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免疫力アップ大作戦!56回目 北海道5日目 [旅行]

北海道旅行最終日。朝は良いお天気[晴れ]
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朝食は夕食と同じ個室で。夕食と同様に、手の込んだメニュー表が添えられてました。
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朝から豪勢で、リッチな気分[るんるん]

それではこちらのお宿『望楼NOGUCHI函館』さんの採点です。
部屋5、お風呂5、夕食5、朝食4、接客サービス4、癒され度4、コスパ2
総合評価は、4.1[満月][満月][満月][満月][三日月] ちなみにじゃらん口コミは4.6と高評価です。

接客サービスについては、全体的にはそつがなく高レベル。部屋の飲み物サービスやアメニティも充実していたし、本当は5点でも遜色ないんですが、減点したのは夕食時のこと。
個室でゆっくり楽しめたんですが、最初に飲み物のオーダーを聞かれなかったんですよね~ その後も、お酒がなくなっていても『お飲み物はどうしましょうか?』と誰も聞いてくれない。まあ、聞かれなくても自分から言うんですけどね(^^; 
スタイリッシュな感じのお宿なので、酔っぱらい客が増えないように、お宿からは勧めないようにしているのかしら?と思う位に。。。
それとも、肝臓の数値が悪い私の体を気遣ってくれてる・・・(;'∀')

大きなバッグを宅急便で自宅へ送る手続きをして、お宿を出発。タクシーで五稜郭へ。
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五稜郭タワーから観る雪の五稜郭。短い時間でも天候が目まぐるしく変わるので、色々なバージョンの五稜郭や函館の街並みを楽しむことが出来ました。
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箱館奉行所。箱館奉行所は幕末の開港の時に設置されたんですが、五稜郭が倒幕の戊辰戦争最後の舞台となった後、解体されました。建物が出来上がってから、わずか7年後のことだそうです。それ以来公園として利用されてきましたが、今から8年前、古写真や資料を基にその一部分が復元されました。
館内では、箱館戦争や星形五角形の城塞に関する資料展示、箱館奉行所復元の様子を紹介した映像を観ることが出来ます。展示を見ていると、学芸員さんが声を掛けてくれて、色々な解説をしてくれました。
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冬の平日ということもあってか、館内を見物する観光客が少なく、その分ゆっくりと解説文を読んだり、映像を観ることが出来て良かったデス。幕末やお城に興味がある方には、とても充実した展示内容だと思います。
なぜ人が少なかったか・・・実は建物の外では、たくさんの外国人観光客たちが色々なポーズを取って撮影スポットになってました。雪の上に寝転んでる人も!! でも建物の中には入らないんです。入場料500円が掛かるからだそうです。
五稜郭や箱館奉行所は、幕末の歴史や新撰組の土方歳三たちが好きな人、お城フェチにとっては聖地ですが、それ以外の人にとっては、景色が観光ポイントですからね~

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けっこう長い時間、寒いところにいたので、五稜郭タワーのカフェでコーンスープを。温まった~[いい気分(温泉)]

五稜郭からタクシーで函館空港へ。5日間いた冬の北海道とも、そろそろお別れです。5分遅れでしたが、無事に[飛行機][飛行機][飛行機]
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函館の街が遠くなっていく・・・さようなら~(T_T)/~~~ また来るね~(*^-^*)

空の旅、満喫。
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富士山と夕陽に染まる河川、幻想的過ぎる~[ぴかぴか(新しい)]
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木更津、アクアラインが見えてきました。もうすぐ羽田です。
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羽田空港から品川へ、[新幹線][新幹線][新幹線]、名古屋に着きました。

旅行の〆は名古屋駅でラーメン。なご家さんの名古屋コーチン白湯ラーメン、お気に入りデス。遠くから帰ってくると、どうしても食べたくなるんですよね~(^^♪
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異動の季節、あれこれPartⅡ [おしごとのこと]

もう一つ、どうしても書いておきたいことがありまして。
この春、ご主人の転勤に伴って着いていくという部下がおりまして。彼女のお話。

彼女から2月下旬に『夫が4月1日付で鎌倉に異動になったので、私も4月1日付で横浜支店への異動を希望します』と申し出がありました。
彼女は原則的には転居を伴う異動がないコース社員。でも、過去に同様のケースで転勤が認められている人もいます。それは、その社員が優秀で、退職させるのはもったいないという判断からです。ですが、当然希望通りの日程ではなく、しばらくは単身赴任が必要でした。

ところが、今回の彼女の希望は支店限定、日時指定。
うちの会社の首都圏店舗は東京駅近くや新宿などもあるんですが。。。横浜支店限定。
その理由は、『鎌倉からだと東京や新宿は遠いから、通えないと思っていました』とのこと。一つ目の[exclamation&question]ですよね~
日時指定の理由は『3月末で現居の賃貸契約を更新しないので』。二つ目の[exclamation&question]

『鎌倉から新宿に通う経路や通勤時間を調べたの?』と聞くと、『いいえ、調べてません』3個目の[exclamation&question]
『結婚前に通っていた実家から通えないの?』『親が、私の面倒をみるのは困ると言っているので』4個目の[exclamation&question]
『あなたの職種からすると、支店限定、日時限定での希望は、これまでの慣例からみてもかなり難しい条件だと思うよ。ダメだったらどうするの?』『だったら、退職します』『いつまで名古屋支店で勤務出来るの?』『3月末までです』
・・・というやり取りをして、本部へ報告すると、やはり希望通りの回答ではありませんでした。実は彼女は入社して5年経ちますが、なかなか難しい性格で、なにかと手を焼いてきた人物。採用の1次面接は私と当時の支店長がしたんですが、後々も元支店長と『彼女には、完全に騙されたよね~(;'∀')』と折々に言ってました。

とにかく、自分中心で権利ばかり主張して、周りの人に対する思いやりが一切ない。仕事も自分に与えられた仕事は要領よくこなすけど、同僚の仕事は手伝わない、自分に割り振られた仕事以外は自分からはしない。同僚にはけっこう強い口調で文句を言うのに、取引先や出入り業者には極端にフレンドリーな物言いをするので『距離感、間違ってるよ』と注意しても変わらない。
自分の思い通りにならないことがあったら不貞腐れて、キャビネットや机の引き出しを思い切りバンっと閉める・・・私の席で教えていると、私の机に肘をついてのぞき込む[exclamation] 自分への応対が柔らかい男性社員のことをあだ名で呼んで『〇〇ルンのこと、好き!』アピール。。。逆に応対が冷たい社員のことはアイツ呼ばわりだし。
まあ、そういう彼女ですが、私も採用した責任があるのでこの5年間、めげずに指導してきました。最近は結婚もしてちょっと大人になって来たなぁ~と思ってはいたものの、最後に『やっぱり、人間って変わらないな~』と痛感した次第です。

ただ、一番の驚きはここから先の話。
異動の希望が叶えられなかったということで、彼女は退職届を本部に出したんですが、退職日はなんと6月10日。
彼女が言うには『今年度の未消化有休19日分と新年度になって新たに付与される有休20日分を合わせた39日分は有休消化ということにして、ボーナスをもらうには支給日在籍が必要と人事に確認したので、退職日を支給日の6月10日にします』とのこと。
『逆算すると、4月上旬の10日位までは出勤する必要があるから、ホテルに泊まって名古屋支店に出勤して、仕事の引継ぎをします』最大の驚き[exclamation&question][exclamation&question][exclamation&question]

30年近くこの会社で仕事をしていますが、こんなに最大限に権利を行使して退職した人は、一人も知りません。
彼女曰く、『調べたら、新年度になったら新たに20日有休が付与されることと、ボーナスも支給日に在籍していればもらえると書いてありました』とのこと。
有休消化中に新たに有休が付与されるの?? 有休って、1年間働くことを前提として与えられる性格のものなんじゃないの~??
『それって、アリなの~[exclamation&question]』と思って私も調べてみましたが、彼女の言っていることは間違ってはいないようでした。

でも、法律はそうであっても、残る人からすると腑に落ちませんよね~ 
しかも、名古屋支店での勤務が出来るのは3月末までという理由で、支店指定&日付指定という極めて稀な異動希望を出しておいて、ダメなら、4月上旬はホテル暮らしでもいいなんて。。。

3月は繁忙期だし、他の人の異動もあってバタバタする時期。最初の申し出から1ヶ月しかないのに、出勤は3月末までと彼女が言い切っていたので、こちらもその予定で4月以降の人繰りを算段しているところでした。
大きな支店ではないので、彼女の仕事ぶりでも、居なくなると仕事が回らないのです。特に彼女は時短勤務ではなくフルタイムだったので、夕方に残業できる人がいなくなるのはとても困ります。
そのために、担当業務を変えたり、営業課にも協力してもらう必要が出てきますが、その根回しの時間も足りない…
なにより、私自身の異動の可能性が高く、課長交代による混乱や停滞もある訳です…

呆れたのは、3月末の期末打ち上げの時にもらうつもりで、送別品が何が良いか、幹事さんに伝えているということ。退職日が6月10日なら、3月末に送別会は、普通ないですよね~
この話を知った残る部下が、『送別の品なんて、彼女にあげたくありません[むかっ(怒り)]』と言ってました。
たぶん、その日は私の送別会も兼ねることになるので、私も辞退した方がいいかも。。。とも思ったり。

会社は彼女の6月10日付の退職届を認めない、と口頭で回答したようですが、彼女から『なぜダメなのか、書面で回答してほしい』と言われているそうです。
こうなると、会社は彼女の申し出を全面的に受け入れることになるんだろうな~
私自身も腑に落ちないけど、残る部下たちの気持ちの方が心配。自分に異動の辞令が出たら、新天地での仕事や生活のことで頭がいっぱいになって、後に残る人への引き継ぎが疎かになりがちだけど、彼女たちのフォローをしっかりやらなきゃなって思ってます。

そういう意味でも、4月1日以降の支店体制については、彼女の勤務が3月末までであっても大きな影響がないように既に対策を考えて、支店長や他の課長に対策案を提示して、リーダークラスの部下にも伝えてあるので、4月の上旬に彼女が出てきてもやることはないヨって感じですかね。

前にも書いたけど、退職すると決めた人にはどんなことを言っても無駄だし、後に残る人のことを考えてと言いたくても、それはムリだな~ということは分かっているんですが。

私が一緒に仕事をしていた人が辞めるのは、この30年間で40人近くいましたが、ほぼ全員の顔と名前、どんな辞め方をしたのかを今でも覚えています。そのうち辞めてからも連絡を取っているのは1人ですが。
職場の同僚や上司などは、家族や友達よりも長い時間を一緒に過ごしているし、仕事ぶりや会話でその人がどんな人なのか、ある程度本音の姿をさらけ出しています。二度と会うことのない人でも、その分、良くも悪くも記憶に残っているんですね。
逆に言えば、自分の思い出に残るだけなので、どういう辞め方をしたって、その後の自分の生活などには全く影響がありません。辞める方も同じで、どう思われようが、その後の自分に何の影響もない。。。
色々な性格や考え方の違う人が集まる職場では、そこで仕事を続ける限り、お互いに思いやりを持って、そして我慢すべきところは我慢しながら、付き合っていくことがとても重要になります。そうでない人がいると、職場のモチベーションも下がるし、効率も悪くなり、ストレスも多くなります。
でも、辞めることを決めた人は、思いやることも我慢することも、自分にとっては必要でなくなる。。。そういうもんなんだろうなぁ~今回の彼女のことも。

ただ私自身は、誰かの記憶の中で、ももんさんはこんな人だったなぁ~、懐かしいなぁ~、今頃元気にしているかなぁ~と思い出してもらえる辞め方をしたいなと。
いつか自分が辞める時、惜しんでもらえる人でいたいなと。間違っても『辞めてもらって良かった』なんて思われたくないです・・・(^^;
そういう風に考えない人もいるんですよね。価値観の違いなんでしょうか・・・









 




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異動の季節、あれこれ [おしごとのこと]

年度末、そろそろ異動の季節が近づいてきましたね~ 私の生活も、異動に関して慌ただしくなってきてます。

2月の本店での研修と先日の支店での懇親会で、社長と直接お話しする機会が2度ありまして。内々示というか、お酒の席での話なのですが、『あなたには、今よりもっと重責を担ってもらうから』という言葉を何度もいただきました。
まあ私も、名古屋に来てから丸七年経ちましたからね~ うちの会社で転居を伴う異動があるコース社員が一つの部署に在籍する期間としては、かなり長い方。私の病気を配慮していただいたり、支店長の交代などがあってタイミングがずれましたが『ようやく、あなたを動かせない理由がなくなったからね~』とのこと。

異動先については、まだはっきりとは言われてないですが、私のこれまでの経験が活かせそうな部署が新しく出来る予定なので、社長の話しぶりではたぶんそこじゃないかと。
私もこの部署が出来ることが発表された後の人事担当者との面談で、異動するならその部署を希望すると伝えてあったので、どうやらその希望が叶いそうなんですが。。。

部署は予想出来るけど、問題はどんなポジションなのか?で・・・『その部署に行くなら、あのポジションかな?』と考えていましたが、社長から『〇月〇日に、社長室に来てもらうからね』と言われまして。。。[あせあせ(飛び散る汗)]
『えっ~[exclamation][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
社長直々に辞令を言い渡す役職ということは・・・確かにめちゃくちゃ重責だ~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

ということで、最近は部屋の片づけをして、不用品の処分に明け暮れてます。ほんとは、今日から1泊で箱根旅行に行くつもりだったけど、ゆっくり温泉に浸かっている気分じゃないのでキャンセル。このあとも、片付け再開予定。
引っ越しするとしたら4月中旬になると思うけど、改元を跨いでの10連休で九州旅行の予定。すでにバッチリスケジュールを組んで宿やレンタカーを予約してあるんですが、こちらもどうしようかと考え中。。。

会社では、私しかやっていなかった業務を部下に引き継いでます。私の業務は一つ一つの難易度は高くないけど、とにかく支店運営に必要なあらゆる業務に関わっているので、めちゃくちゃ多岐にわたっています。全部自分がやる訳ではないけど、全部出来ているかをチェックする立場なので、後任者にその全てを引き継ぎすることは不可能。。。なので、部下たちに割り振って、引継ぎの中継をしてもらおうと思って。

そして何より、住むところも考えなくては。
予想している部署は池袋。。。関東には何度も行っているのである程度の土地勘はありますが、路線が複雑すぎる。社宅扱いですが自己負担の家賃が出せる範囲で、部屋の希望条件を満たせて、通勤も便利な所はどこか・・・現在鋭意調査中。
①家賃は管理費込みで15万円まで ②ヴァイオリンが弾けるRC造 ③今の荷物を入れるには最低50㎡は欲しい ④駅まで徒歩10分以内 ⑤通勤時間は1時間以内 ⑥乗り換えは最大譲って2回まで ⑦出来れば大阪に通いやすいように東京駅か品川駅へのアクセスも良い所。。。この条件で探してみたけど、かなり難しいデス[たらーっ(汗)] 

私の生活に関わる異動のお話がもう一つ。
おかげさまで、無事に大阪のマンションの借り手さんが見つかりました。来週からの入居です。法人契約ですが、やはり異動で来られる方とのこと。
希望条件で決まったのは良かったんですが…募集をお願いしていた管理会社の担当者さんの仕事ぶりに[むかっ(怒り)] 
実は2月中旬にはこの申込みがあったようなんですが、私が借り手が決まったこととその法人さんがどんな会社かを知ったのはつい昨日のこと。
10月末で前の方が退去するという連絡をもらって募集をお願いしたのが9月末。その後ネットに物件情報がアップされたのは11月中旬。物件情報をアップしたことの報告もなし。12月に2回ほど『希望者がありますが、条件交渉が入ってますけど、どうしましょうか?』という連絡をもらってOKを出したにも拘らず、その結果の連絡もなく。
1月下旬に物件のリフォームに関して何度か話をしたんですが、その時は『同じマンションの物件を先に預かっていたけど、そちらが決まったので、こちらも決まると思います』とのことでした。??えっと。。。9月末にお願いしたのに、今、それ言う??ってかんじ。しかも、同じマンションで競合している物件を優先してたってこと、私に言います?? 借り手が見つからないのは競合している物件があったからと言いたかったようですが、自分の所で預かっていたのなら、なんでこちらが後になるの??ってことですよね。この時点で、ちょっとこの担当者さん、やばいな~と思ってたんですが。

大阪のマンションを購入してから2年後に広島に転勤になったので、それ以来ずっと分譲会社系列のこの管理会社で募集や管理をお願いしています。当時の担当者は私よりも少し若い女性でしたが、多少の不満はありつつもいい仕事ぶりでした。その方が2年ほど前に東京に異動になったということで、後任になったのが私と同年代の女性担当者、今回のその担当者さんです。
動きが遅い、しかも状況報告がない。。。私が常々部下に注意していることですね~ でも部下は社内のことなのでまだ良いですが、お客さんに対してもそれだと、ヤバすぎます[むかっ(怒り)]

極め付けが、昨日の電話。
あまりにも連絡がないので、心配になってネットの物件情報を見ると、私の部屋の情報がアップされていない。。。『地場の賃貸業者への広告料1ヶ月分だったので、期限切れ?1.5ヶ月分に増額して、募集賃料も1~2万円下げた方が良いかも』と伝えるために、私から担当者に連絡したところ…
『今、先方の本社に賃貸契約書が行っています』と。『?? 借り手決まったんですか?』『えっ? リフォームの話をした時に伝えていると思ってました・・・』『聞いてませんよ、どんな会社ですか? 希望通りの条件なんですか?? いつ入居予定ですか???』『すいません。今出先なので、事務所に戻ってから折り返します』と。。。
あまりのことで、開いた口がふさがりませんでしたね~

で、夜に自宅PCにメールで申込書などを送ってもらい、初めて借り手法人さんの内容が分かりました。上場会社ではないため、保証会社の承認を受けてます。。。との説明でしたが、その会社の業種、なかなか手放しでOKと言い難い・・・うちの会社で融資する場合、要注意の業種でした。私がネットで調べられる範囲で調べてみた感じでは、大丈夫そうなんですが…でも、グレーな感じ。

もし私が『嫌だ』と言ったら、どうするの?? 入居者さんも来週には入居予定で、引越し準備真っ最中でしょうし、今更、ですよね。
『賃貸契約書への署名代理権授与の募集依頼書をもらっているので、こちらで署名しました』って担当者さん言ってましたが、その依頼書を私が提出したのが11月上旬なので、あくまでも包括的なもの。実際の賃貸契約締結の意思確認は、絶対外せないポイントでしょう(;'∀')

と、その仕事ぶりに呆れすぎて、メールで文句を言っときました。今回のような不手際がまたあれば、別会社さんにお願いすることを考えていると。
最大手の不動産会社系列の賃貸管理会社なので、高額物件の情報量も多いだろうし、ちゃんとした仕事をやってくれるだろうと思ってその会社一社にしか依頼していないけど・・・マジで考えなくてはいけないかも。

ともあれ。これ以上借り手が決まらなければ節約しないといけない状況だったので、やれやれです。




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免疫力アップ大作戦!56回目 北海道4日目 [旅行]

北海道4日目。朝はとても良いお天気[晴れ]
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窓ガラスに雪の結晶[雪][雪] こんな風にはっきり見たのは初めて。

朝食は卵料理を選べるバイキング。卵料理はエッグベネディクトを。めちゃウマ[るんるん]
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自分でトッピングをアレンジできるお茶漬けも最高。

さてこちらのお宿『鶴雅リゾートエプイ』さんの採点です。
部屋5、お風呂5、夕食4、朝食5、接客サービス4、癒され度5、コスパ3
総合評価は・・・4.4[満月][満月][満月][満月][三日月][三日月] じゃらん口コミでも4.8と高評価です。
ロビーの雰囲気や飲み物サービスも良かったし、お部屋のアメニティ類も充実、お料理もいろいろ工夫されていて美味しかったし、接客も悪くない。全体的にリラックス出来る素敵なお宿なんですが、スタッフさんの数が少ないのか、リゾートホテルにしてはゆったり感があまり感じられないのが少し残念。逆にその分、少ないスタッフさんが一人一人とても機敏にそつなく動いておられて、ある意味、見ていて気持ちが良く好感が持てるお宿でした。

さてこの日は大沼から函館へ。
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函館に着きました。
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函館朝市を散策して、お刺身と[ビール]で一杯やって。自分用のお土産もGet!
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函館駅から湯の川温泉まで、路面電車で約40分。路面電車といえば、やっぱり広電を思い出します・・・路面電車は基本的には市民の足。地元の色々な人が乗り降りしたり、みんなが生活している町の風景を観ることが出来るので、観光で訪れた時に乗るのは新鮮で楽しいデス。ただ、観光客向けの仕様ではないので、大きな荷物を持っていると、周りにけっこう迷惑になります。。。[あせあせ(飛び散る汗)]
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この日のお宿、湯の川温泉『望楼NOGUCHI函館』さんに到着。14時にチェックイン出来るのは有り難いですね~
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お部屋は客室温泉付き和モダン、60㎡のお部屋。和室の他にベッドルームがあります。
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なんといっても、この窓からの景色が素晴らしい[ひらめき] 遠くに見えているのは、この後に訪れる予定の函館山ですヨ~

お出かけの前に、まずはお宿の大浴場へ。こちらのお宿の展望露天風呂、なんと、函館空港から飛び立つ飛行機を観ながら湯船に浸かることが出来るんです[ひらめき] 14:45発の飛行機があると案内板にも書かれていたので、大急ぎで体を洗って待機。まだ15時前なのでほぼ貸切状態で、飛行機が飛び立つのを露天風呂に浸かりながらひたすら待ってました・・・海も見えるし、絶景なんだけど。寒すぎ。。。[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)] それなのに14:45になっても飛ばない。のぼせる?風邪ひく?カラスが集まってくる[あせあせ(飛び散る汗)] 耐えに耐えながら待つこと20分、やっと滑走路から飛び立つ[飛行機]を観ることが出来ました~
函館空港からこちらのお宿までは車で15分ほどの距離。方角的に滑走路の先に位置しているので、頭上を通り過ぎることを想像してました。が、飛び立ったらすぐに旋回したので、頭上をぐうぃ~ん!!っていうのはなかったです。
そしてなぜ寒い中20分も待たなければならなかったのかというと、次の日その理由が分かりました。偶然にも私が待っていた飛行機は、翌日に私が乗る予定のANA14:45発羽田空港行だったのでした。飛行機の発着時間は、乗客が乗り込んでドアを閉めて動き出す…タイミングのこと。その後、滑走路まで自動車位のスピードで移動して、離陸態勢に入ってから初めて飛び立つ。。。14:45発といっても実際に離陸するのは15時頃という訳なのですね~ しかも雪の影響でほとんどの便に遅れがあるようなので、欠航とか大幅な遅れがある時じゃなくて良かった!ってことなんですね~

お風呂の後は、再び路面電車で函館山へGo! しかし[exclamation] ロープウェイ乗場に着く頃には激しい雪が[たらーっ(汗)] さっきまで、晴れてたやん[あせあせ(飛び散る汗)]
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20年前に函館山に行った時は、夏でしたが一面の霧で、真っ白。百万ドルの夜景を見損ねた苦い経験が。今回もかぁ~[もうやだ~(悲しい顔)] と思ったら。
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日没30分後の夜景を楽しめる時間まで粘って、何とかトワイライトの夜景半分を観ることが出来ました。それでも、展望台があまりにも外国人観光客で溢れかえっていて大混雑していたのと、夕食の時間に間に合わないので、完璧な夜景はあきらめて帰りました。

お宿のロビーはこんな感じにライトアップされていて、とても素敵。ロビーには茶室があったり、小川が流れていたりして、なかなか雰囲気が良いデス。
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夕食は竹林の見える個室で、『函館らしい異国情緒を楽しめるスタイリッシュな和モダン会席』を。『平成最後の冬の晩餐会』と銘打たれています[るんるん]
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アミューズは、噴火湾産ミズダコ&越冬大根の雪見仕立て。お酒はいつもの如く地酒の利き酒セットから。

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歓迎の一皿。サーモンリエット(パテに似たフランスの肉料理)仕立て/チタタプ(アイヌ伝統料理の一つ。鮭のたたき)/噴火湾産寒サバの雪輪巻き/枯れ枝&北海道産じゃがいものミノムシ揚げ/真狩産ゆり根&牛タン味噌煮/函館産アンコウの揚げびたし/真ダラのほっぺみぞれ煮
 
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椀物。奇跡のリンゴ&ゴッコのすっぽん仕立て黄金スープ

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お刺身。津軽海峡産本マグロ~かごめ昆布醤油&わさびで~/函館産朝獲れ真イカ~イカ刺し専用醤油&生姜で~/恵山産真ダラの昆布〆~自家製ウニ醤油で~/松前産エゾアワビの水貝~海峡の海水で~/噴火湾産カジカの共和え
食べ方に色々工夫があって面白いですね~

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次のお酒は、利き酒セットで美味しかった大吟醸を。お料理は料理長からの一品。野菜のムース。

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メインの魚料理。函館産アブラコ&ツブ貝のポワレ~バジルソース~

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メインの肉料理。道産牛ほほ肉のブレゼ(フランス料理の代表的な調理法。蒸し煮)グラタン仕立て/道産牛ロース&温野菜のサラダ
一つのメイン料理の中で、部位と調理法が違う二種類のお肉料理を楽しめるのは珍しいかも。どちらもトロトロで美味しかった~
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肉料理なので、赤ワイン。

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ご飯もの。道南発祥ブランド米「ふっくりんこ」/自家製ニシンの甘露煮/料理長手作りの漬物五稜郭盛り/登別藤崎わさび園の「わさび昆布」/北海道きのこ「ユキノシタ」のげんな汁

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デザート。フォンダンフロマージュ(とろけるあったかチーズスィーツ)、青森産リンゴのミルフィーユ、ホワイトチョコ&キャラベルのムース、江差町産アロニアアイス

和会席もフレンチコース料理もいいけど、どっちも楽しめる和モダン会席っていいですよね~ 創作料理として、地元ならではの素材を色々な調理法で、料理長が試行錯誤を繰り返して創っておられることが感じられて、食べる方も楽しくなります。
特に、こちらのお宿のようにメニュー表に詳しく産地や調理法が描かれていると、ほんとにワクワク感が募ります[るんるん]
ちなみにこちらのお宿では、和食料理長と洋食料理長お二人の競演のようです。スゴイ。

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夕食後、すっかりお天気が回復してました。お月様と函館山山頂と五稜郭タワーがくっきり見えます。たぶん、今だったら百万ドルの夜景を観ることが出来たろうなぁ~[ぴかぴか(新しい)]
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免疫力アップ大作戦!56回目 北海道3日目 [旅行]

北海道3日目。お宿のチェックアウト時間が12時までOKなので、朝食後に小樽の街散策へ。
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まだ8時半なので通りを行く人も少なく、夜に降った雪が5センチくらいと分かるような小径が出来ていました。この旅行のために買った防滑ブーツ、新雪でも滑らず、濡れず、冷たくなく。イイ感じです[るんるん]

朝早く出掛けたのには理由が。
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小樽といえばガラス工房も有名。中でも特に有名なのが、北一硝子さん。たくさんの石油ランプが灯る素敵なカフェがあるんですが、開店時間前の8時45分から、167個ものランプ一つ一つに火を点ける作業を観ることが出来るんですヨ。
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中でも火を点けたランプのシャンデリアを吊り上げていくところは、とても幻想的でした。お勧めは、ミルクティーソフトクリーム[ひらめき]

20年前に来た時も、こちらでビールジョッキを購入しました。今回もジョッキが欲しくて色々見てみました。可愛くて素敵なグラスがいっぱいあって、めちゃくちゃ悩んで・・・
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こちらの二つを購入[ひらめき] 宅急便で送れるのが良いですね。

お宿に戻ろうとしたら…今回の旅では初めて、本降りの雪。
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こちらでは傘をさす人はほとんどいなくて、コートのフードや帽子で対応。そういえば子供の頃、実家のある丹後もよく雪が降り積もってましたが、傘をさしてました。丹後地方の雪は湿り気のあるぼた雪なので、衣服や帽子にべたついて濡れるんですね。でもこちらの雪はサラサラしていてるから、傘が必要ないのかも。
視界が悪くなるので眼鏡を掛けると、眼鏡に雪が積もる[あせあせ(飛び散る汗)] これは、最近眼鏡デビューをした私にとっては、右往左往する現象でした(^^;

それではここで、『運河の宿おたるふる川』さんの採点です。
部屋4、お風呂5、夕食5、朝食5、接客サービス5、癒され度5、コスパ7
総合評価は・・・5.1[満月][満月][満月][満月][満月][三日月] 5点満点以上の評価出ました~[ぴかぴか(新しい)]
ちなみにじゃらんの口コミでも、4.8と高評価です。
小樽運河の真ん前という好立地、全体的な雰囲気などもプラス材料、朝夕のお料理もとても充実していて、このプライス[exclamation] 小樽に行く時は、また再訪したいです。

小樽から一旦札幌に戻って、スーパー北斗で大沼公園へ。乗り換え時間を含めると約4時間の長旅。でも海沿いを走るルートなので車窓も楽しみの一つ。なので、進行方向左側の席を事前予約。
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小樽から札幌に向かうルートも海沿いを走るんですが、こちらは日本海。このルートの車窓も素敵でした。 日本海で思い出したんですが、20年前に初めて北海道に上陸したのが小樽でした。福井県の敦賀港から日本海フェリーに車を乗っけて。やぁ~懐かしいッスね~

そしてこちらは太平洋側。
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1本の電車に乗っているだけなのに、空や海の風景は次から次へと顔を変えていきます。なので一時も寝てなんかいられません[るんるん]
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大沼公園に近づいてくると…勇壮な駒ヶ岳が見えてきます。活火山なんですね~

大沼公園に到着。この日のお宿『鶴雅リゾートエプイ』さんの敷地は駅の真横にあるんですが、駅の出口が反対側にしかないので、徒歩5分ほど大回り。
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お部屋は露天風呂付きツインルーム。
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露天風呂・・・[あせあせ(飛び散る汗)] 正真正銘、雪見風呂です[いい気分(温泉)] 林の先には小沼の湖面が見えます。といっても、湖面は雪で覆われているので、どこが湖面か分かりにくいですが。
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冷蔵庫にはウェルカムフードのプリンも[るんるん] 作務衣の上に着る羽織が、可愛いマント[わーい(嬉しい顔)]
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お風呂&夕食前に、ちょっとお散歩へ。
こちらのホテルの敷地は大沼国定公園の小沼に面しています。湖面の展望デッキまで遊歩道が続いてます。
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それでは絶景を[ぴかぴか(新しい)] 黄昏の小沼。
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湖面は凍っているので、スノーモービルなどの氷上アクティビティを楽しむことができます。

ホテルのロビーは、鉄道模型のジオラマや暖炉のある素敵な空間になってます。ワインなどの飲み物が無料サービス[るんるん]
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ホテルの大浴場に行くと、寒さのために配管が故障したとかで復旧作業中。その代わり、貸切風呂を案内してもらえたので、逆にラッキーでした。

夕食はレストランでのフレンチコース。
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まずは、大沼の地ビールから。
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メニュー表を持って帰ってきたつもりが、見当たらないので、お料理は写真のみです。どれも手の込んだお料理で、美味しかったデス。
ただ、スタート時間が遅かったせいか、お料理が運ばれてくるタイミングが早くて、お酒をゆっくり楽しめるペースじゃなかったのが残念。

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なので、ロビーのワインサービスで飲み直し・・・[るんるん]


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免疫力アップ大作戦!56回目 北海道2日目 [旅行]

北海道2日目、札幌から小樽へ向かいます。

とその前に、この日のお宿『ホテルルートイン札幌駅前北口』さんの採点です。
部屋4、風呂3、夕食なし、朝食3、接客サービス4、癒され度4、コスパ5
総合評価は・・・3.8[満月][満月][満月][やや欠け月]
ちなみにじゃらん口コミは3.9でした。
採点項目にはありませんが、札幌駅とコンビニから徒歩1分という立地の良さは特筆すべきところ。清潔感もあり、私は利用しませんでしたが大浴場もあるので、実際には4.2位かな~と思います。札幌に来る時は、また利用したいと思います。

さて、札幌に来たからにはやっぱりスープカレー[るんるん] お目当てのお店に開店時間直後に行ったら、既に6組ほど待っている状態。しまった~! 1時間もカフェで時間を潰している場合じゃなかった[あせあせ(飛び散る汗)] 人気店は開店時間前から並んでおくべし。日頃ほとんど人気店に並ぶということをしないので、うっかりでした。
電車の時間もあるので、別のお店を探してみると・・・運よく『らっきょESTA店』さんに空席が。先ほどのお店よりも人気がないのかな…?と思っていたら、私がお店を出る頃には、長い長い行列が出来てました。
やっぱりね~ だってめちゃくちゃ美味しかったんですもん[ひらめき]
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北海道産鶏のスープカレー。鶏がほんとに柔らかくて、ビックリでした。
ハウス食品のスープカリーの匠、こちらの監修だそうですね~ 

小樽駅からタクシーでこの日のお宿『運河の宿ふる川』さんへ。
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小樽運河の目の前という立地。旅館なんですがシングルルームもあるので、おひとり様でもOKなところがいいですね。
お部屋の写真を撮るのを忘れましたが、細部に行き届いたおもてなしを感じるお宿。
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非常用のお水があったり、トイレットペーパーも2種類。手作りのガイドマップもとても素敵だったし、温泉も良かったデスヨ~

荷物を置いたら運河散策へ。
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とにかくびっくりなのが、外国人観光客の多さ。静かに眺めることが出来ないくらいに撮影スポットは人だかり。

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札幌と比べると雪の積もり方が違います。雪国ならではの景色が色々。

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小樽といえば、明治から昭和初期にかけての時代、石炭やニシンの産出拠点として発展し、北のウォール街とも呼ばれるほどに北海道の金融、物流の中心地でした。なのでたくさんの数の銀行や倉庫があり、その建物は今でも歴史的建造物として保存されています。
特に銀行の建物は、当時の有名建築家たちが手掛けた重厚なものが多く残っています。一説には、戦後、石炭やニシン産業が衰退した後に代わる産業が発展せず、新しい建物に建替えられることがなかったためとも。それが今は、一大観光地として一役買っているってことですね。

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こちらは倉庫を利用しているステンドグラス美術館。荘厳な雰囲気です。外国人観光客がほとんどいない穴場。

ここでいったん宿に戻り、温泉&夕食タイム。
夕食までの待ち時間、さっそく小樽ワイン&チーズで一杯。
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夕食は運河の見えるカウンター席で。
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お酒はビール&日本酒&焼酎の『北海道を飲みつくせ!』三点セットから。

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先付。焼き茄子と生姜寄せ。紅鮭こうじ漬、ささげ、ラディッシュ。

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お造り。恵庭産虹鱒、寒ブリ、宗谷産帆立、ボタン海老。板鰹と海苔で手巻きも楽しみます。

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『北海道を飲みつくせ!』の2杯目、小樽田中酒造の『宝川』。

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焼物。富良野産和牛サーロイン包み焼き。中にはゆかりと北あかりのマッシュポテトとクリームチーズ。焼き野菜もプリプリ[ひらめき]

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別注ですが、キンキのお造りを。甘みと弾力がサイコーに美味い[るんるん]

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『北海道を飲みつくせ!』の3杯目はニッカウヰスキーの焼酎をロックで。

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会肴。小樽産雲子とまいたけの酒蒸し。雲子とは鱈の白子のことです。

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お次は『大吟醸利き酒セット』。お料理が美味しいので、お酒も進みます・・・(^^♪

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縞ソイの蕪蒸しとズワイガニと引き揚げ湯葉の胡麻和え。どちらも上品な味付け。

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食事は、きんぴらの炊き込みご飯、蟹真薯のお味噌汁、千枚蕪甘酒漬。

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デザートは、黒蜜と大豆のプリン、ドライりんご添え。

運河を観ながら、お料理もお酒も美味しくて、大満足でした[ひらめき]

そういえばこちらのお宿は全体的に日本人客が多い感じでしたが、その中でもツアーではなく個人手配で来ているらしい韓国の若い男性二人組がいました。そのうちの一人が、とても流ちょうな日本語で『こちらのお勧めの日本酒はどれですか?』と、とてもスマートに。その後も騒々しくなく、だけどお料理のことを尋ねたり、スタッフさんと談笑したりして食事を楽しんでいました。
札幌、小樽、函館の有名観光スポットに大挙して訪れている団体ツアーの外国人観光客たちと、ちょっと穴場的な宿やスポットを訪れている個人観光客と、全然雰囲気が違うな~と思ったのでした。

夕食の後、再び街へ散策へ。
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この時期、小樽では雪あかりの路というイベントが開催されています。
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滑り台でタイヤのそりで遊べるイベントもありました~

雪あかりの路、手宮線会場へ。
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とても幻想的です[ぴかぴか(新しい)]

帰り道は、静まり返った雪の町を。
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おにぎりにしてもらったきんぴらの炊き込みご飯、お夜食でいただきました。
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翌日へ続く。

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免疫力アップ大作戦!56回目 北海道1日目 [旅行]

研修で東京に行ったついでに(^^♪ その足で羽田から札幌へ旅立ちました~ 今年は初めて夏ではなく冬に一週間連続休暇を取って、冬の北海道へ行ってきました[るんるん]

今回のスケジュールは。。。
8日 東京で研修。夜は元上司と部下たちと飲み会。盛り上がり過ぎて4次会まで[ひらめき] なぜか途中で社長とご一緒することに…(^^; おかげで、心の準備が出来ました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
9日 歌舞伎座。前日の深酒のために、起きたら昼の部が始まっていたので、築地場外へ握りずしを食べに行った後はホテルでお籠もり(^^; まったりし過ぎて、夜の部もキャンセル(;'∀')
10日 羽田から札幌へ。雪祭りを満喫。
11日 小樽へ。夜は雪あかり会場へ。
12日 スーパー北斗に乗って大沼公園へ。
13日 函館へ。夜景を観るために真冬の夜の函館山で極寒体験。
14日 五稜郭へ行った後、羽田に戻り、新幹線で名古屋へ。

折しも研修のあった8日は北海道は数十年に一度と言われるほどの大寒波。氷点下30度以下というところも。。。東京も雪で9日は欠航便がかなり出たので気をもんでいましたが。。。なんとか10日は無事に飛行機飛んでくれました[飛行機]

今回は写真中心で旅の記録を。

北海道1日目、羽田空港から新千歳空港へ。
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新千歳空港から電車で札幌駅へ。
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ホテルルートイン札幌駅前北口さんで荷物を預けて、いざ雪祭りへ!
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15時頃の時点で、けっこうな人で賑わっています。
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初音ミクの大雪像。夜になるとプロジェクションマッピングになりま~す!

さっそく腹ごしらえ。前日東京で観た札幌雪祭りを紹介するTV番組で、グルメランキング10に登場したものを中心に。じゃがいもがまるごと入った牛汁、これがめちゃくちゃ美味い[exclamation]
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海鮮焼き。蝦夷アワビ、イカ、エビ、貝、カニ、帆立、ウニ・・・好きな物がいっぱいでテンション上がります。これだけ豪勢なのに、1,500円とは恐るべし。熱燗と一緒に[揺れるハート]

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どの雪像も精巧な造りで、本当に素敵[ひらめき]
函館で乗ったタクシーの運転手さんによると、少しでも暖かくなると雪像が溶けてしまうので、夜中に総出で修復作業をしているそうです。なので、今年はだいぶ助かっているんじゃないかな~と言ってました。

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イベント会場ではモンゴルの人気オーディション番組で優勝したエングーンさんのコンサートが。あまりの歌の上手さに、寒いけど立ち止まって聴き入ってしまいました。なんとこの寒さの中で、ヴァイオリンも披露。まだ18歳[exclamation]だそうですヨ。海外デビューがこの雪祭りとのこと。

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ライトアップされた街やさっぽろTV塔も綺麗ですね~

さてグルメ第2弾。旭川ラーメンと焼き牡蠣デス。
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この頃にはものすごい人の数で、立って食べる場所さえ確保するのが難しいくらいの大盛況。

白い恋人PARK AIRは、街中に造られた巨大なジャンプ台。この時はスノーボードとフリースタイルスキーのスーパーセッションが行われていました。
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生で近くで観るジャンプは、めちゃくちゃカッコイイ[ぴかぴか(新しい)] 

15時から20時までの約5時間、氷点下6度の中、大通会場の2丁目から10丁目までをぐるっと1周半しました。けっこう歩いたけど、コンクリートやアスファルトの硬い地面ではなくて雪の上なので、足への負担は少なかったかも。雪が降っていなかったので、意外と耐えられる寒さでした。
服装は、上半身は綿混インナーの上にポリエステル+レーヨンのタートルネックプルオーバー、ポリエステル+アクリルの袖なしトップスとダウンコート。脚は、80デニールタイツと綿とレーヨンのパンツ、ウール混の靴下+足裏用カイロ、防滑ブーツ。帽子と耳当てはほぼ使わず。手袋も時々つけるくらい。薄着かな~と思ってましたが、雪と風がなかったのでちょうど良いくらいでした。

ホテルでは駅のお土産屋さんで買ったプリンとチューハイ&おつまみで晩酌。
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翌日へ続く。

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免疫力アップ大作戦!55回目 福井越前海岸 [旅行]

1月18日、福井県越前町のいまい旅館さんへ、越前ガニを食べに行ってきました。こちらのお宿は3回目、すっかり顔馴染みになってしまったのでした。

JR敦賀駅からは観光協会の運営するシャトルバスで。行先の旅館の前で乗下車出来るのがとても便利です。で、何ヶ所かお客さんが下りた後に残ったおひとり様三人、なんと同じいまい旅館さんで降りました…私の他に男性と女性。顔を見合わせて笑ってしまいました。
実はおひとり様は土曜日泊の予約が取れないので、金曜日泊はおひとり様が多いのですね~ 帰りのバスも三人一緒だったので、『どこにも立ち寄らず、越前ガニを食べるためだけに来た』というおひとり様が、私以外にもいたんだ~と納得[ひらめき]
しかも、この日のお客さんは私たち三人だけとのこと。こちらのお宿はトイレや洗面所が共同で生活音や話し声もよく聞こえるので、本当に誰かの家に泊まっている感じ。都会に出た兄弟たちが実家に帰ってきたような、妙に親近感が湧いたのでした。

すっかり気に入ってしまったいつもの部屋『海老の間』をリクエスト。
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部屋から見える海は穏やかです。

今回のお料理はCコース、越前ガニ大のコースです。お料理の内容はいつもと同じなんですが、やっぱりどれも美味しい[ぴかぴか(新しい)]
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カニ味噌、カニ刺し、海鮮お造り盛り合わせ、カニ身が入った茶碗蒸し、焼きガニ、姿茹で一杯、カニの天ぷら、カニ鍋、カニ雑炊、柚シャーベット。
3時間ひたすらカニと向き合い、至福の時を過ごしました(^-^) 大満足[ぴかぴか(新しい)]


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歌舞伎座 壽初春大歌舞伎2019 [歌舞伎!!]

最終日、とても嬉しくて興奮した朝を迎えました。そうですね~ 海老さまの十三代目市川團十郎襲名、勸玄くんの八代目市川新之助襲名の発表があったのです[exclamation]
この日は歌舞伎座近くのホテルに宿泊していたので、発表会見の終わった時間にホテルを出て歌舞伎座へ直行。何台ものTV中継車が停まっていて、TVクルーの人たちもたくさんいたので、『ほんの数分前まで、ここで海老さまが襲名発表会見をやってたんだ~』とメチャクチャ感慨深いものがありました。
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そして、歌舞伎座でのお芝居。翌日は仕事があり、夜の部までいるとさすがにハードなので、この日は昼の部だけです。
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席は1階16列10番。花道は良く見えたんですが、前の席のおじさんが前のめりになって観ていたので、かなりイライラ。。。
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一つ目の演目は『舌出三番叟(しただしさんばそう)』
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中村芝翫丈と中村魁春丈による舞踊です。二人ともベテラン俳優さんなので安定感がありますね。

二つ目、『吉例寿曽我(きちれいことぶきそが)』
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前日の『壽曽我対面』では曽我兄弟が対面する仇討相手は工藤祐経ですが、こちらはその奥方である梛の葉御前との対面になります。この梛の葉御前を長い闘病生活から復帰された中村福助丈が勤め、舞鶴役の中村児太郎丈との親子共演が実現しました。
あれ?児太郎丈、新橋演舞場にも出てませんか~? 掛け持ちなんてスゴイですね~ 
曽我五郎を中村芝翫丈、曽我十郎を中村七之助丈が勤めているんですが、やはり二人とも華がありますね~ 特に芝翫丈の五郎は、血気盛んな様が素晴らしいデス。

三つ目は『夕霧 伊左衛門 廓文章(くるわぶんしょう)吉田屋』
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七之助丈の夕霧、ほんと~にキレイ[ぴかぴか(新しい)] 台詞がほとんどないのに、伊左衛門を想う気持ちがひしひしと伝わってきます。
対する松本幸四郎丈の伊左衛門も負けていません。可愛げのある落ちぶれた若旦那の役どころ、幸四郎丈はこういうナヨっとした愛嬌のある色男を勤めるのがとても上手ですね~ 
二人の痴話喧嘩の掛け合いがほんとに面白い。ほっこりとした気持ちになれる演目です。

昼の部の切りは『一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)』
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主人公の一條大蔵長成を松本白鸚丈が勤めます。一條大蔵長成が源氏再興を願っていることを平家に知られないように阿呆のふりをしている・・・というところがミソ。
昨年2月の高麗屋三代襲名では幸四郎丈が一條大蔵長成を勤めていたので、親子の芸を見比べることが出来るというのも乙です。個人的には、幸四郎丈の長成の阿呆ぶりが好きかも。

3日間を通して17演目、そのどれもが面白くて、あっという間に時間が過ぎました。
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新春浅草歌舞伎2019 [歌舞伎!!]

1月13日、この日は浅草へ。
新春浅草歌舞伎が公演される浅草公会堂は浅草寺のすぐ隣にあるので、せっかくだからということで、浅草寺&仲見世に行ってみました。浅草に来たのは…四半世紀ぶり(^^;
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仲見世通りの入り口には、歌舞伎俳優さんたちの招き看板がありましたヨ~
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浅草寺山門の宝蔵門と五重塔、とても美しいですね。
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スカイツリーとのコラボショット[ひらめき] 夜のスカイツリーも素敵。

さて浅草公会堂へ。こちらも『大入』です。
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新春浅草歌舞伎、第一部。
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席は1階し列21番。真正面なので、前の方の頭でちょっと見え辛い席でした。
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舞台始めは『お年玉』、尾上松也丈による年始ご挨拶です。この新春浅草歌舞伎は、若手俳優さんが大役に挑戦する登竜門的な意味合いがあり、将来の花形スター候補が勢揃いする公演です。このお年玉もメンバー9名が交代で勤めています。松也丈は今回のメンバーの中では最古参なので、さすがに口上も貫禄がありましたね~

一つ目の演目は『戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)』常磐津の舞踊です。
中村歌昇丈&中村種之助丈、さすがに兄弟だけあって息もピッタリ。
中村梅丸丈、『NARUTO』の春野サクラ役で初めて知った俳優さんですが、『実は本物の女性では??』と疑いたくなるくらいの可愛らしさです。素顔も超イケメン[ぴかぴか(新しい)]

梅丸丈は一般家庭出身で、中村梅玉丈の部屋子さん。部屋子というのは、いわゆるお弟子さんとは違って、幹部俳優さんに見込まれて我が子同然に行儀から芸まで教えてもらう子役さんのこと。歌舞伎は世襲の世界ですが、名跡を継ぐ直系の子供がいなかったり、いても歌舞伎役者としての才覚がなかったりすると、血縁者だけでは成り立たないのですね。そういう意味で、将来性や才能のある一般家庭出身の子役をスカウトして、エリート教育をしていく・・・というのが部屋子。ゆくゆくは芸養子となって名跡を継ぐこともあるそうです。
部屋子として有名な方は、坂東玉三郎丈や片岡愛之助丈などなど。この新春浅草歌舞伎にも出演している中村鶴松丈も、亡くなった十八代目中村勘三郎丈の部屋子さん。エリート候補生と聞くと、注目度[グッド(上向き矢印)]ですね~

二つ目の演目『源平布引滝 義賢最期(よしかたさいご)』義太夫狂言の名作。
眼目はなんといっても、松也丈勤める主人公義賢の壮絶な大立ち廻り・・・題名に『最期』とあるくらいに、スゴイのです。中でも『戸板倒し』&『仏倒し』がヤバすぎます[あせあせ(飛び散る汗)]
『戸板倒し』は、二枚の戸板のみで足場を組んだ戸板の上に素襖姿のままで立ち、そのまま倒れるというもの。『仏倒し』は仁王立ちのまま階段の上から前のめりに倒れ込む・・・文章で書くとなんだかよく分からないと思いますが、百聞は一見に如かず。あまりの物凄さに、客席からは『ワ~[exclamation] キャ~[あせあせ(飛び散る汗)]』という声があちこちで上がります。

三つ目の演目『芋掘長者(いもほりちょうじゃ)』とても楽しい舞踊です。
しばらく上演が途絶えていたのですが、坂東巳之助丈の父、亡くなった十世坂東三津五郎丈が新たな振付を施して当代中村芝翫丈と共演して復活させました。今回は二人の息子さんである巳之助丈と橋之助丈による共演です。
みっくんの本格的な舞踊を観るのは初めてでしたが、さすがに踊りの名手と言われた三津五郎丈の息子さんだなぁ~と。踊りが出来ないという設定のお役なので、わざと下手に見えるように踊らなければならない難しさ・・・『実は、踊りの名手なんだぜ~』ということは見せずに見事に踊っていました。
橋之助丈の踊りも素晴らしかったデス。

第二部の席は、1階た列19番。舞台の見え方は第一部とほぼ同じでした。が、4席ほど離れた席の女性客が上演中に隣り同士でよく話しをしていて、けっこう気が散ってしまいました。あまり歌舞伎を観たことがない人に、解説をしてあげているようでした。

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第二部のお年玉は、橋之助丈が登場。たった一人での口上なので緊張していたのか、ちょっとかんでました~(^^;

一つ目の演目『寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)』お正月に上演されることの多い、曽我物の定番です。私が初めて歌舞伎を観たのがこの演目なんですヨ。
曽我五郎を尾上松也丈、曽我十郎を中村歌昇丈が勤めます。実は翌日の歌舞伎座でも曽我物が掛かり、中村芝翫丈が曽我五郎を勤めるのを観たんですが、同じキャラクターなのにやはり勤める俳優さんによって全然違うんですね。芝翫丈の五郎は面白い位にキャラ立ちしていて、さすがに年季が入っているなぁ~と。比して松也丈の五郎は、まだまだおとなしいかも。

二つ目の演目は『番町皿屋敷(ばんちょうさらやしき)』岡本綺堂作の新歌舞伎です。
主人公の青山播磨を中村隼人丈、お菊を中村種之助丈が勤めます。
番町皿屋敷・・・怪談ものかと思っていたら、切ない恋愛のお話です。播磨と恋仲のお菊が、播磨の自分への気持ちが本物かどうか知りたいがために、割ってしまったら手討ちになる言われていた青山家の家宝であるお皿を割ってしまいます。本気なら許してくれるのではないかと思って。。。
お皿を割ったのがお菊だと分かった播磨は『粗相だろう』とお菊を許し、妻になろうとしているお菊を手討ちにするはずがないと言います。
ところが、お菊が自分の気持ちを試すためにわざとお皿を割ったことが分かり…お菊を手討ちにしたのです。自分の気持ちが本気ではないと疑われたことに失意して。
本気で好きだという気持ちを伝えるために、最愛の人を手にかける・・・播磨という男の純粋な気持ちが、胸にグッときます。心理描写が難しいお役ですが、隼人丈、とても見事に勤めておられました。

平成最後の新春浅草歌舞伎の切りは『乗合船惠方萬歳(のりあいぶねえほうまんざい)』
メンバー9人全員が一堂に会する舞踊です。一人一人がそれぞれ芸を披露してから、仲良く船に乗り込んで幕引きになります。
橋之助丈、大人になってから初めての女方に挑戦。新しいことに挑戦して芸の幅を広げる、そういう姿勢が大切なんですね~

今回の幕間でのお食事。
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お弁当は新春浅草歌舞伎特製のお弁当。出演者の好きな食べ物を集めたお弁当です。ネットで予約していたんですが、お腹が空いていなかったので、ホテルへお持ちかえりしました。美味しかったデス[るんるん]

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