチェンコ(たぶん、高名なマエストロなんでしょうね) 来年の1/20、シンフォニーホールで公演されるそうです。……もちろん、行きますよ~ チケット、とれるかな。

あ、ところで。今日帰ったらメールで悲しいお知らせが。
来週行く予定だったパールマンのリサイタルが、急病のため中止になった!!とのこと (T_T)/~~~そういえば、先週土曜日にABCチケットセンターから、『パールマンのコンサートのことでお知らせがあります』って留守電に入ってたけど……まさか、中止とは。
ガァ~ァン!!ほんと、残念。むちゃくちゃ、楽しみにしてたのに~!!

でも、急病って……どんな状態なんでしょう。たいしたことなければいいんだけど……早く、良くなりますように。
チケットの払い戻しで15,000円戻ってくるので、給料日まであと2週間ツライなぁ~と思っていたので『おっ、食い繋げられる!』と、すこしラッキーに感じてしまった私は、不謹慎者です。ゴメンなさい。。。

気を取り直して。あさっては、NAOTOさんのコンサートに行ってきま~ス!
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BShiで、神尾真由子さんの特集 [観ル・聴ク・読ム]

今日の20時からBShiのハイビジョン特集で、ヴァイオリニスト神尾真由子さんの番組をやってました。8月に帰国した彼女に1ヶ月間密着して、彼女のインタビューや普段の生活、家族や恩師との交流、そして演奏会の模様など、たっぷり110分間も観せてくれました。
彼女のヴァイオリンへの考え方の中で、印象に残ったことを、忘れないようにいくつか挙げてみます。

“ヴァイオリンの好きなところは?”という質問に“他にもすごいなぁと思うことはあるけど、ヴァイオリンは、スゴイと思うことを自分で再現できるから”と。

チャイコフスキー国際コンクール当日、すごく緊張した時に、“子供の頃から憧れていた曲を、技術的にも精神的にも、ある程度弾けるレベルになったということを、うれしくあるべきだ”と考えたという。

“深い音色、ということではチェロにはかなわない。ヴァイオリンの魅力は、不快直前の、美しいだけじゃない、生々しい感情の音が出ること”

“演奏している時はお客さんのために弾いてる?それとも、自分のために弾いてる?”という質問に“どちらでもない。むしろ、再現しているというかんじ。曲が主役なので”と。

ストラディバリウスの弾き心地についての質問では、“どんな楽器を使おうが、自分の音でしかない”

“目標とするヴァイオリニストは?”については、“誰もいない。人と同じは嫌なので”

などなど、他にも貴重な語録がいっぱいでした。
彼女の言うこと一つ一つが“スゴイ!!”って。

彼女は芯の強い、頭のいい演奏家だと思いました。自分の演奏にすごく自信を持っていて、でもそれは“傲慢”というものではなくて、自分をしっかり持っている演奏家ということだと思います。
演奏会ではすごく感情的な弾き方をする人のように見えましたが、実は、とても冷静な演奏家なのかもしれませんね。

さて番組では最後に、8月28日に大阪の梅田芸術劇場で行われたN響とのコンサート、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲作品35番第1楽章の模様をOAしてくれました。
そう!!その演奏会に、私、聴きに行ってたんです~!
その日のブログにも書いたけど、BSのTVカメラが入ってたのは、この番組のためだったんですねぇ。残念ながら私は映ってませんでしたけど(^_^メ)

第1楽章が終わったところで『ブラボー!!』の声と拍手が起こったことについて、インタビューアーが神尾さんに聞くと、“あれはまちがったんじゃなくて、解かってて拍手してくださったんですよね。アメリカではけっこうそういうことってあるんですけど、ここで起こるとは思ってなかったので、うれしかったです”って言ってました。

!!さすが、世界の神尾さんってかんじです。だってほんとに、思わず拍手したくなるようなスゴイ演奏だったんですから。それを、ちゃんと彼女も受け止めてくれていたってことがわかっただけでも、今日のこの番組はたいへんな価値がありました。

そして実はあさっての水曜日、神尾さんのコンクール優勝記念凱旋コンサートに行ってきます。今度はチャイコフスキー35番以外の曲も聴けるので、とっても楽しみです。

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舞台・レインマン [観ル・聴ク・読ム]

昨日観に行ってきました!!椎名桔平さんと橋爪功さん出演の『レインマン』。2006年の2月に引き続き、3度目です。さすがに3度目となるとシーンやセリフを覚えてしまっていて、“あぁ~、次のセリフ言ったら……泣いちゃう~”と、ちょっとフライング気味に泣いてしまってました。
それでも何度観ても、観終わった後も、涙が出てくるんですよねぇ。会場を出る時もハンカチで涙を拭っているお客さんたちがけっこういました。

そう言えば若い女性だけではなく、中年男性や若い男の人もけっこう観に来てましたねぇ。やっぱり“演技派俳優”の二人が出ている舞台だし、『レインマン』も名作だからなぁ。

今回は前から7列目だったので、オペラグラスなしで桔平さんの表情が見えました!! 
生の桔平さんが10メートル以内にいるなんて~
それにしても、スタイルがいい!!背が高いし脚も長い。お尻も小さい!腕の筋肉もたくましい~!顔も小さいし。かっこよすぎる~

恒例の橋爪さんとのリフティング、昨日は5、6回目で20回達成!! 途中で客席にボールがいっちゃったりして、これはヤバいかもって思ったけど。
橋爪さんは、さすがというしかないですね。たしか66歳だと思うんだけど、あの超絶な“円周率”セリフ、お見事です。
ほんと、素敵な舞台でした。
再演ということだったけど、たぶん今回の公演も評判を呼んで、また再々演になるような気がします。そしたら、もちろん、また観に行くぞ~!!
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初めてのバレエ鑑賞 [観ル・聴ク・読ム]

今年の春頃NHKで、バレエのローザンヌ国際コンクールを偶然観たことがありました。このコンクールはバレエの新人さんたちの登竜門と言われているコンクール、らしいです。
今まで『バレエ』なんてまったく縁のないジャンルで、ひとつの芸術として鑑賞したことは一度もなかったのでした。が、このコンクールの模様を観ていて“すっげぇ、キレイ~”と、驚きの発見でした。

そのコンクールではクラシックバレエとコンテンポラリーの両方が課題となってました。『バレエ』って、いわゆる『クラシックバレエ』だと思ってましたが、『コンテンポラリー』という踊りのジャンルもあるんですね。現代風、というか……なんとも、不思議なかんじの。トゥシューズを履かないで踊るんですよね。ちょっと、パントマイムっぽかったかな。でも、不思議と見惚れてしまいました。

ということで、一度は、ちゃんとしたバレエの公演ってものを観たくなった訳デス。
私はとあるホールの会員になっているので、そのホールで行われるコンサートや公演、舞台の情報が定期的に送られてきます。その中のひとつに『マラーホフと東京バレエ団』公演というのがあり、昨日その公演に行ってきたところデス。
『マラーホフ』というのは世界的に有名なロシア男性のダンサーで、スーパースターらしいです。私はぜんぜん知りませんでしたが……しかしなんと、彼は公演直前に脚を故障し、今回の公演で踊れなくなったのでした~ 急遽、代役を立てての公演となりました。
彼が踊る!というのを前面に出した公演なのでチケットの払い戻しもするとのことでしたが、せっかくなので行くことにしました。マラーホフさんはお詫びのためにわざわざ来日して、公演の始まる前にお詫びのあいさつをしてました。彼が踊るのを楽しみにしていた観客にとっても残念だったと思うけど、一番辛いのはやっぱりマラーホフさんだと。脚って、ダンサーの命、だもんねぇ。

さてプログラムは、1部『レ・シルフィード』、2部『薔薇の精』『牧神の午後』、3部『ペトルーシュカ』 演奏は関西フィルハーモニー管弦楽団です。

『レ・シルフィード』は、ショパンのピアノ曲を基にして作られた作品。誰もが聴いたことのある曲です。これは私の知っている“クラシックバレエ”でした。純白のチュチュを身にまとった森の妖精たちが幻想的に踊る、物語のない作品です。
目を奪われたのは、バレリーナのみなさんの細さ!!鎖骨の辺りや背中に、くっきりと骨の線が……!余分な脂肪なんて一切ない身体。たぶん体重が40キロ以上ある人いないんじゃないか……と思うくらい。確かにつま先で踊るには、あれだけ細くないとダメなんだろうなぁ~

『薔薇の精』は、初めて出かけた舞踏会から帰ってきてまどろむ少女に、舞踏会で胸につけていたバラが精となって、“楽しかったねぇ”って語りかけるお話。

『牧神の午後』は、古代ギリシャが舞台。いわゆる“踊る”のではなく、2次元の動きで綴られる物語です。2次元というのは、跳躍したり回転したりという動きが一切なく、手足を動かすのも平面的で、絵が横に動いているというかんじです。
この動きは、ちょっと衝撃的!でした。未知の体験というか。不思議なものを観たというかんじです。この作品はバレエ界で伝説となっているロシアのダンサー『ニジンスキー』が振付けたもので、『バレエ』らしくないバレエ、です。

『ペトルーシュカ』は、3体の人形たちが繰り広げる恋と失恋の物語。人形に扮した3人のダンサーたちの動きが、ほんとに人形らしくってびっくりしました。これも“踊る”というよりも“演じる”ってかんじの作品でした。

実際に公演を観終わって思ったのは、“不思議な世界”“異次元な空間”ってことかな。キレイだし、“すごーい”って思うところがいっぱいでした。“バレエを鑑賞する”という経験をしてみて、良かったなと。

が。また次に、バレエ公演を観に行くかと言うと……たぶん、行かないかも。貴重な経験をしたけど、ちょっと私の中の琴線には触れなかったような。“ヴァイオリン”ほどには、ハマらなかったですネ。
ただバレエ公演を一度も観たことがない人には、一度は観ることをお勧めします。不思議な体験が出来ますから。
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高嶋ちさ子12人のヴァイオリニストの [観ル・聴ク・読ム]

コンサートに行ってきましたヨ~ 高嶋さんのコンサートは今回で2回目。といっても前回は『ヴァイオリンサミット2006』メンバーの一人としてだったのですが。
今回は高嶋さんと11名の若くて美人なヴァイオリニストたちの演奏会です。このユニットでのCDデビューや、いろいろなコンサート活動を行っているそうです。

桐朋学園大学をなどの音大を出てほやほやの彼女たちですが、100名以上の中からオーディションで選ばれただけあって、上手な人ばかり。……といっても、やっぱりその中でも演奏技術の優劣はあるようでしたが。

高嶋さんとサラサーテの『ナヴァラ』を演奏した松本蘭さんがすごく良かったデス。しかも背が高くて長い黒髪がよく似合う美人!高嶋さんも可愛いし演奏技術も上手いんだけど、ちょっと線が細いような……なんだか松本さんの方がオーラが出てたような気がしました(高嶋さんファンの方、ゴメンなさいね) 
一度、彼女のソロを聴いてみたいなぁって思いました。

でも、高嶋さんはやっぱりメディアへの露出度が高いのがわかります。MCがすごく上手なんですね~ トークの時は、終始会場中が笑いでいっぱいになりました。

今日のホールは関西のメジャーなホールではなくて、ある街の市民ホールだったせいか、普段あまりクラシックを聴かなさそうな、地元のおっちゃんやおばちゃんたちがいっぱいでした。
この前のN響と神尾真由子さんの時も、年配の人は多かったけど、『ベト七の1楽章のテンポ、この指揮者はすごくゆっくり振るのネ』とか『今日のオケの編成は、いつもと違ってコントラバスが多いな』ってな感じの年配の人が多かったような。
でも今日は、『お、高嶋ちさ子ってTVに出てる人やろ。美人やからいっぺん観に行っとこか』とか『クラシックのコンサートなんて行ったことないけど、チケットもろたから行ってみよか』ってなおばちゃんたちが多かったみたい。

でも高嶋さんのMCは、そういうお客さんたちに、クラシックやヴァイオリンがどれだけ魅力のあるものかってことを伝えるのがすごく上手でした。
プログラムでも『ヴァイオリン講座』という会場参加型のコーナーがあったりして、普段ヴァイオリンに馴染みのない人でも、ヴァイオリンのことを好きになってくれそうなコンサートでした。(ヴァイオリン講座の内容は、また行かれる方もおられると思うので、詳しくは書きませんが) 
演奏曲目も、誰もが一度は聴いたことがあるっていうようなメジャーな曲も多かったし。

演奏の技術的なことから言えば、やっぱりこの前聴きに行った神尾さんの方がぜんぜんスゴイと思ったけど、今日の高嶋さんたちのコンサートは“エンターテイメント”として楽しめるコンサートでした。
それと高嶋さんの愛器“ルーシー”こと、ストラディバリウス(1736年製)の音色を生で聴けたのは、ほんとにお得でした~
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世界の神尾さん [観ル・聴ク・読ム]

さて、今日はレッスンを振り替えてもらって、コンサートに行ってきました。NHK交響楽団とヴァイオリニスト神尾真由子さんのコンサートです。

神尾さんと言えば、今年6月におこなわれたチャイコフスキー国際コンクールで優勝した方ですネ~ TVでも大々的にニュースになりました。このコンクールは世界的に最も権威のあるコンクールで、日本人がヴァイオリン部門で優勝したのは、諏訪内晶子さん以来17年ぶりとのことです。どれだけ、スゴイことか。

まだ21歳の女の子です。私が就職活動している時に、生まれたって事ですぅ~ 11歳で国際コンクールのジュニア部門で優勝し、12歳でソロデビュー……そのほかにもいろいろな世界的なコンクールで優勝してるそうです。そうそう、神尾さんの出身地は、今、私が住んでいる街だそうです。
そんな世界一の演奏が聴けるならば……ということで、行ってきました。

プログラムは、
メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』op.26
 指揮:ジェームズ・ジャッド(ニュージーランド交響楽団の音楽監督) 管弦楽:NHK交響楽団
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調op.35
 指揮:ジェームズ・ジャッド 管弦楽:NHK交響楽団 ヴァイオリン:神尾真由子
ベートーベン:交響曲第7番イ長調op.92
 指揮:ジェームズ・ジャッド 管弦楽:NHK交響楽団

今回の演奏会はコンクールで優勝する前から上演が決まっているものだったので、神尾さんは客演というかたちで、当初は違う曲の予定でした。が、コンクール優勝ということで、急遽、コンクールで演奏した曲に変更しての上演でした。

世界一をとった曲の演奏を聴くことができたのでした~!!もう、鳥肌がたちました。観客が注視して、惹きこまれているって状態デス。第1楽章が終わった時に、会場中『ブラボー』って声と拍手が。もう、そうせずにはいられない、ってくらいの演奏だったのでした。
演奏の技術はもちろんむちゃくちゃすごいんですけど、世界で優勝するって事は、技術だけじゃないんですよね。感情の部分っていうか、歌い方というか、聴く人の心を揺さぶるっていうか。釘付けにする。
全身を使って、弾いているんですね。ピアノの部分で前に出たり、フォルテッシモのところなのに、身体をかがめて気持ちを押し殺しているかんじとか。最大限に感情表現をしたら、身体が自然と動くんですね。
チャイコフスキーの35番は、もともと好きな曲でよく聴いていたので、なおさら楽しむことが出来ました。

神尾さんの演奏も良かったけど、N響の演奏もすばらしかったですヨ。特にピアノの部分が、すごく美しかった。N響だって、日本を代表するオーケストラなんですもんね。

ヴァイオリンを習い始めてから、オケの演奏会に行ったのは初めてだったので、ヴァイオリンパートばっかり観てました~みんな同じボーイングで弓を使う量も一緒だし。(オケなので、当たり前ですが)楽譜をめくるタイミングとか。(コントラバスの人が1ページの途中で切ってました。たぶん休符のところでページを分割したのでしょうか……そんな裏技があったなんて!)
顎当てに布を挟んでいる人が、その布で休符の所で汗を拭いているとか。(私も汗かきなので、実際問題、演奏中の汗に苦労してるので、そういうところに目が行きます) 演奏の曲だけでなく、いろんな発見もあって、楽しい演奏会でした。

神尾さんのコンクール優勝記念の凱旋コンサートが10月にシンフォニーホールでおこなわれます。実はもうすでにチケットを入手してま~ス!この演奏会でも、チャイコフスキーのコンチェルト35番が演奏されます。今日はこの1曲でしたが、次回は神尾さんの記念コンサートなので、他の曲も演奏されるそうなので、楽しみデス。

そう言えば、今日のコンサートは、BSのTVカメラが入ってました。NHKかな?(あ、N響なんだから、NHKに決まってるか)観客席を映しているカメラもあったのですが、角度的に私の席方面を向いてたなぁ~もしかして、映ってるかも……?
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明日の、笑っていいとも!に [観ル・聴ク・読ム]

桔平さんが出ま~ス!!
今日久しぶりに早番でみんなと会社のテレビを観ながらご飯食べたら、いつもこの時間に観てる“笑っていいとも!”に橋爪功さんがテレフォンショッキングに出てました。舞台“レインマン”のポスター持って。
10月に椎名桔平さんとやる舞台です。大阪では3日間あるんですけど、そのうちの2日間観に行きま~ス!! 去年も2日観に行ったんだけど(*^_^*) 生まれて初めて、“出待ち”もしたヨ~

で、会社の後輩たちにその話してたら、タモリさん“じゃ、お友達を紹介してください” 橋爪さん“じゃあ、椎名桔平さんを”って~!! 今日は、京都に撮影に来てるそうでしたヨ。
一緒に観てたみんなが“良かったですね~じゃあ今日は、○○さん、京都に直帰ということで~”って言ってくれました~ (*^_^*)
さっき、帰って、さっそく録画の用意しました~!!
今年は映画やドラマにたくさん出てるし、舞台もあるので、もうほんま、ドキドキが多くてウレシイなぁ。そう言えば秋ごろには、土曜ワイド劇場のスペシャルドラマで、私の好きな横山秀夫原作の、あの“半落ち”の主演をやるそうです!
そう言えば2年ほど前にやった、同じ横山秀夫原作の“深追い”の主演も良かったしね~ むちゃくちゃ楽しみ!!
もう、こんなに恋しちゃっていいのかしら~?

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千の風に乗って [観ル・聴ク・読ム]

年末の紅白で歌われて、今巷で話題になっている曲。実は、今まで一度も全曲を通して聴いたことがなかった。
さっきTVで、テナー歌手の秋川さんが『千の風に乗って』を歌っているのを聴いた。
この曲はアメリカで作られた12行の詩(作者不詳)とのこと。アメリカの9.11テロの追悼式やイギリスでのテロ事件などで、朗読された詩。この詩を聴いた人が語り継いできた歴史がある。

まず、最初の一行と二行目で、涙がこみ上げてきた。
“私のお墓の前で泣かないで下さい そこに私はいません 眠ってなんかいません”

この歌は、亡くなった人から残された人へのメッセージ。
ただ、私は、生きている人のことを想って、涙していた。
もう逢えない、一緒に居ることが出来ない、遠くに行ってしまった人のことを想って。

どうしてだか、今の私の心境が、この歌とピタッリきたってかんじでした。

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バルトの楽園、観て [観ル・聴ク・読ム]

あまり期待せずに観たDVDだったけど、最後は大泣き。涙が溢れて溢れて、たぶん計量カップで測ったら、その涙の量はたぶん10㎗くらいはあったかも。DVD観て泣くことはけっこうあるけど、こんなにきたのは珍しい。

第一次世界大戦、ドイツと日本の戦争の時のお話。そう言えば第二次世界大戦では、同盟結んでいたのにね。
戦争の話か……戦争を題材にした映画では、やっぱり『戦争はいかん』っていうメッセージ色が強く、悲しくも一生懸命に生きた主人公に涙する……そういう映画が多い。
でも、この『バルトの楽園』はちょっと一味違ってた。
ストーリーはけっこう淡々と進んでいく。それぞれの登場人物のエピソードは、深くは掘り下げられていない。ただかえってそれが、観ている人にその人たちの持つ事情や背景を想像させて、想像の域を残すことによって、感情移入させる手法。

こんなに涙した原因はといえば、全編を通して『裏切り』がなかったこと。そして、『信頼』『尊敬』そういう言葉で、全てが綴られていたこと。国境、敵国、そういうことを超えて、人間が人間であることをお互いに認め合っていた。
私は博愛主義者でもないけど、ちょっとツボを突かれた。

もうひとつはなんといっても『第九』。実際にベートーベンの『第九』の演奏会のステージに立ったこともあるので、もう、一緒になって歌ってました。
映画では女性パートがなかったんだけど。男声合唱の第九は今まで聴いたことがなかったけど、案外いいものね。今でもたまに無性に『第九』を聴きたくなることがあるくらいこの曲は好きなので、なんだか感極まっちゃったのかも。
『第九』は今まで歌うほうしか見てなかったけど、今回はヴァイオリンパートばかり気になりました。
そう言えば、この『バルトの楽園』の舞台となった坂東収容所で、日本で初めて『第九』が演奏されたそうです。このこと以外はフィクションだそうだけど、捕虜収容所で『第九』が演奏できるほどの境遇だったってことに驚き、そして、にんげんってやつもいいもんだなぁ~って思った次第です。

観終わって、『観てよかったー』って思える映画でした。


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北京ヴァイオリン、観て [観ル・聴ク・読ム]

ヴァイオリンを先生についてレッスンを受けている人からすれば、けっこう思うこといろいろある映画です。
中国の作品だけど、いい作りになってました。脚本もいい。
なにより主人公の男の子、設定では13歳。彼、子供なのに、タイプなの。。。

中国でヴァイオリン、ちょっと想像つかない世界だったけど、お父さんの頑張りといい、いろいろとへたくそな生き方をしてきたセンセイといい、中国のヴァイオリン=日本でヴァイオリンやってる人 ってなかんじで、あ、これってすごくおもしろいって思った。
観てみて。

最近仕事が忙しくって、3月の終わりからずっとテンパッテル状態で、しかもあんまり寝てない状態だし体調もあんまり良くないし、すごく自分自身に余裕がないの。

それに、だいじな人がいなくなって、生きる活力みないなものがあんまりなくって、
けっこうきつい。
この映画を見たから、元気になったってことはないけど、ちょっとはプラスになった。

そうそう、主人公の彼の名前、“チュン”っていうんだよ~
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出口のない海、で感ずること [観ル・聴ク・読ム]

この前メイキングDVDを観て、今、本編観てるところです。
原作者の横山秀夫さんが、彼の得意ジャンル、警察モノ・事件記者モノとはまったく違うジャンルで書いた“出口のない海”。
大好きな作家さんなので、興味深々で原作読みました。で、読み終わったら、泣きました。あんまりと、辛くて。
だから、映画もみなきゃ。
じつは、今はまだDVDの半分しか観てません。でも、ちょっと書いておこうと思って。

主人公の“並木”が、市川海老蔵ちゃんなので、実はちょっとビミョーだなって思ってました。ぜんぜんタイプじゃないもの。あの濃いカオは。
でもいきなり冒頭シーンで、私の大好きな田中実さんがけっこう重要な役どころ担っているじゃありませんか!! (武藤さん、やっぱ、かっこいい~!!)
ま、イマイチピンと来ない海老蔵さんでしたけど、イイ演技してますね。映画は初主演とのことだけど、やっぱ天職が役者って感じがした。
その海老蔵さんの演技のせいか、彼が自分の死に場所となる魚雷艦の訓練するシーンで、思わず観ることを中断して、このように一筆書いておかねば、と思うことがありました。
前置きが長いか(*^_^*)

最初の操縦訓練に失敗した時、彼は叫んだの。悔しくて。
あ、でも、それ観て、“男は、男の人ってものは、使命を背負って生きるモノなのね” 
一般的ではないどんなことであっても、それがどんなに理不尽であっても、男がこうって決めたことは、自分の使命として生きていくものなのね。そう思った。
それが、男の人だって。

で、女は……“使命を持って生きている男を、支える役割”なんだなって。
そういう男を理解して、支えてあげるのが女なんだって。何も出来なくても、ただ理解して、見ている、それが女なんだなって。
ま、そんなことを感じた訳でした。
……なんか、文章にすると、拙い。

でも、現実の今の自分がそんな境地なの。
“俺は、こう生きる。(そのためには、いろんなことを犠牲にするかもしれない……)”そう思ってる男を、精神的に支える役目が私だと。
そして遠くにいても、彼にとって私がそういう存在でいられることに幸せを感じている。

“出口のない海” 
ほんとは、もっといろいろ書きたいけど、けっこう焼酎が回ってきたので、これで。
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白虎隊 [観ル・聴ク・読ム]

お正月のスペシャルドラマの後編をさっき観ました。

“気品のある死に方をしなさい” 
そう、小さい頃から母に教えられ、わずか16歳の年齢で、家に帰ることなど考えもせず、戦場に向かった彼等。

それぞれの母親たちが、我が子を戦場に送り出すシーン。日頃の教えに沿った言葉しか、死にに行く我が子にかけられない。我が子が死にに行くのに、真の思いを伝えることもなく、“立派にお国のために、死になさい”としか、言うことができない母親たち。ただ、想いを殺して、見送ることしかできない母親たち。

戦場のシーン。“もし、今の時代がこの時代だったら、私はどうするだろう”そう、思った。もしも一番大切な人が戦場で死ぬことがわかっていて、その人の命がなくなることを知っていて、ちゃんと送り出すことが出来るだろうか。
時代背景が違うとはいえ、人って、つくづく業が深いと思った。

あ、全然関係ないけどこれを書いていたら、いまTVのバラエティで、NAOTOさんの曲がBGMでかかりました!!
ちょっと、はっぴぃ。

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のだめちゃん、最終回 [観ル・聴ク・読ム]

12/25は会社の飲み会があって、しっかりビデオを予約したはずだったのに、さあ、観るぞぉ~と思ったら、撮れてませんでした……(T_T)
そしたら、初回のDVDを貸してくれた後輩の女の子が、貸してくれました~ アリガト!

最終回、ほんとの最後のシーンは、サントリーホールでの演奏会のシーン。シナリオを少しかじった身としては、どうもっていくのかなぁ~と思ってたけど、このラストにするのって、けっこう賛否両論だったような気がする。
月9だし、演奏会シーンで涙するのって、実際、そういうステージに立った人にしかわからないような気がするし。幸いなことに?私は、演奏会ってものを何度か経験しているので、最後のシーンはけっこう感情移入できたんだけど…… 泣いちゃったりしちゃったり。
でも、音楽をやっていない人が観たら、どうだったんだろう……と、大きなお世話的なことを考えたりもしたのだめちゃんでした。

だけど。
実家近くの河川敷で、千秋くんがだめちゃんを後ろから抱きしめたシーンは、文句なし、でした。
理性では抑えられない千秋くんの感情、“ああ、こういうのが、ほんとに好きってことなんだなぁ~”って。
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モツレク [観ル・聴ク・読ム]

モーツァルト、生誕250周年で、今年はけっこう盛り上がってます。
さっきも、第一生命スポンサーのスペシャル番組やってました。モーツァルトの天才ぶりを検証する内容で、脳科学的な見地からもスポットを当て、なかなかおもしろい番組でした。天才であるためには、幼少の頃の音楽環境がけっこう大事だって。彼のパパは、彼が天才と言われる所以のひとつであったらしい

モーツァルトと言えば、レクイエム。
モーツァルトのミサ曲は、学生時代、毎年定期演奏会で歌ってました。1回生のときは、MISSA BREVIS(KV.65)。 モーツァルト、12歳の時に作曲した曲でした。
2回生のときは、MISSA BREVIS(KV.259)。3回生では、MISSA BREVIS IN D (KV.194)。MISSA BREVIS とは、ミサ曲の短縮版のことですね。
で、4回生の時は、Messe -dur KV.317 いわゆる戴冠ミサ。モーツァルトのミサ曲では、Benedictus はソロパートがメインなんですね。4回生なので、この時のBenedictusでソロはりました~ 未だにその時のビデオ残っているので、赤面ものですが。

そして3回生の合唱コンクール。うちの大学とは別に参加した一般合唱団で臨んだのが、モーツァルトのレクイエム、『Dies irae』『Racrimosa』。
この『Lacrimosa』、第8小節目がモーツァルトの絶筆だそうです。さっきの番組の後、モツレクの楽譜見たら、そう書いてありました。自分の死の訪れを予感しながら、書いた最後の曲。当時はただ歌うことだけに神経がいってたけど、この曲にそんなスゴイ背景があったなんてぜんぜん考えてもいなかったので、あらためて感慨深く、歌ってしまいました。(夜中に……)

モツレクを歌いたい!そういう願望のもと、社会人になって1年目、合唱部のマドンナと一緒に、大阪の市民合唱団に入部しました。次の演奏会でモツレクやるからということで。演奏会はシンフォニーホールでやりました。

今でもモツレクの楽譜は宝です。時々引っ張り出しては、歌っています。
それにしても。モーツァルトの曲って、すごすぎる。
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島田荘司先生と、ご対面! [観ル・聴ク・読ム]

2週間前の日曜日。梅田のブック○○○○にて、島田荘司先生の新書『UFO大通り』発売のサイン会がありました。
通勤途中のショーウインドウにサイン会の告知のビラを見つけたその日、さっそく整理券申し込みに行きました。“9番”ゲット!!

でもその“9番”の威力は、サイン会当日に判明したわけです。
開始時間ぎりぎりにいくと、狭い店内に長蛇の列!最後尾まで見に行ってみると、100番までとのこと。その長蛇の列を横目に、ちょっとした優越感に浸りながら前から9番目に並ぶと、まもなく“1~10番の方、こちらへどうぞ”と、別室へ案内されました。
そこには、本物の島田荘司先生がおわしますではありませんか~!!あの本格ミステリの巨匠が!!おおっ~!! 
真っ白ずくめ(あ、白のジャケットと白のパンツ、という意味です)に大きな茶色のサングラスで。

1番の人から順番に一人ずつ、島田先生とご対面。それぞれ『先生の大ファンなんです!』とか『今日は名古屋から来ました!!』とか、とにかく先生に会えた喜びやらを伝えると、島田先生、すごく丁寧に『ありがとうございます』って応対されてました。
書いてほしい名前とメッセージを島田先生が新刊に直筆でサインしたあと、握手。持参したデジカメや携帯電話で一緒に写真撮影。写真を撮った後、先生は、『ちゃんと撮れてるかどうか確かめなくてもいいですか?』と。一人ひとりに、ほんとにすごく丁寧に接しておられるのです。

私の番になりました。なんかすごく緊張して『いつも楽しみに読ませていただいてます』って、なんだかイマイチなことしか言えなかった~ (^_^メ) でも、先生『ああそうですか。ありがとうございます』ってシブい声で。
握手していただいて、写真撮影も。でも、こういうサイン会って行くの初めてで、カメラ持参なんて考えてなかった……ので、やむなく携帯カメラでパチリ。う~ん、ちょっとピンボケだ。アップしたいけど、肖像権とかあるかも?なにより私の面が割れちゃう……ということで、やめときます。

このサイン会、ちょっと意外だったのは、若い女性が多かったこと。本格ミステリ好きって、なんだか男の人の方が多そうな気がするんだけどな。でも、『御手洗さんと石岡君が行く』のようなコミック・アンソロジーやパロディ版も出ているくらいだもんね。なんてったって、世界のキヨシ・ミタライだもんね、とうぜん、か。

それにしても。やっぱり、島田先生、大作家っていう、オーラが出てるんです!! 
たぶん、島田先生の顔とか素性を知らない人が見ても、『この人の職業、作家かも?』って思うんじゃないかな。それだけ、ほんもののオーラが出てるんです。(これは、決して大げさじゃないヨ) しかも、大先生なのにぜんぜん偉そうじゃないの。すっごく紳士。ジェントルマン。
あれだけたくさんの作品を第一線で発表し続けられる作家先生って、そうそういません。私んちの蔵書には、島田作品だけで60冊以上もあります。文庫版は、たぶん全部読みました。しかも今年は6月から10月まで毎月、新刊・ノベルズ・文庫を発表されているとのこと。
すごい!! スゴ過ぎる~ \(^o^)/

初めて島田作品と出会ったのが、“占星術殺人事件”。デビュー作にして、代表作でもあるのです。もう、それから取り憑かれたように読みまくりましたヨ。
さすが本格ミステリを代表する作家と言われるほどに、毎回毎回見事なトリック。トリックだけでなく、叙情的な作風も魅力的です。なにより、島田先生が御手洗潔に語らせる知識の深さや広さには、感嘆するばかり。

名探偵御手洗さんも吉敷刑事も、もちろん、トーゼン大好きなんだけど、一番好きなのは『天に昇った男』。島田先生がミステリ以外にもライフワークとされている“死刑問題”を取り扱った作品です。
この作品の基になった、実在の死刑囚との書簡集も読み応えがあります。実際に起きた殺人事件の死刑囚と、冤罪の可能性を解き明かすように書簡のやり取りを重ね、裁判記録等を詳細に検証していく……それは、御手洗さんが事件を解明していくかのような、正真正銘のミステリ。
あ…… 島田作品について語ろうとすると、充分それだけでひとつのブログが必要です。

さて、今宵は、クールでどこか翳りのある吉敷竹史に会ってきます。『光る鶴』、楽しみです。
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